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2010/04/24

VAIO XとPでMac OSを動かす夢をみた 【備忘録 その3】〜VAIOにMacOSをインスト〜


先日の記事のつづき。 本メモではVAIO Xを使用しているが、VAIO type Pでも同様の作業でMac OSがインストールできるはず。

【 ? 起動メモリを使ってVAIO X上でMac OSを立上げ、パーティション作成とMac OSの復元】


前回作成した「VAIO X上でMac OS Xを起動するUSBメモリ」を使用して、VAIOを起動させ る。

 【手順】
  1.その1で作った起動用USBメモリをVAIO Xに挿し、VAIOロゴが消える直前からF11キーを連打 する。
  2.Cameleonのブート画面が出てくるので、そのまま待つ。
  3.Mac OSのブート画面が表示されるので、しばらくそのまま待つ。
  4.起動したらUSBメモリにコピーしておいた「Kext Helper b7」をダブルクリックで起動し、
    USBメモリにコピーしておいた3つのkextファイル
     「GMA500BacklightDisplay.kext」
      「VoodooHDA.kext」
      「AppleSMBIOSEFI.kext」をKext Helper b7にドラッグ&ドロップし、

      [Password]欄 にrootのパスワードを入力。

     [EASY INSTALL]ボタンを押してインストール。

Kexthelper

  5.ターミナルを起動し下記を実行する
      
      sudo -s
       password:<rootのパスワードを入力>
      rm -r /System/Library/Extensions/AppleHDA.kext
             sh /Extra/extra.sh

 これで、起動用のUSBメモリがほぼ完全にVAIO X用になった。このディスクの中身をVAIO XのSSDに復元する。その前に、VAIO XのSSDのパーティションを切りなおす。

  6.Mac OSが立ち上がったら、[ディスクユーティリティ]を起動する。
  7.[ディスクユ ーティリティ]でVAIO Xの内蔵ドライブを選択する。
  8.[パーティション]タブを選択し、[パーティション方式]で[3パーティション]を選択する。
     ※私の場合、リカバリ領域は必要ないので、VAIO X内のパー ティションを
      「System reserved」「Windows7」「Mac OS X」の 3領域とした。
       リカバリ領域が必要であれば[4パーティション]で行けると思うが、未確認。



  [オプション]ボタンを押して、マスター・ブート・レコードを選択 して[OK]を押す。
mbr

    ・[ディスクユーティリティ]の画面に戻って、各パーティションの属性を設定する。
     下図でいうところの「名称未設定1」は「System reserved」が復元されるので、
     サイズを最小限に縮 小して、[フォーマット]を[MS-DOS(FAT)]を選択。
    ・「名称未設定2」はWindowsがインストールされ るパーティションになるので、
     必要なサイズを確保のこと。[フォーマット]を[MS-DOS(FAT)]を 選択。

Fat

          ・「名称未設定3」はMacOSXのインストール領域になるので、
            [フォーマ ット]は[Mac OS拡張(ジャーナリング)]を選択。

  9.パーティション作成後、[ディスクユーティリティ]で[復元]タブを選択し、
              [ソース]の空白欄にUSBメモリをドラッグ
     [復元先]の空白欄にVAIO XのMacOSインストール先ドライブを選択して
    [復元]ボタンを押す。
    復元完了まで、おそらく数時間かかるので、ひたすら待つ。

Mac_os_x

  10.復元作業が完了したら、MacOSのインストールパーティションのブート領域に
           データを書き込む。その前に、ターミナルで

sudo -s
password: (rootパスワードを入力)
df

     と入力し、VAIO XのMacOSXインストール先のデバイス名を確認しておく。
     ここでは仮に、「/dev/disk0s4」と して話を進める。
     (dfについてはこの記事を参照
     ターミナルで、下記を実行する。

sudo -s
password:(rootパスワードを入力)
cd /[Cameleonが入ったフォルダ名]/i386/
fdisk -f boot 0 -u -y /dev/rdisk0
dd if=boot1h of=/dev/rdisk0s4

 これで、Mac OS XはVAIOの内蔵ディスクにインストールされた。
 次は、バックアップしておいたWindows7を復元する。要はAcronis True Imageのブートディスクを使ってVAIO Xを起動し、Windows7のバックアップイメージから、MacOSXのインストールパーティションを除く、その他のパーティションにWindows7のデータを書き戻してやればよい。




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