« Apple v.s. SAMSUNG 英国の判決は“主観”がまかり通る? | トップページ | iPhone5用とうたわれたケースが中国で販売開始 »

2012/07/19

'02~'04に作られたiPadの初期コンセプトモデル写真

Clip to Evernote Yahoo!ブックマークに登録 この記事をクリップ! このエントリーをはてなブックマークに追加


AppleInsiderに興味深い記事が掲載されています。

2002年から2004年に制作されたとみられるiPadのデザインコンセプトモデルが、裁判所に提出されたAppleの資料から明らかになった。

7/18に、Network World によって、2010年にAppleが発売したiPadの初期のデザインプロトタイプの写真が出稿された。コーナー部の丸み、ドッグコネクタ、ガラス製のタッチスクリーン、Appleロゴがあるだけのバックパネルは、iPadの特徴となっている。

しかし、初期のiOSデバイスは“ホームボタン”がなく、スクリーンの黒い額縁が狭い。そしてコンセプトデバイスは、初代iPadよりも遙かに分厚い。

Appleのチーフデザイナー、Jonathan Ive氏は、2011年12月に、このプロトタイプ画について供述を求められた。

Ive氏は、 このプロトタイプを見たのがいつだったかを正確に思い出せなかったが、2002年から2004年の間の時期だったと推測している。彼は、最終的に“iPad”としてリリースされたタブレットをAppleが模索し始めた時期を明確にしたと言えよう。

Appleのチーフデザイナは、このモックアップを“035”と呼称し、彼とAppleのメンバーのコラボレーションによって制作されたことを明らかにしている。

iPad

「このモデルは、模索段階、デザインプロセスの1つとして作られたモノだ」とIve氏は説明している。

このイメージは、“2010 All Things D conference”でスティーブ・ジョブズ氏が話した内容を裏付けるもので、カンファレンスで、彼は「iPhoneが現実のモノになるはるか前から、Appleはタッチスクリーンタブレットを内部的に開発してきた」と話していた。

“2010年のD8 conference”でスティーブ・ジョブズ氏は、「Appleがタッチスクリーンタブレットを開発していた時に、iPhoneの開発が始まった」 と初めて明らかにした。ジョブズのオリジナルビジョンは、ユーザが指でタイプできるマルチタッチガラスディスプレイだった。

「私は開発陣に要求したんだ。そして6ヶ月後、彼らはこの素晴らしいディスプレイを持って戻ってきた」、「そして、本当に鮮やかなUI.、スクローリング動作とその他の機能を手にして、私は考えたんだ“ あぁ、我々はこれで電話を作れる!” それで、我々はそのタブレットを横に置き、iPhoneの開発に取りかかったんだ」とジョブズ氏は言った。


このような開発ストーリーがあったんですね。
iPadの構想があったからiPhoneが生まれた。
実にドラマチックというか、何というか・・・。




ブログランキング・にほんブログ村へ


↑ブログを
気に入ったら
ポチッ
して
投票して下さいね
Clip to Evernote Yahoo!ブックマークに登録 この記事をクリップ! このエントリーをはてなブックマークに追加

|

« Apple v.s. SAMSUNG 英国の判決は“主観”がまかり通る? | トップページ | iPhone5用とうたわれたケースが中国で販売開始 »

iPhone」カテゴリの記事

iPad」カテゴリの記事

iPhone4」カテゴリの記事

Apple」カテゴリの記事

Google」カテゴリの記事

Galaxy」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: '02~'04に作られたiPadの初期コンセプトモデル写真:

« Apple v.s. SAMSUNG 英国の判決は“主観”がまかり通る? | トップページ | iPhone5用とうたわれたケースが中国で販売開始 »