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2016/09/18

実用度アップSIMフリールータの決定版NEC MR05LN


NECのモバイルWiFiルータMR04LNを1年間使用していましたが、
先日、新型MR05LNが発売されたので購入しました。
(下図左が旧機種MR04LN、右が新機種MR05LN)

Dsc01871

見た目の変化は少ないものの性能は大幅に向上していました。
使ってみて良いと実感じた点は以下の通り。

  1. LTE通信速度が大幅に高速化
  2. アンテナ感度が格段に良くなった
  3. SIM切替え時間の大幅短縮
  4. バッテリ持続時間の延長
  5. SIMサイズがナノSIMになった
まず1番に関しては、Softbank回線(Y!mobile契約)で新旧機種で比較したところ、旧機種MR04LNでは下り13.9Mbpsだった場所で、新機種MR05LNでは45Mbpsオーバを記録。実は、アプリの計測上限が45Mbpsだったため本当のところの速度は測定できていないのです。
私が使っているiPhone6は2年前の機種ということもあり、iPhoneで通信するよりもMR05LNを介した方が速度が出るので、最近はMR05LN経由で通信するようになってます。

2番についてですが、MR04LNではアンテナ表示5本のうち1本か2本しか立たなかった環境においてもバリ5かバリ4で通信できるようになりました。未確認ですが、繋がらなかった場所が繋がる環境に変わるということは大きな変化です。
3番は実用性が格段に上がったと感じます。以前は40秒かかったので、たった40秒とは言いがたくて長い40秒でした。今度は約10秒で切り替わるので、鞄からルータを出してSIM切替え操作をして鞄にしまう間に、SIM切替完了というくらいの時間の短さ。これなら気軽にSIM切替えできます。

4番。旧機種では会社で充電しないと、残業を終えて帰宅するまでバッテリが持ちませんでした。スキーなどで遊びに持ち歩いた際にも、朝一フル充電で持ち出すと、夕方にはバッテリ切れなんてのが普通でした。スキーや登山など、電波の悪くなりやすい場所では電波を探す、LTEを探すんでしょうね。首都圏よりも電池の保ちが悪くなりますが(このルータに限った話ではない)、せめて宿にチェックインするまでは余裕で保つくらいのバッテリ容量がほしいです。
といった感じの旧機種に対して、新機種はバッテリ持続時間に余裕を感じます。24時間保つようなルータに比べると危うさを感じつつですが、旧機種に比べれば保つようになりました。感覚的には1~2割増しの容量といったところでしょうか。
欲を言えば、16時間駆動できるくらいの余裕があると、朝起きてから寝るまでバッテリ残量を気にせず使い倒せると思いますが。

Dsc01876

5番に関しては、個人的にはナノSIM派なので、好ましい変化でした。
Appleが推し進めたナノSIMですが、今となってはナノSIMで何の不便も感じないし、通信機器の設計者からすれば無駄なスペースを省けるだろうし、今後しばらくはナノSIMが主流になるんでしょうね。まぁ、将来的にはもっと小さなSIMがでるのか、ソフトウェアSIMになるのか知りませんが、大きな面積を占拠する要素じゃないでしょう。そういう意味でもMR05LNがナノSIMを採用してくれて、個人保ちのSIMがナノSIMに統一できるのでありがたいです。

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以上、個人的な感想を述べてきましたが、総じて、おすすめできるSIMフリールーターです。他の方にも、このルータはおすすめです。
今の時代、端末代も高いし月額も高いし、キャリアで端末を買う価値を感じません。
アマゾンやヨドバシ.comなどで購入できるこの端末はおすすめです。
 

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