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2013/09/11

注目はdocomoのiPhone5S/CのSIMロック解除サービス

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巷の噂通りにiPhone5S/Cが3キャリアからリリースされることになりました。

私の予想では「13日の16:00~予約開始」、「20日 7:30~発売開始」だったのですが、前者の予約開始日時は思惑どおりとして、予約対象が3社ともに“iPhone5Cのみ”という「???マーク」だらけの展開となっております。

5Sが予約を受け付けないのはなぜなのか、3キャリア、Appleともに口を閉ざしたままなので、異例の自体にAppleマニアは戸惑っていることでしょう(私も含め)。
仮に5Sの出荷台数が少ないとしても、予約を受け付けない理由にはならないし。。。予約開始と同時に、物も見ないで、料金体系を見ずして予約をするファーストアダプターからすれば、「予約を受け付けないとは何事だ!?」というほど異例の事態です。取り扱い機種が増えたので、予約の場が混乱するからなのか?まったく不可解極まりない。

各社は、しっかりとした説明をすべきです!

閑話休題。

で、3キャリアからiPhoneが販売されることになり、毎年買い替えが定例となっている私としては非常に悩ましい事態に陥っています。13日の予約開始までに、最悪20日の発売開始までに結論を出さなくてはなりません。

私が今悩んでいるのは“3キャリアのどのキャリアを選ぶか”です。私なりに、それぞれにはそれぞれの良いところがあるわけで、その中から一番良いキャリアを選ぶわけですから大変なわけです。

KDDIが参入してくる以前は、Softbank以外のキャリアがなかったので、迷うとしても“容量”、“メモリ容量”の六者択一程度問題でしたが、近年はLTEが普及してきたこともあり、甲乙つけがたくなってきています。

KDDIが参入してからというもの、六者択一が十二者択一になり、それがdocomo参入により二十四者択一になり、5Cも入れたらもうよ~わからん状態です。

容量は64GB一択(大は小を兼ねるし)、色は新色のゴールド?控えめなグレー?無難な白?の三者択一だし、1年の付き合いなので最後は勢いです。

でも、まぁ、色、容量は好みで決まるものだし、最大の悩みは”キャリア”選びですよね?

docomoの強みは“山間部”、“過疎地”に強い点でしょう。強みはそこにしかないです。docomoの社長は公式アナウンスで“docomoの高品質ネットワークで、iPhoneを提供できて…”とか言ってますが、首都圏ではまったく速度が出ないクソ電波なので、LTEの長所である低遅延・高速という観点では決して高品質ではないでしょう。なので、社長が言う高品質が何を意味するのか、まったくもって疑問ですが、"山間部、過疎地の隅々までいきわたるように設計されたネットワーク”が高品質ネットワークを意味するのであれば異論はありません。今度のLTEは800MHz帯、1700MHz帯も使えるので、地方での利用が多い場合や屋内での利用を重視する場合、一言で言えばエリアの広さを重視するとdocomoは第一選択に挙がってきます。

その点はKDDIも同じでしょう。800MHz帯LTEでは人口カバー率97%を誇っているらしいので、エリア&電波到達度の優位性から、屋内利用が多い場合はKDDIも捨てがたい。首都圏で私が使用した限り、LTEに関しては3社中最下位の印象しかありませんが、巷の噂では800MHz帯LTEエリアはすごいみたいです。
しかし、CDMA2000の最大の欠点”通話と通信が排他利用”を引きずっていることは大きな問題です。通話しながら、ネットで調べ物をしようとしても”できない”仕様です。こればっかりは、KDDIを選んだらどう頑張っても“同時利用はできません”。通話中はメール受信できません。
それを知ると、あまり選びたくない端末です。ですが、800MHz LTEネットワークの充実度合いを期待するとKDDIも選択肢にあがります。

最後にSoftbankは、いわゆるプラチナバンド(900MHz)でのLTEサービス開始が来年なので、1年間は現状の1700MHz(EMobile網)と2100MHz(Softbank網)のみでの勝負となり、他社の800MHz帯営業に比べると、LTEカバーエリア、屋内浸透率が悪いのがマイナス要素です。しかし、私が首都圏で比較している限り、LTE、3Gともにdocomo、auよりも高速な通信速度を示しているため、速度を重視する場合はSoftbankが最上位となるでしょう。(私の経験では40Mbpsをたたき出したネットワークです)

と、まぁ、好みも交じって書いてきましたが、「結局、あなたはどこにすんの?」と問われると「まだ答えは出てません」としか言えません。

ただ、非常に気になるのはdocomo版のSIMフリー対応です。

数年前からdocomoはAndroid端末の有償SIMフリー化を行っています。長年SIMロックを強制してきたdocomoが手のひら返してSIMフリー派に寝返ったのは記憶に新しい話ですね。
これは、ユーザが購入したdocomo端末を手数料3,150円でSIMフリー端末化してくれるのです。話によると、APN設定にSPモードが残っていて、テザリングをすると強制的にAPNがSPモードに切り替わるという”事実上のキャリアロック”ががかかったままという噂もありますが、この種のサービスをキャリア直々に提供しているのであれば、iPhone5S/Cに対してもSIMフリー化サービスを行うのではないか?という妄想が沸くわけです。

このサービスが実施されれば(APNの問題は情報待ち)、docomo版を買えば、国内にいながらSIMフリーiPhoneを購入できることになりますね。わざわざ海外のSIMフリー端末を買わなくてよいのはありがたい話です。docomo版を買えば、SoftbankでもauでもEmobileでも、好きなキャリアのSIMを挿して利用することができるわけです。

どうです?結構魅力的な選択じゃないですか?

Appleによると、SIMロックに関しては「キャリア次第」ということなので、否定も肯定もしていません。となると、docomoのSIMフリー化は現実味を帯びてくる話ではありませんか?

まぁ、情報がない今となっては、20日の発売と人柱の報告を待つしかないですがね。


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