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2013/11/09

劇的進化! SONY SmartWatch2 インプレッションその(1)

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先代のSony SmartWatch MN2を発売日に購入し1年8ヶ月。
待望の新型「SmarWatch SW2」が登場したので、早速、買い替えました。
いや、ほんと待ってましたよ。

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SmarWatch市場に、一流メーカとして、おそらく1番乗りしたのがSonyMobile。

先代は外観も機能もオモチャに毛が生えた程度の詰めが甘い製品。
防滴をうたいながら水に濡れると壊れるわ、動作は重いわ、
いろいろコツをつかまないと、長く使うのは難しい製品だったと思います。
でも、文句を言いながらも、2年弱使うほど、可能性を感じさせてくれる製品でした。

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一回り小さかった先代 プラスチック筐体ですべての作りがチープ 専用端子とケーブルは使い勝手が最悪

その後、Sonyがスマートフォンに本腰を入れたため、
今度のSmartWatch SW2は万全を期してSONYブランドを掲げて登場となりました。

それは梱包箱から伝わってきます。
下の画像は箱からSW2を取り出す過程を撮ったものです。

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厚手の透明プラスチックのフタがなにやら凄味を感じさせます 横にスライドさせて開閉 完全に開けたところ
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中にたたずむ新型 先代よりしっかりとした作りであるのを感じます 箱からSW2を取り出したところ。先代に比べて梱包は格段に高級感がましました。

先代の箱は紙とプラでできていましたが、その箱とは比べものにならないくらい頑丈な硬質プラスチック製の成形品。環境保護の観点から紙化が進む流れに逆行するような、Appleバリの贅沢な箱ですよ。14,800円の時計に、ここまでの箱が必要か?というやり過ぎ感を覚えました。でも、作りは確かです。

同梱品は下図の通り。
本体、取説、スタートアップガイド、保証書、microUSBケーブル。

Sonysmartwatch2sw239

同梱のmicroUSBケーブルはとても短いもの。
付属品としてついてくるmicroUSBケーブルって、もっと長いものが多いですが、こいつのはずいぶん短いもの。スマホみたいに充電しながら使うことはあまりしないだろうから、電源の近くで、短時間で充電するシーンを想定すると、この長さで十分という判断なんでしょうね。



本体の出来は先代に比べて格段の進歩です。

まず、ボディフレームがオールアルミになり、シャープなエッジとダイヤモンドカットのミラー面がコントラストを生み、高級感が高まりました。また、電源ボタンも、最近のSONYデザインの流れを組むアルミ削り出し部品が奢られ、高級感を生んでいます。

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保護フィルムを剥がしてませんが、全身ブラックの外見に、アルミ素地のミラー面がきらりと光る 電源ボタンは最近のSONY製スマートフォン共通のデザイン。しかもアルミ削り出し部品が奢られる。

ボディ背面もアルミボディらしくシャープなエッジからなっています。

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裏面の規格関連の印刷が大きくなった 先代のプリントはクリップに隠れて確認しずらかった。まぁ、あまり確認するものじゃないけど

バンドのデザインはストレートではなく、本体に近づくにつれて太くなる形状に変更されました。先代は、本体がクリップ状になっていて、バンドに挟んで固定する設計になっていましたが、新型のバンドはシャフトでしっかりと本体に繋がっています。普通の時計と同様、バンドは交換可能で、着せ替えて色を楽しんだり、皮バンドを着けたりすることも可能です。

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バンドはシリコンゴム製と思われる。黒くてわかりにくいがバンドは気持ち太くなったようで、つけ心地が良くなりました。 先代のバンドもシリコン製と思われる。1年以上使い込んだものの、白が黒ずむことなかった。
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バンドの金具の質が格段に進歩。エッジがシャープで見た目に安っぽさを感じなくなった。 先代は、ステンレスのプレス品を使っていたため、エッジが丸く、チープな質感となってしまっていた。

本体の充電はmicroUSB端子から行います。
先代は専用ケーブルかつ接続方法がクリップの締め付け力を用いた特殊な方式だったため、締め付けが甘いとケーブルと端子が接触せず充電できないことが多々ありました。というか、充電のために他のクリップで外から圧力を与えて充電するほど。しかも、専用ケーブルなので、持ち歩いていないことが多く、出先で電池切れになると充電できない、使い勝手の悪いものでした。

それに対して新型では汎用的なmicroUSBを採用してくれたので、接続も簡単確実。鞄にはmicroUSBケーブルが常備してあるので、出先でも直ぐに充電できる扱いやすい仕様になりました。充電周りは先代で非常に苦労したところなので、この改善は非常にありがたいです。

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充電端子のキャップも金属製 汎用的なmicroUSB端子 先代は専用端子だったため、充電はやっかいだった

ただ、ちょっと気になるのはキャップの防水構造。ありふれたパッキン構造ですが、毎日の充電時に開閉することから、ゴミが挟まりやすいと感じます。また、フタの材質が金属なので、毎日の開閉で変な力がかかるとフタが変形してしまう可能性もあります。そうすると、防水パッキンが正規の位置にはまらなくなったりして、防水性が低下してしまいそうです。そう考えると、フタは丁寧に、慎重に扱った方が良いと思われます。特にふたを閉める際はゴミを挟まないように注意しましょう。

電源を入れると、AndroidそのもののUI画面が現れます。
厳密にはXPERIA UIに模したUIというのが正しいのか?

操作もAndroidそのもの。
画面下にタッチセンサによる”戻るボタン”、”ホームボタン”、”設定ボタン”が配置されています。左右フリックで画面を移動したり、通知領域も上からずりずりと引き出せます。動作も軽快で非常に使いやすくなりました!

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戻るボタン、ホームボタン、設定ボタンはタッチセンサにより独立して配置されている。 通知領域も上から引き出せます。

画面の解像度:220×176 ピクセルに向上し、決して目は細かくないものの、メールの文字も難なく読めるレベルに改善されました。これなら十分使い物になります。

Sonysmartwatch2sw2_mail_2

最後に、時計としての最低限の機能ですが
「バックライトオフ時の時計表示」が可能になりました。

先代は、有機ELディスプレイだったので、表示OFFになると自発光もなくなり画面は真っ暗。当然、時間も確認できませんでした。時間を確認するためには電源ボタンか画面をポンポンと叩く必要がありました。

しかし、SW2では液晶ディスプレイに変更され、おそらく半透過型の反射型液晶を採用したため、バックライトが消えても時刻表示を確認できるようになりました。下の画像がバックライトOFF時の時刻表示です。

Sonysmartwatch2sw201

時計の表示パターンは好みに合わせて変更可能なのもうれしいところです。先代では、バージョンアップにともない時計の表示パターンが増えていったので、SW2でも今後が楽しみです。


ここまで、ざっとSony SmartWatch2(SW2)の雑感を書いてみました。

真四角のデザインは好みが分かれるかもしれませんが、うまくまとめたデザインだと私は思います。何より、着けてる気恥ずかしさがなくなって、むしろ自慢したくなるくらいの品質に向上しています。解像度が上がり、画面サイズが大きくなったことにより「腕に着けたときに大きすぎるのでは?」と思われる方もいると思いますが、それは全く気にならないと私は思いました。全然違和感ないです。

機能も普通の時計なみのものを手に入れ、スマートウォッチに興味のある方は、買わない理由が無くなったと思います。

スマートウォッチはソフトウェアのバージョンアップで進化するものです。今後も継続的に機能向上していくと思われますので、みなさんもこれを機にスマートウォッチデビューをされてはいかがでしょうか?

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