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2016/09/18

実用度アップSIMフリールータの決定版NEC MR05LN


NECのモバイルWiFiルータMR04LNを1年間使用していましたが、
先日、新型MR05LNが発売されたので購入しました。
(下図左が旧機種MR04LN、右が新機種MR05LN)

Dsc01871

見た目の変化は少ないものの性能は大幅に向上していました。
使ってみて良いと実感じた点は以下の通り。

  1. LTE通信速度が大幅に高速化
  2. アンテナ感度が格段に良くなった
  3. SIM切替え時間の大幅短縮
  4. バッテリ持続時間の延長
  5. SIMサイズがナノSIMになった
まず1番に関しては、Softbank回線(Y!mobile契約)で新旧機種で比較したところ、旧機種MR04LNでは下り13.9Mbpsだった場所で、新機種MR05LNでは45Mbpsオーバを記録。実は、アプリの計測上限が45Mbpsだったため本当のところの速度は測定できていないのです。
私が使っているiPhone6は2年前の機種ということもあり、iPhoneで通信するよりもMR05LNを介した方が速度が出るので、最近はMR05LN経由で通信するようになってます。

2番についてですが、MR04LNではアンテナ表示5本のうち1本か2本しか立たなかった環境においてもバリ5かバリ4で通信できるようになりました。未確認ですが、繋がらなかった場所が繋がる環境に変わるということは大きな変化です。
3番は実用性が格段に上がったと感じます。以前は40秒かかったので、たった40秒とは言いがたくて長い40秒でした。今度は約10秒で切り替わるので、鞄からルータを出してSIM切替え操作をして鞄にしまう間に、SIM切替完了というくらいの時間の短さ。これなら気軽にSIM切替えできます。

4番。旧機種では会社で充電しないと、残業を終えて帰宅するまでバッテリが持ちませんでした。スキーなどで遊びに持ち歩いた際にも、朝一フル充電で持ち出すと、夕方にはバッテリ切れなんてのが普通でした。スキーや登山など、電波の悪くなりやすい場所では電波を探す、LTEを探すんでしょうね。首都圏よりも電池の保ちが悪くなりますが(このルータに限った話ではない)、せめて宿にチェックインするまでは余裕で保つくらいのバッテリ容量がほしいです。
といった感じの旧機種に対して、新機種はバッテリ持続時間に余裕を感じます。24時間保つようなルータに比べると危うさを感じつつですが、旧機種に比べれば保つようになりました。感覚的には1~2割増しの容量といったところでしょうか。
欲を言えば、16時間駆動できるくらいの余裕があると、朝起きてから寝るまでバッテリ残量を気にせず使い倒せると思いますが。

Dsc01876

5番に関しては、個人的にはナノSIM派なので、好ましい変化でした。
Appleが推し進めたナノSIMですが、今となってはナノSIMで何の不便も感じないし、通信機器の設計者からすれば無駄なスペースを省けるだろうし、今後しばらくはナノSIMが主流になるんでしょうね。まぁ、将来的にはもっと小さなSIMがでるのか、ソフトウェアSIMになるのか知りませんが、大きな面積を占拠する要素じゃないでしょう。そういう意味でもMR05LNがナノSIMを採用してくれて、個人保ちのSIMがナノSIMに統一できるのでありがたいです。

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以上、個人的な感想を述べてきましたが、総じて、おすすめできるSIMフリールーターです。他の方にも、このルータはおすすめです。
今の時代、端末代も高いし月額も高いし、キャリアで端末を買う価値を感じません。
アマゾンやヨドバシ.comなどで購入できるこの端末はおすすめです。
 

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2015/09/27

興味がわないiPhone6S発売日


iPhone6S/6PlusSの発売だというのにニュースサイトを見る気も起きません。

というか、1年くらい前から、スマホに興味がわきません。

それでもiPhoneはましな方。

iPhone6S発売のニュースは、とりあえずタイトルだけ目に入れています。
ですが、記事を開いて中を読もうという気はわきません。

心境の変化。。。

おそらく、スマホの完成度が一定レベルまで到達し、どのスマホをとっても実用上、十分使えるものになってしまったから・・・だと思います。各社横並びな感じ。

数年前のスマホ市場って、各社端末未完成なものばかり。その時代で最大限知恵を絞って開発をしてくるものの、電池もちだったり、画面の解像度だったり、タッチパネルの操作感だったり、OSの進化だったり、メーカの良し悪しがはっきり表れてました。未完成がゆえに、モデルチェンジごとに改善されて、ユーザとしては技術革新に心躍ったものです。

それに比べて最近の動向は”いまいち”。
それでもiPhoneは別格でAppleの発表会はやはり気になりはします。
でもAndroid端末は、XPERIA以外にどんな機種があるのかすら分かりません・・。

デジタルガジェットのブログを書いていながら、こんなことを書いていてはいけないのですが、デジタルガジェットはスマホだけじゃないし。

今、管理人が興味を持っているのはウェアラブル関連でしょうかね。SmartWatchはまだ発展途上ですし。アクションカムも面白い。
あとは、MVNOが盛んになってきた昨今ですが、携帯電話のネットワークのあり方にも興味があります。日本のMNOは3キャリアですが、自由競争社会なので3社3様、独立したネットワークを構築していますが、このネットワークを一括りに運用できたら日本のネットワークってもっと使いやすいものができるんだろうなと。日本通信やmineoなんかがdocomoとauのネットワークで通信状態の良い電波を自動選択して通信できるシステムを構築しようとしてますが、近い将来、MNOよりキャリアの壁を越えたMVNOのサービスが盛り上がりそうだなと思ってます。
まぁ、このブログ、過去記事でau携帯回線と光回線のセット売り独占提供について疑問を投げかけたり、docomoは携帯回線の卸をやるべきだ!と唱えてきました。次は、ネットワークキャリアの壁を超えるサービス提供に政府が動くんじゃないかと考えています。

そんなことより、最近知って驚いたのが”ミニ四駆”が結構あついこと。
車好き男子なら、子供のころに一度は耳にしたことがあると思いますが、田宮模型のヒット作ですね。30年前からあるわけですが、今も大人の間で盛り上がってるんです。
ヨドバシのミニ四駆売り場に行くと、いい大人がパーツ買ってます。かくいう私も大はまり中(^^;)
で、このミニ四駆。デジタルネタと結構相性が良いんです。
今後、折を見て記事を投稿したいと思います。


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2015/09/17

Apple発表会。何買おう。Apple Pencile+iPad Proかな。



今回はiPhoneとiPad同時発表な感じでしたね。

iPhoneの3DTouchはForceTouchとは違う名前。
うん。でも、3DTouchの方がインターフェースの拡張を表現している気がするので、良いかも。

どんな仕組かは分かりませんが、押し込んだ強さで呼び出せるメニューが変わるってのは面白い。2次元の液晶画面に3次元的階層を表現したと言えそう。押込む強弱によって到達できる階層が変化する。強く押せば深い階層、弱く押せば表面の階層みたいな。

個人的には、ForceTouchって普通の液晶ディスプレイで達成できる技術だと思っています。同じ位置をタッチしていたとしても、押込む強さを強くしていけば指先の接触面積が広くなっていくので、押込み力と接触面積の増加率をアルゴリズム化してやればForceTouchに近いものが可能かなと。あくまでも想像。

でも、iPhone6/6 Plusからの買い替えを促すほどの機能ではないですよね。

で、6s/Plus 6sはスルーを決め込んでいたんですが、なによりキャリア端末もSIMロック解除に対応するようで、これが購買意欲を掻き立てます。

いったんSIMフリー機に慣れてしまうとSIMロック(キャリアロック)のかかった端末は使い勝手が悪い。私みたいに複数回線持ち(といっても2回線)だと、”このエリア&シチューエーションでは、こっちのキャリア回線(たとえば山に強いdocomo)を使いたいのに!”ということがあって、でも端末内の環境はいつもと同じものを使いたい!なんて時は、SIMを差し替えるんです。

やはりメイン端末は回線を選ばないSIMフリー機に限る。

でも、待てよ。為替の影響もあるとはいえ128GBが12万円代となってくると、そう簡単に買い換えられるわけもない。しかも、キャリアでSIMフリー機が買えるなら、値引き競争が激しくなるモデル末期がだんぜんお得だから、6s購入は2016年7月~8月まで待つかなと気持ちが落ち着いてきております。


iPad mini4も食指が動かないし・・・iPad Proはデカいし・・・
全部スルー・・・

と思ってたんですが、Apple Pencil良さげですよね。

レスポンスもすこぶる良さげだし、細かい描画にも使えそうな入力装置。
静電容量式、電磁誘導式ともに、この手の入力装置は”紙とペン”には及ばず、いつも期待を裏切られてきました。Apple Pencieは本当に使い物になるのか。Galaxy NoteやSurface Pro 3ユーザで、ペン入力は使ってますが、期待ほど使いやすいものじゃないんですよね。

Apple Pencile早く使い心地を知りたいですね。
それ次第ではiPad Pro購入してしまうかも・・・

円安の影響で、数年前に比べるとiOSデバイスもバカ高くなってしまって、気軽に買える気はしませんが、今回のApple発表会の中では最注目なデバイスです。


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2015/08/06

通信容量2倍に惹かれてY!mobileに乗り換え

久々の更新です。

iPhone上陸とともに使い始めたSoftbank。
約7年使ったことになりますが、このたびY!mobileに乗換えました。

Img_6132s

タイトルの通り、Y!mobileの1周年キャンペーンで2015/8/31までの間にdocomo、auからMNPすると、通信容量が倍増するのに惹かれての乗り換えです。

スマホプランLの通信容量は通常7GBですが、キャンペーン中は14GBに通信容量がアップ。動画などのストリーミングを楽しんでると7GBはあっという間なので14GBは助かります。それでいて月額3650円は破格です。

都市部で動画視聴をするにはノーリミットのWiMaxも快適なんですが、地方への高速道路移動時に切れたり繋がったりを頻繁に繰り返すこと、地方に行った時の圏外の多さなどから採用を見送り、人口カバー率の高いLTEかつ通信容量の多いY!mobileを選択した訳です。

今のY!mobileはSoftbankの一事業部に過ぎないので、基地局や電波はSoftbankそのもの。SIMフリーiPhone6にY!mobileのSIMを挿すとSoftbankと表示されます。Y!mobileユーザの重みづけなどがあるかどうかは分かりませんが、今のところSoftbankの時と使い勝手は変わらないと思います。
思い返せば2~3年前、Softbankに吸収される前のEMOBILEユーザでしたが、圏外が多くて解約したいと思っていた矢先、誇大広告で行政指導を受けたEmobileを無料解約できた思い出がありますが、今のY!mobileは電波の悪さの面影はありません(--)

少し脇道にそれましたが乗り換え理由の一つ、14GBある通信容量を計4枚のSIMで分け合える”シェアプラン”というシステムも、追加料金なしで利用できるので、一枚のSIMをWiFiルータに挿して活用しています。このシェアプランは、公式にはスマートホンやタブレットにSIMを指して活用するケースが謳われていて、店員さんによっては”WiFiルータでの運用はできません”という人もいますが、少なくとも私のところでは普通に使えています。

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上の画像はSIMフリーのデュアルSIMルーターNEC MR04LNにY!mobile SIMとUQmobile SIMを挿して運用しているの図です。LTE高速通信を使いたいときはY!mobile(Softbank)で、OSアップデートなど時間がかかっても問題ない大容量ダウンロードなどはUQmobileで運用してます。近い将来、docomo系MVNOを加えて3キャリアの電波を使い分ける環境を築く予定です。

Img_6133s

で、冒頭、疑問に思った方もいると思いますが、今回のキャンペーンの適用はdocomoとauからの乗り換え対象者のみで、Softbankからの乗り換えは対象外です。なのでSoftbankユーザーだった私は、Softbank→docomo→Y!mobileと経由しました。docomoは1日限りで乗換えでしたが、Y!mobileへの審査は何事もなくパスしました。まぁ、docomoにおいては短期解約のペナルティがあるかもしれませんが、これだけMVNOが普及した昨今、保守的かつサポート費がかさみすぎるdocomoと直接契約できなくなっても、私はま~ったく問題ありません(^_^)

そうそう、Y!mobileにした理由の一つは、3大キャリアで膨らみすぎたサポート費によって維持費がやたらと高くなっていることを疑問に思い、その費用を極力抑えたキャリアに乗り換えたかったのです。

docomoを筆頭に、不勉強なユーザのために手取り足取り時間を費やすショップの費用を負担してるのは誰ですか?私なんか、携帯使い始めて約20年。ショップのサポートのお世話になったことなんてほとんどありません。端末の初期不要、あるいは不具合で修理交換を受けた時くらい。ちょっとした使い方や、プランの相談など、ショップに出向くのも億劫なので自己解決してきました。そんな人間からすれば、サポートの運用費を徴収されるのがバカらしくて仕方ない。不勉強なユーザのために奇特にお金を支払っている訳ですよ。なので、そんなバカらしい余計な費用がかからないキャリアに乗り換えた次第です。

究極はMVNOに移ることでしょうが、それはそれで通信速度が出なかったり、世の中うまくいかないようにできているので、それはNGというのが私の考えです。

と言うことで、MNPを敢行したというお話でした。


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2014/09/30

悩んだけどiPhone6 SIMフリーにしました


Img_2297

9/19はiPhon6発売日でした。
でも、店に並ぶわけでもなく、展示機を見に行くでもなく、普段通りに仕事をしてました。

iPhon5Sが発売した去年、携帯3社のオンライン予約が始まったおかげで、店に並ばなくても予約ができるようになり、とても便利になりましたね。夜を徹して並んでいた頃が懐かしいです。

6に関しては在庫が潤沢にあるようで、予約開始の9/12 16:00ちょっと過ぎにオンラインで入れた予約でも発売日19日に物が手に入るという、去年だったら奇跡としか言いようがない状況。docomoに関しては、6の全モデルが在庫有りの状態で、なんか拍子抜けしてしまいます。

しかし、今回の管理人はめずらしく発売日には購入せず、MNP、SIMフリー含めて、いろいろ検討しました。

当初、Softbankからauに乗換えて、かけ放題プランに契約しようと思ってました。やはりauのスマートバリューは効果絶大で、ボディーブローのように効き目のある施策。その恩恵に与りたいと思ったわけです。

しかし、その気持ちを裏切ったのが、ずっと尾を引くcdma2000?の通信仕様。いわゆる”通信と通話が排他利用となる仕様”はLTE時代になっても変わらないようで、”ネットしながら通話”or”通話しながらネット”が絶対にできないので、私の使い方にはマッチしないと判断しました。
例えば、出先でiPhoneのテザリングを使ってPCでネットサーフィンしながら、携帯電話越しに友達と待ち合わせ場所の相談をしようと思っても、電話を繋いだ時点でデータ通信は切断されるのです。他キャリアではごくごく当たり前の使い方ができない。そんなシチュエーションは稀と割り切る選択肢もありますが、私にはそれはできませんでした。

ということで、auへのMNPは却下。

となると、SoftbankからMNPしようとしたら、のこるはdocomoになるわけですが(正規iPhone販売キャリアで)、docomoユーザに話を聞いているとパケづまりの多さは未だに解決されていないとのこと。私も実際に試してみましたが、駅などの混雑する場所では、データの読み込みを示すインジケータがピタッと止まって動かなくなることが頻発。やはり、今のdocomo回線には、お金を払う価値はないと判断しました。せいぜいMVNO経由がいいところでしょう。

そんなこんなで今回はSoftbank回線には手を入れず、SIMフリー版を購入することにしました。

月々割も1年残っているので、引き続きSoftbankユーザに。まぁ、SoftBankは山奥や僻地での電波状況に不安は残りますが・・・。山奥では、予備としてdocomo回線を持っているので、そこには目をつぶります。それよりも、市街地で抜群の速さと通信の安定性を示すSoftbankが、日常の活動において一番使えるという判断です。

パケ死の恐れがあるので、今はSIMフリー機にSoftbank iPhone5SのSIMを入れて試験をしているところです。ネットの情報を元にAPNプロファイルを作って、SoftbankのLTEで通信しましたが、勤務先近辺での受信速度は60Mbpsがコンスタントに出るので、非常に快適です。マップや画像の表示が非常に速い。FDD-LTE、TDD-LTEのどちらを掴んでいるかは不明だし、キャリアアグリゲーションはまだ開始されていないだろうけど、60Mbps越えなら、すげ~使えますよね。

ただし、いくら早いからと言って、使いすぎると1GB/3日のリミットに到達してしまうだろうから、手放しでは喜べないのが、最近の携帯回線だったりしますが。。。


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2014/01/07

Touch IDは季節が変わると認識率が悪くなる

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Touch IDはとても利便性の高い機能。

iPhone5Sが発売されてすぐ、
このブログでもTouch IDを絶賛しました。

そのiPhone5Sが発売されてから3か月以上が経過し、
季節は秋から冬へ移り変わりました。

季節の変化とともに、空気の乾燥具合も変わり、
手がかじかみ、カサカサ乾燥した毎日。

手のカサカサ具合が影響しているのか、
Touch IDの認識率も冬になって悪化した気がします。

私の場合、2週間に1度くらいは
指紋を再登録しないとロックが
スムーズに解除されません。

ほんと、イライラします。
最近は、自分でパスコードを入力してことが多いです。

話によると、Touch IDには若干の指紋の変化に対して
追従できる仕組みが盛り込まれているようです。
Touch IDに指をかざして指紋認証するたびに、
登録されている指紋データをアップデートするのだとか。
それにより高い認識率を維持できるのだと。

おそらくアップデートするか否かは
指紋の変化率で決めているのだろうから、
閾値を超える変化以内ならロックを解除し
指紋データをアップデートする。
そうでなければ、認証をはじくし、
データのアップデートも行わない仕組みなのかな?

そうでないと他人が成りすまして
ログイン可能になってしまいますからね。

そんな仕組みをもちながらも、
手の乾燥やかさつきによる変化に追従できない様は、
もう少し何とかならないものかと思えてなりませんね。

真冬は屋内外の温度差が大きいし、湿度の違いも大きい。
そのダブルパンチで手の表皮の伸び縮みも大きいのかな?
その変化にTouch IDはついていけないんでしょうね。

Touch IDは水でぬれた手には弱いですが、
潤った手と乾燥した手の差異にもついていけないようです。

今現在、真冬の対策としてできることは、
”認識率が落ちたら、指紋を再登録する”ことくらいでしょう。
数週間に1度となると、とても面倒な作業ですが、
現時点で認識率を向上させる唯一の方法のような気がします。

解決策がないか、いろいろ検討してみたいと思います。


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2013/12/26

Windowsタブレット選びは手書きにこだわるべし

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Windows8.1が登場し、Windowsタブレットも買い時だなと思う今日この頃。
なぜなら、Windows8から8.1になってタッチ操作が洗練された印象を受けるから。

タッチUIを使い倒すならタブレットだろうということで、
遅ればせながらWindowsタブレット端末を物色し始めました。

iOS、Androidなどを所有した上でWindowsタブレットを持つとなると、Windowsタブレットにしかない優位性を求めたい。そう考えると繊細な手書きペン入力を備えた端末が、優位点かなと思うわけです。

iPadをはじめとする大半のタブレットは静電容量式タッチパネルを採用しているため、液晶ドライブ回路の発するノイズを拾ってタッチセンシングの精度があまり上がらないらしく、今の技術レベルじゃ繊細なペン入力は不可能に近い。子供が描いたような雑な文字しか望めない。

そこで登場するのが電磁誘導式パネル。
この方式はタッチパネルに限らず、ノギスなどμmオーダーのセンシングにも応用されて、耐ノイズ性をうたう製品もあるほど電気的ノイズに強い技術。なわけで、電磁誘導方式のパネルは繊細な入力を必要とする用途に向いていると思うし、実際そう。

ということで、Windowsタブレット選びでは電磁誘導式タッチパネルを搭載した製品をいろいろ触り倒して善し悪しを比べてみました。

せっかく買うならデチューン版のRT系ではなく、フルWindowsがのったマシンにしたいと思っていたところ、デジタイザ入力ありのモデルは、ほぼ全てがフルWindowsでした。

今のところ候補に挙がっているのはMicrosoftba Surface Pro 2ソニー SVT11218DJB VAIO Tap 11Dell Venue 8 Pro富士通 ARROWS Tab QH55/M あたり。

この中で今回試せたのは未発売のDell以外の3機種。

触っていて各社の違いを感じたのが、ペン入力時に画面上に置いた手が“悪さ”をするか否か。具体的に書くと、ペン先で字を書くつもりが、字を書く際に画面に触れた手の一部をペン先と誤判断し、跡を残してしまうのです。

この現象は手書き入力する際に大きなストレスになるため、それがないか否かでジャッジをしてみました。というか、私的には買う買わないの判断の大きな分かれ道になると感じます。今後、ソフト的なチューニングで解決される問題かも知れませんが、そんな初歩的なミスを許すメーカなんて、正直ろくでもないと思うのです(言い過ぎだったらごめんなさい)。

ということで。。。

Microsoft Surface Pro2

まず、Windowsの開発元Microsoftが渾身の一撃で大売出し中のSurfaceシリーズ。エントリーモデルのARM系Surface2はWindowsにしてWindowsにあらず。そんなのには目もくれず、Surface Pro 2を本気で検討しています。

重量云々はSurface 2に軍配が上がるものの、WindowsになりきれないWindowsタブレットなら、正直iPadやNexusで十分。この際だから、Windowsになりきった端末が欲しいわけです。単体900gオーバーの重量級タブレット。タッチカバーを着けると1㎏を超えるわけですが、WindowsのタッチUIにマッチングするように作りこまれているのが好印象です。

人気商品だけあって、さすがに良くできてます。
でも、問題の手が悪さをするかですが、
”Surface Pro 2は悪さをしませんでした”
手を接触させたり離したり、何度か意地悪テストをしましたが、ペン入力の線以外は何もプロットされませんでした。
正直、良くできていると思います、Surface Pro2。

Surfacepro2_ing Surfacepro2_after
文字を書いてみる。このとき、右手のプニョプニョした部分が画面に触れるようにして文字を書く。触れた手がくっついたり離れたりするように、意図的にいじめてみました 右手が触れていた部分には、ご入力跡はありませんでした。

で、Surface Pro2の決定的なアドバンテージはOffice Home and Business 2013がプリインストールなこと。Skydrive 200GBが2年間無料、Skypeもタダ券が付いてくる。それでいて価格はライバルよりはるかに安いのです。少々重かったり、いくつか問題はありますが、それを押しのけて買いたい気持ちを掻き立てる、スペック以外のサービスが魅力ですね。

VAIO Tap 11

この商品、SONY VAIOのタブレットPCとして発売されたものですが、タブレットの中では珍しい11インチというサイズ。これ、手書き入力、特に出先で絵を描いたりする人にはちょうど良いサイズ感な気がします。もちろん、ノート代わりに使っても便利。Surface Pro 2が10.6インチなのに対して、VAIOは一回り大きいため、広々と書き込みができる気がします。
それにタブレットモードにおいては重量760gとSurface Pro2よりも100g以上軽い仕上がり。Surface Pro 2より一回り大きいにもかかわらず軽量なため、余計軽く感じます。

で、ペン入力の実力はというと、Surface Pro2といい勝負です。
書き心地はSurface Pro2と非常によく似ています。誤入力もありませんでした。純正のペンがよく作り込まれていて、とても好感が持てました。

Vaio_tab_11_ing Vaio_tab_after
こちらもSurface Pro2同様の書き心地。手書きしていてもストレスを感じにくいと思います。 触れた手による誤入力も見られませんでした。

難点は割高感が否めないこと。Surface Pro2と同等レベルにカスタマイズすると165,800円(ソニーストア価格 2013/12/26現在)となりSurfacePro2+タッチカバー2 142,780円より高額になってしまいます。

それから、付属のキーボード兼カバーの脱着機構が貧弱なことが気になります。キーボードを本体に格納する場合、ノートPCをたたむようにキーボードと本体のディスプレイをお腹合わせににするわけですが、密着させた両者の保持はマグネットの磁力に頼るだけ。スライドさせるような力がかかると、両者はずれてしまうため、鞄に入れたり、鞄から引き出したりする際にガチャガチャとずれてしまう恐れがあります。最悪の場合、両者がずれて、滑って手から落下する危険性もはらんでいそうです。ちょっと考えもんだと思いますね。おそらくマイナーチェンジで見直しかかるんじゃないかな?

ARROWS Tab

防水、2560×1880ドットという高解像度ディスプレイを搭載した10.1インチタブレット。画面のキレイさはピカイチです。風呂場でも使えるWindowsタブレットというのも目を惹きます。

で、手の誤入力は、したの写真の通り使いにくかったです。
誤入力だけでなく、手が画面に触れていると、文字を書くために手を動かすとピンチイン/アウトと判断されるようで、全く意図しないのに拡大したり縮小したり。非常に使いづらかった。正直、手書き入力は使い物になりませんて感じ。

Arrows_tab_ing Arrows_tab_after
手書き入力はできるが・・・
手が画面に置かれた拍子に、誤入力が入りまくる。

防水、超高精細ディスプレイに一瞬惹かれたものの、手書き入力のやりにくさから一気にランク外に転落でした。残念。

12月末にDell Venue 8 Proが発売になるらしいので、店頭に並んだら追加でテストしてみたいと思います。Venue8 Proは試せてませんが、8インチサイズの身軽さ&手書きによって手帳の置き換えがますます進行しそうですね。


手帳代わりのVenue 8、ノートやキャンバス代わりのSurface Pro2かVAIO Tap11があれば何でもできそうな最強タッグな気がします。

今の段階では、10~11インチをどれにするか決めかねてますが、もう少し考えて結論が出たら記事にしたいと思います。


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2013/12/19

手書きの時代、ちと贅沢なBamboo Stylus feel Carbonを導入

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今さらながらWindows 8タブレット選びをはじめました。

8インチクラスにしろ10インチクラスにしろ、
処理能力とバッテリ持続時間のバランスが、
ようやく使い物になるレベルになったと判断してのこと。

AtomかCore i搭載か、
8インチ、10インチかで
大きく分けて2ラインが存在します。

で、その中にMicrosoft Surface Pro2を筆頭に、
電磁誘導式タッチパネルを採用したものが多々存在します。
Sony VAIO Tap 11、富士通ARROWS Tab、
Dell Venue 8あたりが注目株ですかね。

今の物欲度からすると、おそらく数ヶ月以内に
Windowsタブレットを購入していそうな勢いです。

まぁ、電磁誘導式タッチパネルを採用したものにも善し悪しがあるので、
そのあたりのジャッジは、後日別記事としてアップするつもりです。

で、それに先駆けて、スタイラスを購入してみました。
購入したのは「Wacom Bamboo Stylus feel carbon CS400UK

カーボン、ジルコニア採用の贅沢な逸品です。

Wacom_bamboo_stylus_feel_carbon20_5

下位の低価格バージョンもありますが、
カーボンなどの本物のテクスチャが
所有欲を満たしてくるので、こっちをチョイスしました。

今はとりあえず、Galaxy Note3用に使っています。

Wacom_bamboo_stylus_feel_carbon2013

Galaxyの内蔵式スタイラスに比べて、直径が太いので、
非常に持ちやすく書きやすいの一言。
これなら、シャーペンやボールペンと比べて違和感もなく
手書きが快適になります。

Wacom_bamboo_stylus_feel_carbon20_2

スタイラスに備わるボタンも機能するし、
純正スタイラスと互換性があると言えそうです。

ただ、少し気になったのはキャップが少々重たいこと。
キャップをお尻にはめて長時間利用するときは、
持ち手にかかる荷重が気になりました。

Wacom_bamboo_stylus_feel_carbon20_4

 

なので、長時間使う時はキャップはどこかに引っかけておくのが良いと感じます。

Wacom_bamboo_stylus_feel_carbon20_3

外したキャップは、私の場合はGalaxy Note3の
皮ケースにクリップしたままにしてます。

Wacom_bamboo_stylus_feel_carbon20_6

持ち運ぶ際は、同じくGalaxy Note3の皮ケースに
引っかけて持ち歩いています。

Wacom_bamboo_stylus_feel_carbon20_7

Wacom Bamboo Stylus feel carbonは、本体だけでなく、
外箱もお金がかかっています。捨てるのがもったいない気もします。

Wacom_bamboo_stylus_feel_carbon20_8

厚手のボール紙で作られた外箱は、開閉の仕組みにも一工夫があります。

Wacom_bamboo_stylus_feel_carbon20_9

上部の開閉ブタは、閉じると側壁に密着する構造になっています。そして、この側壁に密着させるために開閉ブタか側壁に”マグネット”が内蔵されているようです。磁力により開閉ブタと側壁がくっつき、フタが無闇に開いてしまうのを規制しています。

Wacom_bamboo_stylus_feel_carbon2_11

値段が値段だけに、外箱にも高級感を求めてるんでしょうが、
正直、箱ごときに金かけないで欲しいですね。
トータルプライスを安くしてもらいたいのが本音です。

私は、カーボンに目がない(手が届く金額なら)ので、
今回はWacom Bamboo Stylus feel carbonを選択しました。

が、機能と価格のバランスは廉価モデル「Wacom Bamboo Stylus feel CS300UK」が良さそうです。本体の素材がプラスチックですが、ペンの材質としてありふれたものですからね。

それと、Galaxy Note用に短めのバージョンもあるようです。


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2013/12/01

ユーザ所有の端末にSIMロックをかけるのはおかしな話

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SIMフリーiPhoneが発売になり、SIMフリー化への注目度が高まっています。

「キャリアが動かないなら、端末メーカから動きだせ!」

そんな強い意思を持った海外勢に、またしてもやられた感じ。
鎖国状態の日本の携帯電話市場に、GoogleとAppleという米国巨大メーカが乗り込んできました。

きっかけはどうあれ、SIMロック端末は
今の日本の携帯電話市場にはマッチしないとも言えるので歓迎すべきもの。

そもそもSIMフリーの議論を振り返ってみます。

大昔、ガラケー全盛時代にdocomoがSIMロックを強力に推進していました。この名残が日本にSIMロック文化を定着させたと言えます。

その後、時代は流れ、2年前くらい、iPhoneを取り扱えなかったdocomoが、SoftbankやauのiPhoneからのユーザ流入を見込んで”国ぐるみのSIMフリー推進”を強力に推し進めました。ずっとSIMロック推進派の重鎮docomoが、どうにもならずに寝返ったわけです。しかし、Softbankもauも確実に不利な立場にあったため、お茶を濁して話は流れました。当時の3社の関係は、
“iPhoneを日本にもたらした電波の悪いSoftbank”
”とにかくエリアの広さサポートの強さはあれど、iPhoneを扱わないdocomo”
”サポートとネットワーク品質のバランスのとれたau”
という関係だったため、SoftbankがiPhoneのSIMフリー化に応じると、docomoにユーザが流れるのは明らかでしたから。

しかし、今年に入り、SoftbankやauのLTEネットワークの拡充が実を結びだし、Softbankとdocomoの立場は逆転。docomoのネットワーク品質は最下位への転落してしまいました。

こうなってくると、Softbankもauもネットワーク品質的には不利な立場ではなくなったため、SIMロックで対抗せざるをえない状況ではなくなったと考えられます。

つまり、SIMロックという強引な囲い込みを廃止し、
「よりフェアな土俵で競争力を高める」
というのが
自由競争社会にあるべき姿
ではないでしょうか?

そもそもキャリアが提供しているのは通信ネットワークとサービスです。その回線に対してユーザは2年縛りを受け、忠誠を誓ったりするわけです。そういう意味では、2年縛りは回線への縛りであるべきです。

しかし現実は、端末にもSIMロックをかけ、ユーザにしいているのです。

端末の購入は、一括なり分割なり、定められた額を支払うのはユーザです。そういう意味では、端末の所有者はユーザです。キャリアは、ユーザの端末に勝手にロックをかけ、あたかも2年縛りへ忠誠たらしめているのはおかしな話。

ただし、やっかいな存在はキャリア独自施策の”0円投げ売り端末”の存在。0円で売った分は回線の継続利用で元を取らなきゃ商売成り立たないし、0円で売ったってことはキャリアの持ち物とも言えます。そんな端末にはSIMロックかけるのはキャリアの自由とも言えます。

話を整理すると、ユーザが端末金額の全額を支払った場合は、キャリアはSIMロックを解除すべきです。2年縛りの刑期終了後という条件が付くかも知れませんが、一定期間継続利用後はSIMロック解除に対応すべきと言えそうです。100%ユーザの所有物なんですから。
一方、0円投げ売り端末や安価に提供された端末はキャリアの縛りを受け続けるべきでしょう。ユーザは強いことは言えなさそうです。

SIMフリー化への流れは議論の余地はありそうですが、ユーザの持ち物である端末にSIMロックをかけてるのは100%おかしな話であることは間違いないでしょう。その事実をキャリアはしっかりと受け止め、今後の方針をあらためるべきです。


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2013/11/28

SIMフリーiPhoneはiPad mini Retinaの在庫不足の目くらましか?

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iPad mini Retinaが発売開始されてから2週間が経過しますが、直営店ですら、まともに在庫がない状態が続いています。

その間、SIMフリーのiPhoneが発売されたわけですが、このセンセーショナルな爆弾投下はiPad mini Retinaの在庫不足を目くらますための一投かもしれません。

まぁ、もちろん想像の域は出ませんが・・・。

この一投が、一瞬とは言えiPad mini Retinaの在庫不足から矛先を“SIMフリー”に向ける一時的な効果も期待できます。話題の集中を分散させちゃったわけ。

しかし、本質的には、SIMフリーiPadにも波及することを期待するユーザの購買意欲に待ったをかける効果のほうが大きいかも知れません。かく言う私もその一人です。そればかりか日本国内で販売されるスマートフォンやタブレットがSIMフリーの方向にシフトする可能性に期待し始めています。

iPhoneという超巨大ボリュームゾーンの一撃に忘れ去られていますが、Appleより先手を打ったのはGoogleです。Nexus7、Nexus4、Nexus5とSIMフリー端末を連発。直営のGoogle Playで販売するだけではなく、ヨドバシカメラなどの家電量販店でも普通に販売してのけたのです。けれども、Nexusは一部のマニア向けという毛色が強く、SIMフリー化の起爆剤にはなり得ませんでした。

しかし、その起爆剤に誘爆する形で巨人iPhoneが大爆発を起こしたのです。このインパクトは相当デカイと感じます。

もちろん、iPad AirやiPad mini RetinaにもSIMフリー機が登場するのを期待するユーザは多いと思います。私も含めてiPad mini Retinaの入荷待ちをしている方も多いと思いますが、この騒動を機にSIMフリーiPad mini Retinaを期待してキャリア端末の購入を手控えた方も多いでしょう。

この手控えが、iPad mini Retinaの供給不足の助けになるとAppleは考えているかも知れません。供給が安定してきた頃に、SIMフリーiPad mini RetinaとAirを日本市場投入が濃厚と考えます。

2014年1月~2月がその頃でしょうか?


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