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2014/01/23

アクションカメラはGoPro?SONY?いえいえこれHX-A100です‼

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2か月ほど機種選定に迷いましたが、
ついにアクションカメラを購入しました。

購入したのは「Panasonic ウェアラブルカメラ HX-A100-K」。

GoPro、SONYの2極化が進む中、マイナーなパナソニック製品を選択しました。

これ、頭部に付けるカメラ部の質量が30gしかないんです。軽量なんです。

この軽さだと、スキーでコブの中を激しく攻めても、まったく気になりません。

撮影のために運動するのではなく、ベストパフォーマンスのありのままを残すのに最適なカメラって感じ。やっぱり軽いって大事です。

下の動画は、私がコブの中を滑ってるところ。
スキー技術はイマイチですが、脚の動作チェックにも最適な気がします。


一方、本体部は別体式になっているので、アームバンドで腕に巻き付けることになりますが、腕に負荷がかかる感じはしません。激しい運動をしてもほとんど気になりません。ただまぁ、腕に巻いてあるだけなので、激しい運動の後は少しずれてくるので、たまに、上にずり上げることはしばしばです。

2体ものなので、装着・脱着は少々煩わしいかもしれません。装着する手順としては①本体部を腕に着ける、②そこにぶら下がったカメラをヘルメットにつける わけですが、ヘルメットをかぶっていない状態だとカメラを固定することができないので、カメラが宙ぶらりんになるわけです。昼食時など、ヘルメットをかぶってないことはよくあることなので、カメラの格納先をどうするか少々迷うことになります。大体の場合、上着のポケットに入れたりすれば済むわけですが、ちょっと戸惑います。一応、付属品の本体固定用のアームバンドは、カメラを格納するポケットはついてますが、なにせ材質がネオプレンゴムなので、伸ばして口を開いてカメラを突っ込む必要があります。なので、やりやすいとは言えませんが、水上撮影などで上着を着ていない時などは、ちょうどよい格納場所になりそうです。

まぁ、そんな点を除けば、撮影時の使用感はとても良好です。

この製品の優れた点の一つ、裸のままで防水仕様なので、防水ハウジングを必要としません。カメラ部30gなら、追加重量はほとんどないまま頭部に装着できるのも嬉しいです。
というか、GoProやSONYのようなハウジング+アダプタが必要ないので、頭部にマウントしても、さり気なさが比にならないと思います。ちなみにゴーグルのバンドに取り付けるには、純正オプションの↓は、簡潔かつ軽量、確実な固定方式を採用しているので、絶対お勧めです。

とはいうものの、猫も杓子もアクションカムば”GoPro”という風潮は消えませんね。

アクションカムの走りはGoProなので、私も検討はしました。一時は、購入一歩手前まで。

ですが、あの構造ってどうなんでしょうね?

光学的には不利な形に見えてならないんです。
だって、レンズ群の厚みがないので、短い距離で光を屈折させなきゃならないから、像がひずんだりしやすいんじゃないかな?と。コンパクトさを求めるあまり、レイアウト的に非合理的な形状に見えちゃうんですよね。
ヒンジ部もなんだか頼りなさげだし・・・。

あの余裕のなさそうな構造を採用しつつGoPro Hero3+では4K解像度をうたっているのも信じがたいというか、正直ピンときません。とりあえずセンサーのせられたけど、性能を生かしきれる構造化と問われれば、100%イエスとは言えませんよね。オーバースペックなんじゃないかと・・・

しかし、GoProは頭の左右中心に配置するのに適した構造なのは間違いない。
デコ前に取り付けたときに、出っ張りが少ない形なんだなと。
それこそがGoProの長所であり短所でもあると言えそうです。

一方、今回購入したパナソニック製品を始め、側頭部に取り付けることを優先した製品は光学的に有利である反面、頭部の左右どちらかにカメラをセットする必要があるため、左右均等の映像は撮れません。アクションカメラを購入する前は「大した問題じゃない」と思ってましたが、これって結構重要な問題な気がしてきてるのも事実だったりします。


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2014/01/09

7~8インチタブレットはWindows8とiPad miniで十分な気がする

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昨年12月、クリスマス商戦を狙うかたちで
8インチのWindows8.1タブレットが多数登場しました。

これまで7~8インチタブレットといえば、
iPad miniかAndroid端末しかなく、
ARMベースのモバイルOSでは
PCライクなマルチウィンドウ作業は困難です。

MS Officeの様な本格的なドキュメント作成は
タブレット環境では、欲求不満を抱えることの
多いのが実情です。

しかし、Windows8の登場により
フルPCが8インチクラスで走るようになり、
携帯性とWindowsのマルチウィンドウ環境を
”まともに”両立できる時代がやってきました。


iPadやiPhone、Androidを使っていると、
コピー&ペーストなどを多用して高度な文章作成や
編集作業をしようとすると、非常にやりにくいことが分かります。

私もPCレスのタブレットオンリーの環境で
ブログ執筆に挑んだこともありますが、
そのやりにくさゆえに、1月もたずに
断念した一人です。

なんだかんだ言っても、窓を複数立ち上げておいて、
窓を切り替えてコピペする方が、遥かにやりやすいですよね。
やはりWindowsやMac OSの様なフルPC流は、
効率的だし快適です。


他方、オフィス文章の主流はMS Officeであるのに、
モバイルOSにおけるオフィスアプリは貧弱で、
表示互換性が低かったり、編集機能に貧しかったり、
まともなオフィス文章環境を実現するのは
今のところ不可能です。
ちょっとした編集作業にとどまります。

事実iPad + iWorkでオフィス環境が実現すると思いきや、
Mac版iWorkで作成した書類をiPadで開くと、
体裁が崩れるばかりか機能もオミットされてしまいます。

しかしWindows8.1タブレットであれば、
MS Office(Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNote)が
プラス数千円でお手頃に手に入る上、
PC用のOfficeそのものなので、
PCとまるっきり同じ要領でオフィス文章を
作成することができます。

PCに比べればCPUがAtomで非力なため、
処理が重く感じることもあるでしょうが、
携帯性にメリットを見いだせれば、
余りある恩恵を得られると思うわけです。


そして、Windowsそのものなので、
PC用ソフトウェアをインストールして使うこともできます。
処理能力にさえ目をつぶれば、デスクトップで作業をするのと
同じようなソフトウェア環境をデスクから解放されて
使うことができるのも魅力ですね。


で、8インチクラスのタブレットで
PCの拡張性が実現できるとなると、
Androidタブレットの存在価値が
薄れつつあると思えてなりません。


AndroidってiPad、iOSのがんじがらめの
カスタマイズ性に嫌気をさした方たちが、
好んで使うようになったところから
シェアを伸ばしたOSと理解しています。

それから無償で提供されたことも
シェア拡大の大きな要因です。

しかし、8タブに限って話をすれば、
Androidタブレットを買うなら、拡張性の高い
Windowsタブレットを買ってしまったほうが、
利便性は高いと思うのです。

今後は、わざわざAndroidタブレットを
買う必要ないかなと。

一方、iPad miniはどうかというと、
Androidタブレットとは異なる存在感があり、
所有する喜びを感じる端末なのです。
iPad miniは別途持っていたい気がします。


ということで、8インチWindows8.1タブが
欲しくて仕方ない今日この頃です。


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2013/12/19

手書きの時代、ちと贅沢なBamboo Stylus feel Carbonを導入

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今さらながらWindows 8タブレット選びをはじめました。

8インチクラスにしろ10インチクラスにしろ、
処理能力とバッテリ持続時間のバランスが、
ようやく使い物になるレベルになったと判断してのこと。

AtomかCore i搭載か、
8インチ、10インチかで
大きく分けて2ラインが存在します。

で、その中にMicrosoft Surface Pro2を筆頭に、
電磁誘導式タッチパネルを採用したものが多々存在します。
Sony VAIO Tap 11、富士通ARROWS Tab、
Dell Venue 8あたりが注目株ですかね。

今の物欲度からすると、おそらく数ヶ月以内に
Windowsタブレットを購入していそうな勢いです。

まぁ、電磁誘導式タッチパネルを採用したものにも善し悪しがあるので、
そのあたりのジャッジは、後日別記事としてアップするつもりです。

で、それに先駆けて、スタイラスを購入してみました。
購入したのは「Wacom Bamboo Stylus feel carbon CS400UK

カーボン、ジルコニア採用の贅沢な逸品です。

Wacom_bamboo_stylus_feel_carbon20_5

下位の低価格バージョンもありますが、
カーボンなどの本物のテクスチャが
所有欲を満たしてくるので、こっちをチョイスしました。

今はとりあえず、Galaxy Note3用に使っています。

Wacom_bamboo_stylus_feel_carbon2013

Galaxyの内蔵式スタイラスに比べて、直径が太いので、
非常に持ちやすく書きやすいの一言。
これなら、シャーペンやボールペンと比べて違和感もなく
手書きが快適になります。

Wacom_bamboo_stylus_feel_carbon20_2

スタイラスに備わるボタンも機能するし、
純正スタイラスと互換性があると言えそうです。

ただ、少し気になったのはキャップが少々重たいこと。
キャップをお尻にはめて長時間利用するときは、
持ち手にかかる荷重が気になりました。

Wacom_bamboo_stylus_feel_carbon20_4

 

なので、長時間使う時はキャップはどこかに引っかけておくのが良いと感じます。

Wacom_bamboo_stylus_feel_carbon20_3

外したキャップは、私の場合はGalaxy Note3の
皮ケースにクリップしたままにしてます。

Wacom_bamboo_stylus_feel_carbon20_6

持ち運ぶ際は、同じくGalaxy Note3の皮ケースに
引っかけて持ち歩いています。

Wacom_bamboo_stylus_feel_carbon20_7

Wacom Bamboo Stylus feel carbonは、本体だけでなく、
外箱もお金がかかっています。捨てるのがもったいない気もします。

Wacom_bamboo_stylus_feel_carbon20_8

厚手のボール紙で作られた外箱は、開閉の仕組みにも一工夫があります。

Wacom_bamboo_stylus_feel_carbon20_9

上部の開閉ブタは、閉じると側壁に密着する構造になっています。そして、この側壁に密着させるために開閉ブタか側壁に”マグネット”が内蔵されているようです。磁力により開閉ブタと側壁がくっつき、フタが無闇に開いてしまうのを規制しています。

Wacom_bamboo_stylus_feel_carbon2_11

値段が値段だけに、外箱にも高級感を求めてるんでしょうが、
正直、箱ごときに金かけないで欲しいですね。
トータルプライスを安くしてもらいたいのが本音です。

私は、カーボンに目がない(手が届く金額なら)ので、
今回はWacom Bamboo Stylus feel carbonを選択しました。

が、機能と価格のバランスは廉価モデル「Wacom Bamboo Stylus feel CS300UK」が良さそうです。本体の素材がプラスチックですが、ペンの材質としてありふれたものですからね。

それと、Galaxy Note用に短めのバージョンもあるようです。


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2013/12/14

RICHO THETAにあったら楽しいこと望むこと

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RICHO THETAを購入して1週間が経過しました。

ディズニーリゾート、飲み会の席で威力を発揮。
非常に楽しい記録を残すことができました。

今までにない楽しみ方ができるTHETAだからこそ、
次期モデルも含めて「こうなったら楽しい」ことを
思い浮かべてみました。

1)シャッターを押した前後10秒くらいの音声も記録して欲しい

THETAは全天球360°を記録できるので、
従来の写真に比較して臨場感が半端ない。

ですが、THETAの画像を鑑賞していると、
何か物足りなさも感じるのも事実。

「何かが足りない」と考えて、
”音”も記録できると良いと思いました。

遊園地の雑踏感とか
飲み会の乾杯でジョッキを合わせた乾杯の声や音。
その瞬間の音も記録されていると、
臨場感がより伝わりそうです。

THETAの上部にはシャッター音を出すために、
左右2カ所の穴が開いています。

Theta_sound_hole

この穴、1つで十分な気もしますよね?
しかも左右対称に開けてあるので、
何からのステレオ効果を狙ってると期待しちゃいます。

実は、ファームのバージョンアップで
録音対応したら、リコーさんいかしてます。

まぁ、次期モデルでの対応を含めて
ぜひ、音が録れるといいなと思います。

2)Bluetooth Smart接続の専用リモコンが欲しい

THETAはWifi経由で、iPhoneやAndroidのアプリから
リモートシャッターをエミュレートできます。

Theta_iphoneapp

しかし、WifiをONにしたままだと電池の消費が早いのなんの。

TEHTAを1日保たせようと思うなら、
Wifiをオフにして、THETAの電源を小まめに
ON/OFFしないと厳しいです。

なので、Bluetooth Smartなどの
低消費電力Bluetooth対応を期待したい。

もっと言うならBluetooth接続の専用リモコンが欲しいですね。

THETAは少し離れたところから、
自分も被写体として記録したほうが
楽しみが広がると思うので。

3)解像度アップ

THETAで記録できる画像サイズは、
問答無用の3584×1792のワンサイズ。
このサイズに全天球の情報を埋め込むわけだから、
お世辞にもキレイとは言えません。

なので、単純な話、解像度アップを希望します。

と言っても、サイズや重量がアップしてしまいそうですが、
もう一回りくらいなら、まだ我慢できそう。

Theta_with_iphone

ということで、もう少し解像度アップを望みたい。

4)ムービーTHETAの登場

あったらいいなと思うのが、全天球ビデオカメラ。

その場の光景を360°すべてムービーとして残せたら面白いでしょうね。
撮影は構図を気にすることなく、その場に見えるものすべてを記録。

あとは、全部そのまま残すも良し、
家に帰って必要なところをフレーミングして残すもよし。
てな感じに。

Oculus Riftの様なヴァーチャルリアリティヘッドマウントディスプレイを使って、記録した場所を再体験できるようなのができると面白いですね。


例えば、子供の運動会を撮影しておいて、10年、20年後にVRヘッドマウントディスプレイで当時の映像の中に入れたら・・・。20年前の自分の姿、友達の姿、小学校の校庭などなど、思い出が鮮明に蘇ります。

ワクワクしませんか?

ただ、初代THETAの撮影画像は1枚2.3MBほど。1秒30フレームで1時間記録すると単純計算で4GBほどのファイルサイズになります。AVCのような圧縮をしないとしての話なので、もう少し小さくなるかも知れませんね。ただ、現在のTEHTAの解像度で足りないと言っているのに、このまま動画にしても"どうなのよ?"という懸念は残ります。


ということで、戯言、妄想も含め、今、私が感じているTHETAに望むことを書いてみました。新しいコンセプトのデバイスだけに、これからの伸び代が非常に大きいTHETAであります。


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2013/12/01

ユーザ所有の端末にSIMロックをかけるのはおかしな話

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SIMフリーiPhoneが発売になり、SIMフリー化への注目度が高まっています。

「キャリアが動かないなら、端末メーカから動きだせ!」

そんな強い意思を持った海外勢に、またしてもやられた感じ。
鎖国状態の日本の携帯電話市場に、GoogleとAppleという米国巨大メーカが乗り込んできました。

きっかけはどうあれ、SIMロック端末は
今の日本の携帯電話市場にはマッチしないとも言えるので歓迎すべきもの。

そもそもSIMフリーの議論を振り返ってみます。

大昔、ガラケー全盛時代にdocomoがSIMロックを強力に推進していました。この名残が日本にSIMロック文化を定着させたと言えます。

その後、時代は流れ、2年前くらい、iPhoneを取り扱えなかったdocomoが、SoftbankやauのiPhoneからのユーザ流入を見込んで”国ぐるみのSIMフリー推進”を強力に推し進めました。ずっとSIMロック推進派の重鎮docomoが、どうにもならずに寝返ったわけです。しかし、Softbankもauも確実に不利な立場にあったため、お茶を濁して話は流れました。当時の3社の関係は、
“iPhoneを日本にもたらした電波の悪いSoftbank”
”とにかくエリアの広さサポートの強さはあれど、iPhoneを扱わないdocomo”
”サポートとネットワーク品質のバランスのとれたau”
という関係だったため、SoftbankがiPhoneのSIMフリー化に応じると、docomoにユーザが流れるのは明らかでしたから。

しかし、今年に入り、SoftbankやauのLTEネットワークの拡充が実を結びだし、Softbankとdocomoの立場は逆転。docomoのネットワーク品質は最下位への転落してしまいました。

こうなってくると、Softbankもauもネットワーク品質的には不利な立場ではなくなったため、SIMロックで対抗せざるをえない状況ではなくなったと考えられます。

つまり、SIMロックという強引な囲い込みを廃止し、
「よりフェアな土俵で競争力を高める」
というのが
自由競争社会にあるべき姿
ではないでしょうか?

そもそもキャリアが提供しているのは通信ネットワークとサービスです。その回線に対してユーザは2年縛りを受け、忠誠を誓ったりするわけです。そういう意味では、2年縛りは回線への縛りであるべきです。

しかし現実は、端末にもSIMロックをかけ、ユーザにしいているのです。

端末の購入は、一括なり分割なり、定められた額を支払うのはユーザです。そういう意味では、端末の所有者はユーザです。キャリアは、ユーザの端末に勝手にロックをかけ、あたかも2年縛りへ忠誠たらしめているのはおかしな話。

ただし、やっかいな存在はキャリア独自施策の”0円投げ売り端末”の存在。0円で売った分は回線の継続利用で元を取らなきゃ商売成り立たないし、0円で売ったってことはキャリアの持ち物とも言えます。そんな端末にはSIMロックかけるのはキャリアの自由とも言えます。

話を整理すると、ユーザが端末金額の全額を支払った場合は、キャリアはSIMロックを解除すべきです。2年縛りの刑期終了後という条件が付くかも知れませんが、一定期間継続利用後はSIMロック解除に対応すべきと言えそうです。100%ユーザの所有物なんですから。
一方、0円投げ売り端末や安価に提供された端末はキャリアの縛りを受け続けるべきでしょう。ユーザは強いことは言えなさそうです。

SIMフリー化への流れは議論の余地はありそうですが、ユーザの持ち物である端末にSIMロックをかけてるのは100%おかしな話であることは間違いないでしょう。その事実をキャリアはしっかりと受け止め、今後の方針をあらためるべきです。


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2013/11/28

SIMフリーiPhoneはiPad mini Retinaの在庫不足の目くらましか?

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iPad mini Retinaが発売開始されてから2週間が経過しますが、直営店ですら、まともに在庫がない状態が続いています。

その間、SIMフリーのiPhoneが発売されたわけですが、このセンセーショナルな爆弾投下はiPad mini Retinaの在庫不足を目くらますための一投かもしれません。

まぁ、もちろん想像の域は出ませんが・・・。

この一投が、一瞬とは言えiPad mini Retinaの在庫不足から矛先を“SIMフリー”に向ける一時的な効果も期待できます。話題の集中を分散させちゃったわけ。

しかし、本質的には、SIMフリーiPadにも波及することを期待するユーザの購買意欲に待ったをかける効果のほうが大きいかも知れません。かく言う私もその一人です。そればかりか日本国内で販売されるスマートフォンやタブレットがSIMフリーの方向にシフトする可能性に期待し始めています。

iPhoneという超巨大ボリュームゾーンの一撃に忘れ去られていますが、Appleより先手を打ったのはGoogleです。Nexus7、Nexus4、Nexus5とSIMフリー端末を連発。直営のGoogle Playで販売するだけではなく、ヨドバシカメラなどの家電量販店でも普通に販売してのけたのです。けれども、Nexusは一部のマニア向けという毛色が強く、SIMフリー化の起爆剤にはなり得ませんでした。

しかし、その起爆剤に誘爆する形で巨人iPhoneが大爆発を起こしたのです。このインパクトは相当デカイと感じます。

もちろん、iPad AirやiPad mini RetinaにもSIMフリー機が登場するのを期待するユーザは多いと思います。私も含めてiPad mini Retinaの入荷待ちをしている方も多いと思いますが、この騒動を機にSIMフリーiPad mini Retinaを期待してキャリア端末の購入を手控えた方も多いでしょう。

この手控えが、iPad mini Retinaの供給不足の助けになるとAppleは考えているかも知れません。供給が安定してきた頃に、SIMフリーiPad mini RetinaとAirを日本市場投入が濃厚と考えます。

2014年1月~2月がその頃でしょうか?


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2013/11/18

iOS7.04でiPhone5Sのバッテリ保ちが良くなったぞ!

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先週、iOS7.04が公開されましたが、
導入して週明けを迎え、iPhone5Sのバッテリの保ちが良くなったのを確認しました。

ベンチマークアプリなどで定量的な負荷をかけて計測したわけではありませんが、私の常用環境下で、以前と同じように1日使用を続けましたが、明らかにバッテリ残量が増加しています。

私の場合、ライフロギングをしている都合、一日中GPSが動作しっぱなしなので、これまでバッテリ消費の速さに悩まされていました。以前は夕方17:00頃で30%前後になることが多く、帰宅までバッテリが保つかどうか怪しい状態だったので、会社で継ぎ足し充電をして状況を凌いでいました。

しかし、iOS7.04にした途端、夕方17:00頃のバッテリ残量は63%!
これなら継ぎ足し充電しなくても家まで帰れます。

ちなみに、負荷をかけずに過保護にしているXPERIA Z1は17;00の時点で25%前後。同じく負荷をかけていない(1日のうち3回くらいしか触っていない)au版Galaxy Note3は56%前後で、いずれもiOS7.04導入済みのiPhone5Sに及ばずの状況。

それぞれのバッテリ容量はGalaxy Note3が3200mhA、XPERIA Z1 3000mAhであるのに対してiPhone5S 1570mAh。iPhone5Sは精鋭Androidの半分しかバッテリ乗せてないんですよ。最新のAndroidに対してiPhone5Sは大健闘の結果であります!

まぁ、Androidに勝つか負けるかはどうでもよいとしても、今回のOSアップデートは見逃すべからずな内容です!

※効果を保証するモノではありません。それぞれの環境でお試しあれ!


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2013/11/10

生活に華を。Nexus7(2013)に軽量カラフルなカバーを。

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Nexus7にしろAmazon Kindle PaperWhiteにしろ、
黒一色で面白みのないデザイン。
シンプルで飽きのこないデザインとも言えるけれども・・・。

2013with2013 Amazon_kindlepaperwhite2013_back
NEXUS7 2013(左)、NEXUS7 2012(右) Amazn Kindle PaperWhite2013

そう思い始めてしまったのは、
おそらくAppleが推し進めるカラバリ展開のせい。

生活に色を。
生活に華を。

すべてのものに色は必要ないと思うけれど、
アクセントになるものには色を持たせてもいい。
そう思えてきます。

そんな気持ちで購入したNEXUS7用カバーが
FNTE Smart Elite Collection Plus」です。



私が購入したのはオレンジですが、全4色で展開されています

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このケース、派手な色ながら落ち着き感もあるのが◎
ストーン模様の刻まれたマットな風合いがその理由だと思われます。

Nexus7_2013_fnte_orangeimg_7695 Nexus7_2013_fnte_orangeimg_7696
表面 裏面

Nexus7のカバーを選ぶにあたり、単にカラフルなだけじゃ片手落ちで、
280gというNexus7 2013の軽さを台無しにするようなカバーであってはならない。
という思いが強かったので・・・。

このカバーを選んだもう一つの理由は、奇抜なアイディアで軽量化を追求していること。
下の画像が最大の理由を示しています。ケース内側を写したものですが、右半分にあるプラスチック成形部品が軽量さの秘密。カバーとNexus7を接合する部品となるプラケースを1/2以下に縮小して軽量化を果たしています。

Nexus7_2013_fnte_orangeimg_7686_2

下図の様に、ブラスチック部にNexus7をはめ込みます。

Nexus7_2013_fnte_orangeimg_7697 Nexus7_2013_fnte_orangeimg_7698
ハードプラスチック部に→ NEXUS7をはめ込む

えっ?
こんな構造で大丈夫なの?
と思われる方も多いと思いますが、思いの外しっかりはまって、ちょっと引っぱったくらいではNexus7は外れません。普通に振ったくらいじゃ外れません。落ちる気配もありません。

Nexus7_2013_fnte_orangeimg_7700

まぁ、立った状態からこの姿勢で地面に落としたら外れてしまうかもしれませんが、試してないので、ちょっと分かりません(自分の使い方では、この状態では落とさないと信じてるので)。

軽量カラフルでありながら、十分な機能性を備えています。
まず、Nexus7をランドスケープにするとスタンドとして機能します。
下の画像の様に、無段階で角度調整が可能です。

Nexus7_2013_fnte_orangeimg_7702_2 Nexus7_2013_fnte_orangeimg_7703
Nexus7_2013_fnte_orangeimg_7704 Nexus7_2013_fnte_orangeimg_7705

ずいぶん浅い角度から、直角に近い角度まで角度を調整可能です。
といっても、特別な機構が設けられてるわけじゃないですが、ケース内側の素材がハニカム模様のラバー状になっているのがポイント。Nexus7を斜めに保持したときに滑り止め効果を生み、任意の角度で保持可能になっています。

Nexus7_2013_fnte_orangeimg_7709_2

Nexus7_2013_fnte_orangeimg_7708 Nexus7_2013_fnte_orangeimg_7706_2
ラバーにNexus7が引っかかって止まる どのような角度でも止まる

ただし、ラバーといってもわりとサラサラした手触りなので、Nexus7側に跡が付いたりすることはなさそうです。

そしてもう一つの機能として外せないのがフタの開け閉めによるNexus7のオートスリープ&オートウェイク機能です。
Nexus7にはフタに付いたマグネットに反応して画面がON/OFFする機能が備わっていますが、対応したカバーを使わないと利用できない機能です。この機能を使うと、電源ボタンを押さなくても画面がONになるのでとても便利です。
このFNTEのカバーは、オートスリープに対応しているので、とても便利です。

オートスリープ機能の動作の様子を動画にしたのでご確認ください。

やっぱり、あるとないとじゃ使い勝手が全然違ってきます。
フリップタイプのケースを選ぶなら絶対この機能に対応したものを選んだ方が良いです。

以上のように「FNTE Smart Elite Collection Plus」を紹介してみました。

Nexus7(2013)を購入したのが8月下旬なので、カバー選びに約2ヶ月費やしましたが、ようやく良いカバーに出会えた気がしてます。軽量でカラーが選べて必要な機能が備わっている「FNTE Smart Elite Collection Plus」はお薦めです。

このカバーの特徴をまとめると

  • 軽量
  • 鮮やかなカラーが選べる
  • オートスリープ対応
  • 角度調整可能

ですね。

購入にあたって注意が必要なのは、オートスリープに非対応の下位モデルがあることです。見た目は同じなので、購入時は注意してください。お薦めなのは”Plus”という文字が付いた方ですので。

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2013/11/09

劇的進化! SONY SmartWatch2 インプレッションその(1)

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先代のSony SmartWatch MN2を発売日に購入し1年8ヶ月。
待望の新型「SmarWatch SW2」が登場したので、早速、買い替えました。
いや、ほんと待ってましたよ。

Sonysmartwatch2sw224

SmarWatch市場に、一流メーカとして、おそらく1番乗りしたのがSonyMobile。

先代は外観も機能もオモチャに毛が生えた程度の詰めが甘い製品。
防滴をうたいながら水に濡れると壊れるわ、動作は重いわ、
いろいろコツをつかまないと、長く使うのは難しい製品だったと思います。
でも、文句を言いながらも、2年弱使うほど、可能性を感じさせてくれる製品でした。

Sonysmartwatch2sw289 Sonysmartwatch2sw209 Sonysmartwatch2sw296
一回り小さかった先代 プラスチック筐体ですべての作りがチープ 専用端子とケーブルは使い勝手が最悪

その後、Sonyがスマートフォンに本腰を入れたため、
今度のSmartWatch SW2は万全を期してSONYブランドを掲げて登場となりました。

それは梱包箱から伝わってきます。
下の画像は箱からSW2を取り出す過程を撮ったものです。

Sonysmartwatch2sw232 Sonysmartwatch2sw233 Sonysmartwatch2sw234
厚手の透明プラスチックのフタがなにやら凄味を感じさせます 横にスライドさせて開閉 完全に開けたところ
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中にたたずむ新型 先代よりしっかりとした作りであるのを感じます 箱からSW2を取り出したところ。先代に比べて梱包は格段に高級感がましました。

先代の箱は紙とプラでできていましたが、その箱とは比べものにならないくらい頑丈な硬質プラスチック製の成形品。環境保護の観点から紙化が進む流れに逆行するような、Appleバリの贅沢な箱ですよ。14,800円の時計に、ここまでの箱が必要か?というやり過ぎ感を覚えました。でも、作りは確かです。

同梱品は下図の通り。
本体、取説、スタートアップガイド、保証書、microUSBケーブル。

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同梱のmicroUSBケーブルはとても短いもの。
付属品としてついてくるmicroUSBケーブルって、もっと長いものが多いですが、こいつのはずいぶん短いもの。スマホみたいに充電しながら使うことはあまりしないだろうから、電源の近くで、短時間で充電するシーンを想定すると、この長さで十分という判断なんでしょうね。



本体の出来は先代に比べて格段の進歩です。

まず、ボディフレームがオールアルミになり、シャープなエッジとダイヤモンドカットのミラー面がコントラストを生み、高級感が高まりました。また、電源ボタンも、最近のSONYデザインの流れを組むアルミ削り出し部品が奢られ、高級感を生んでいます。

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保護フィルムを剥がしてませんが、全身ブラックの外見に、アルミ素地のミラー面がきらりと光る 電源ボタンは最近のSONY製スマートフォン共通のデザイン。しかもアルミ削り出し部品が奢られる。

ボディ背面もアルミボディらしくシャープなエッジからなっています。

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裏面の規格関連の印刷が大きくなった 先代のプリントはクリップに隠れて確認しずらかった。まぁ、あまり確認するものじゃないけど

バンドのデザインはストレートではなく、本体に近づくにつれて太くなる形状に変更されました。先代は、本体がクリップ状になっていて、バンドに挟んで固定する設計になっていましたが、新型のバンドはシャフトでしっかりと本体に繋がっています。普通の時計と同様、バンドは交換可能で、着せ替えて色を楽しんだり、皮バンドを着けたりすることも可能です。

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バンドはシリコンゴム製と思われる。黒くてわかりにくいがバンドは気持ち太くなったようで、つけ心地が良くなりました。 先代のバンドもシリコン製と思われる。1年以上使い込んだものの、白が黒ずむことなかった。
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バンドの金具の質が格段に進歩。エッジがシャープで見た目に安っぽさを感じなくなった。 先代は、ステンレスのプレス品を使っていたため、エッジが丸く、チープな質感となってしまっていた。

本体の充電はmicroUSB端子から行います。
先代は専用ケーブルかつ接続方法がクリップの締め付け力を用いた特殊な方式だったため、締め付けが甘いとケーブルと端子が接触せず充電できないことが多々ありました。というか、充電のために他のクリップで外から圧力を与えて充電するほど。しかも、専用ケーブルなので、持ち歩いていないことが多く、出先で電池切れになると充電できない、使い勝手の悪いものでした。

それに対して新型では汎用的なmicroUSBを採用してくれたので、接続も簡単確実。鞄にはmicroUSBケーブルが常備してあるので、出先でも直ぐに充電できる扱いやすい仕様になりました。充電周りは先代で非常に苦労したところなので、この改善は非常にありがたいです。

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充電端子のキャップも金属製 汎用的なmicroUSB端子 先代は専用端子だったため、充電はやっかいだった

ただ、ちょっと気になるのはキャップの防水構造。ありふれたパッキン構造ですが、毎日の充電時に開閉することから、ゴミが挟まりやすいと感じます。また、フタの材質が金属なので、毎日の開閉で変な力がかかるとフタが変形してしまう可能性もあります。そうすると、防水パッキンが正規の位置にはまらなくなったりして、防水性が低下してしまいそうです。そう考えると、フタは丁寧に、慎重に扱った方が良いと思われます。特にふたを閉める際はゴミを挟まないように注意しましょう。

電源を入れると、AndroidそのもののUI画面が現れます。
厳密にはXPERIA UIに模したUIというのが正しいのか?

操作もAndroidそのもの。
画面下にタッチセンサによる”戻るボタン”、”ホームボタン”、”設定ボタン”が配置されています。左右フリックで画面を移動したり、通知領域も上からずりずりと引き出せます。動作も軽快で非常に使いやすくなりました!

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戻るボタン、ホームボタン、設定ボタンはタッチセンサにより独立して配置されている。 通知領域も上から引き出せます。

画面の解像度:220×176 ピクセルに向上し、決して目は細かくないものの、メールの文字も難なく読めるレベルに改善されました。これなら十分使い物になります。

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最後に、時計としての最低限の機能ですが
「バックライトオフ時の時計表示」が可能になりました。

先代は、有機ELディスプレイだったので、表示OFFになると自発光もなくなり画面は真っ暗。当然、時間も確認できませんでした。時間を確認するためには電源ボタンか画面をポンポンと叩く必要がありました。

しかし、SW2では液晶ディスプレイに変更され、おそらく半透過型の反射型液晶を採用したため、バックライトが消えても時刻表示を確認できるようになりました。下の画像がバックライトOFF時の時刻表示です。

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時計の表示パターンは好みに合わせて変更可能なのもうれしいところです。先代では、バージョンアップにともない時計の表示パターンが増えていったので、SW2でも今後が楽しみです。


ここまで、ざっとSony SmartWatch2(SW2)の雑感を書いてみました。

真四角のデザインは好みが分かれるかもしれませんが、うまくまとめたデザインだと私は思います。何より、着けてる気恥ずかしさがなくなって、むしろ自慢したくなるくらいの品質に向上しています。解像度が上がり、画面サイズが大きくなったことにより「腕に着けたときに大きすぎるのでは?」と思われる方もいると思いますが、それは全く気にならないと私は思いました。全然違和感ないです。

機能も普通の時計なみのものを手に入れ、スマートウォッチに興味のある方は、買わない理由が無くなったと思います。

スマートウォッチはソフトウェアのバージョンアップで進化するものです。今後も継続的に機能向上していくと思われますので、みなさんもこれを機にスマートウォッチデビューをされてはいかがでしょうか?

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2013/11/05

初Kindle。PaperWhite(2013)明るくて高速


私にとっては初めてのKindle製品となります。
Kindle Paperwhite(2013)を購入しました。

これまで当ブログでも「Amazon Kindle Paperwhiteに注目な理由」と言う形で、現行のライティングシステムを搭載した2012年モデルを讃えた記事を書きました。

しかしながらSONY Readerを応援してきた私にとしては、Kindle PaperWhite(以下PW)購入に踏み切れずに、あれよあれよと1年が経過してしまいました。

その間、「ブログ執筆者として抑えておくべきデバイスじゃね?」という強迫観念に迫られていたわけですが、今年9月には入りCPUが高速になり、ディスプレイのコントラストが向上した2013バージョンのPWが登場するというから、もう買わない理由がなくなったわけで、今回購入に踏み切りました。

ということで、初Amazon製デバイスのご来賓です。

考えてみれば、Appleにつづく米国思想の製品なので、
パッケージ開梱から興味津々です。

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黒一色の外箱 写真じゃわかりにくいが、側面の一辺がが斜めに形作られた扁形タイプ。
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上辺を始点に上蓋がオープンする。 取説類は上蓋の内ポケットに収納される。 同梱品はmicroUSBケーブルと取説。
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梱包箱はほぼすべてが紙でできた低環境負荷設計。リサイクル可能になっています。

梱包箱には環境意識の高い良くできた品です。
接着剤も使われてる気配もないし、リサイクル性が極めて高そうな印象。それでいて内側の梱包材も立体成型で白くて清潔感のあるのが好印象です。たまにある、汚い段ボール製の緩衝材ですが、あれは商品の品位を下げるのでできれば使って欲しくないと感じます。

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PW自体の外観品質は、ASUS製のNexus7に非常に似てます。手触りも何もかも。角の丸め方とか持った感じとか、なんでここまで同じなの?と思うくらい似ていて、PWもASUSで開発&生産してるんじゃないかと疑いたくなります。

それとも、アメリカ基準で作るとこう仕上がるのか?
それは定かではないですが、なんか全部同じです。

それから、操作系で気になるのは電源ボタン以外のハードウェアキーがないことです。
特にSony Readerに慣れた指先にとって、すべての操作系がディスプレイ内部のUIにゆだねられてる点は、「”指感”で身動きできない」この上ない不便さを感じます。特定のコマンドに直ぐにアクセスできるのがハードウェアキーの優れた点です。「常にそこにあり続け、特定の命令に応える」ことを運命づけられたハードウェアキーなので、それにかなうものはありませんよ。例えば「ページめくりキー」は「本を読む上で頻繁に使用するコマンド」で、ユーザの要求に応えやすくなるわけです。

部品点数を省いて低コスト化する設計意図は伝わってきますが、操作のしやすさから言うと、ハードウェアキーにはかないませんよね。SONY Readerに使い慣れた身としては、操作系を選ぶ自由を奪われたPWは使い手に優しくないなと感じます。

で。

ハードウェア的には親切心の劣るPWですが、ソフトウェア的なオモテナシはSONY Reader以上です。

初めて電源を投入した後の「使い方レクチャー」がとても親切です。
画面に表示される説明を追いかけていくと、知らず知らずのうちにPWの操作法のほとんどをマスターするような仕掛けになっています。

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開封後最初に目にする画面 初電源ONした後に現れる画面 Welcome画面。
各国語対応。
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Amazonアカウントがあるかないかを聴いてきます SNSのアカウント有無 画面のどこに触れると何が起こるかを説明
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アイコンの意味を説明してくれます フォントサイズの変更説明 アンダーラインを引く?
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引く? 引き方 引くとこうなります
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照度調整はここよ Kindleストアはこんな感じ

まぁオモテナシはこんな感じ。

で、使用してみて実感できるのはレスポンスの良さ。
CPUが高速になったおかげで、タッチ操作に対するレスポンスがとても速い。
まぁ、あくまでも電子書籍端末レベルの話で、比較対象はSONY Reader PRS-T3なんですが、PWは明らかに反応が早いです。タイムラグはありますが感覚的に許せる範囲で反応してくれます。


つづいて、フロントライトの明るさです。
暗闇の中でPWを初めて使った感想は「見やすい」です。
照度ムラがあるのは否めませんが、Sony Reader PRW-T3のチョウチンアンコウ照明にく比べて明らかに見やすいです。やはり、画面全体を均一に照らしてくれるので、見やすさは断然上です。

しかし、自然な配光かと言われれば、不自然ですよね。

まぁ、名目上はフロントライトですが、光の経路的には液晶のバックライトと大差ないと思うので、自然な反射光と全然違いますよね。やはり目に負担を感じますね。

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PWで照度半分程度の画面 PW、照度MAX
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PW照度MAXの文字画面 SONY Readerのチョウチンアンコウで画面を照らしたところ。やはり照度ムラは大きいが、自然な照り下限

最後に、PWとSony Readerの光量を比較するのに懐中電灯化してみました。
下図左がPWで右がSony Readerです。

こう見比べると局所的な明るさはSony Readerに軍配が上がりそうです。広く柔く照らしているのはPWと言えそうです。
正直、どちらも明るいです。どちらも災害時の緊急ライトとして使えそうな光量を持ってると感じました。ですが、局所的な明るさがいざというとき役立ちそうと考えるとSony Readerに一票入れたくなりますね。

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均一にじんわり明るいPW スポット的に煌々と照らすSonyReader.

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