« Softbankはがんばってるね. 総務省なんとかせぃ!国民のためだろ! | トップページ | b-mobile WiFi経由だとスマホ直より通信速度がでない実証実験 »

2010/06/22

iPhone4スリムに保護する計画



 iPhone4はiPhone3GS & 3Gに比べて24%(3mm)薄くスリムになっているらしい。

 しかも、表裏とも高強度ガラス(動画で見る限りガラスと樹脂の貼合わせガラスっぽい)で硬度の高いガラス特有の平面度と平滑性が生むキラキラとした光の反射が、樹脂では表現できない高級感を醸し出すはず。

 しかも、側面はサテン仕上げっぽいステンレス面が周囲を囲んでいて、樹脂+メッキでは絶対に出せない“シャープさ”、“重厚さ”や“質感”があるはずです(3G&3GS、iPod、Macでも実証済ですね。XPERIAのメッキパーツ多用&塗装の外観とは質感が違いますね)

 実物を見ればキッとその存在感は、他の端末よりワンランク上のものだと想像します。

 しかしながら、高強度特殊ガラスといっても、落としたりすればヒビが入ることはあるでしょう。表裏のパネルはステンレスのフレームからはみ出た構造なので、ガラス特有の端部の欠けも気になります(ガラス面の縁は、しっかり面取りされているので、対策はされていると思われます)。

 ガラスは樹脂に比べて硬度が高いので、キズには断然強いとは思いますが、キズがつかない訳ではないので、机の上にベタ置きしたりすれば、机とiPhoneの間に挟まれた埃、砂などによってキズは入るはず。

 余談ですが、Appleがガラス多用の設計になったのには歴史的経緯があります。初代iPad nanoは革命的にコンパクトなミュージックプレーヤーとしてデビューして、バカ売れした訳ですが、表面は透明プラスチックでできていて、ディスプレイ部も一緒に覆う形になっていました。しかし、そのせいでキズが入りやすくディスプレイが見にくくなると、ユーザ団体から、Appleの設計が悪いと訴訟を起こされたのです(USAの話)。結局、Appleが折れる形で和解に至ったわけですが、そこから設計を見直しキズに強い設計に変ってきたのです。
 iPad nanoを例に挙げると、ディスプレイはキズに強い強化ガラス製(車のフロントガラスなんかは簡単にはキズはつきませんよね?)、ボディはアルミで硬質アルマイト処理が施されました(アルマイトは硬いのでキズに強いのです。今なきiPod miniはアルミ&硬質アルマイト処理でした)。

 話を元に戻すと、3G&3GSはディスプレイ部こそガラス製でキズに強かったのですが、裏面は金型を入念に磨き込んだプラスチック製だったので、キズには極めて弱かった訳ですが、iPhone4では裏面もガラス製になり耐キズつき性は格段にアップしたと思われます。

一方、ステンレスのアンテナ部分は、3GSなどの様な研磨処理の鏡面ものは使われていないので、今までのような擦りキズを意識しなくても良いはず。
 実物を見ないとなんとも言えませんが、サテン処理のステンレスは手油が染みこみやすく
染みこんだ手油によって表面はまだらになるし、サテンに染みこんだ油はカラ拭きしたくらいではちゃんととれないです。そのあたりはサテンの度合いにもよりますが。

 こんなことを考えていると、iPhone4を保護するカバー類として押さえておきたいポイントが見えてきます。

  1. スリムさを削がないデザイン
  2. 表裏のガラス面の光沢を隠さない構造
  3. ステンレスの質感を隠さない構造
  4. iPhone4をベタ置きしたときにキズつきを防げること
  5. 落下防止用のフィンガーストラップが取付けられること

これらの条件を総合すると、Apple純正の「バンパー」またはBUFFALOの「」が有力候補に絞られてきます。

まず最初にApple純正品のバンパーは6色用意されていますが、クリアーはないのが残念なところ。しかし、さすがに純正品だけあって、ボリュームボタンの穴部やミュートスイッチの穴部などは見た目の高級感を削がないように、細部に気を配ったデザインになっています。しかし、クリアがないのは残念('A`)

そしてもう一方はBuffaloのBUFFALO iPhone 4用 TPUフレーム クリア BSIPP2CCR

 こちらはクリアが用意されているのはいいのですが、細部の作りがチャッチそうなのが一番の問題ですかね。どこまで妥協できるかですが。

 そして、iPhoneの表裏面の保護はケースではなく、保護フィルムを貼るだけにして、“ガラス材の光沢”を活かすようにしたいと思っています。個人的には、表面処理はARコート&ハードコートのフィルムをお勧めしたいです。ARコート(アンチ・リフレクション)はAGコート(アンチ・グレア)と違って、カメラレンズなどの光学機器の光の透過率・反射率調整に使われる表面処理技術(金属蒸着)なので、表面の平滑性を維持してガラスの硬質感を保ったまま光の反射を抑えます。また、光の加減によって七色の反射光を放つので、“性能美”という美しさがあると、個人的には思っています。
 もちろんAGコートにも良いところはたくさんあって、表面に微少の凹凸を作る処理を施すことにより指がタッチ面に吸着するのを抑えるので指滑りが良くなります。が、私個人の感想としては、アンチ・グレアというくらいですから、光沢を完全に排除=“光を拡散する”構造のため、映り込みに対しては“画面が真っ白になって見えなくなる”場面も出てきます。
 その辺りの使用感は個人の好みによるところだと思いますので、お好みの方をお使いいただければと思います。
 ただ、ひとつ念押ししておきたいのは、ガラスの光沢感を保つならARコートになります。(Appleよりの意見になってしまいますが…)

ということで、iPhone4の保護にはバンパー系と両面保護フィルムで方針決定です。

ストラップに関しては、Apple純正バンパーの剛性によって、後日判断したいと思います。
フィンガーストラップは誤落下防止にぜひつけておきたい一品なので・・・(その理由は、こちらの過去記事参照ください)




ブログランキング・にほんブログ村へ


↑ブログを
気に入ったら
ポチッ
して
投票して下さいね

|

« Softbankはがんばってるね. 総務省なんとかせぃ!国民のためだろ! | トップページ | b-mobile WiFi経由だとスマホ直より通信速度がでない実証実験 »

iPhone4」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: iPhone4スリムに保護する計画:

« Softbankはがんばってるね. 総務省なんとかせぃ!国民のためだろ! | トップページ | b-mobile WiFi経由だとスマホ直より通信速度がでない実証実験 »