ガラケー

2012/09/30

パソコンメガネ”JINS PC”購入。眠りつきがよくなった。

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近年、LEDバックライトの普及によってブルーライトの存在が注目されるようになりました。

ブルーライトとは可視光線の中でもっともエネルギーの強い“波長380〜495nmの青色光”のこと。赤色光、緑色光は水晶体を通過する際にエネルギーが減衰するため、網膜へのダメージが少ないのに対して、ブルーライトは水晶体を通過してしまうため、網膜にダメージがあるのだとか。

一方、人体に有害な光線として昔から有名な紫外線は“波長10〜400nm”。可視光線より短く軟X線より長い不可視光線の電磁波のことで、光のスペクトルで紫よりも外側になるのでこの名称なのです。

ここで注目したいのは、ブルーライトの波長:380〜495nmと、紫外線の波長10〜400nm 。両者を比べると380〜400nmの波長にかぶっているのが分かりますね。ブルーライトの波長は有害な紫外線と被っている部分があるのです。

これは、ブルーライトの有害性を示す証拠の1つと言えるでしょう。

特に近年、液晶TV、スマートフォンをはじめ、様々な機器のバックライトがLED化しています。この“LEDバックライト”は見た目には白色光ですが、白色LEDの正体は、実は青色LEDなんです。青色LEDを蛍光体に照射すると、蛍光体が白色に光るため白色光源となるのです。

青色LEDの応用素子なので、ブルーライトが放出されても不思議ではないですね?

ということで、現状ではブルーライトから目を守るためには、目の前にフィルムなりメガネを挿入して、目を防御するしか方法はないようです。

話題のiPhone5用にもブルーライトカットフィルムが出ています。


とりあえず私は、iPhone5以外でも使いたかったのでJINS PC(ディスプレイ)専用メガネを購入しました。

Jins_pc
私はブログを書いている身上もあり、1日中PCのディスプレイを見ていることが日常的。PCから目を離したとしても、iPhoneを見ていたり、液晶ディスプレイと接する時間は非常に長い。1日8時間寝ていたとすると、残りの16時間のうち、ディスプレイと向き合う時間は結構な時間だと思われます。

で、このメガネをしてから、眼精疲労が激減した気がします。保湿効果も期待できるので、ドライアイ対策にも効果があると思われます。それを感じるのは就寝時に目を閉じたとき。とても目が楽なんですよね。それに就寝前に光源を見ていると、脳が覚醒するため、睡眠の質に悪影響がでると言われているので、その対策にもなる気がします。寝付きが良いと感じます。

レンズはNXTというポリカーボネートよりも強く歪みの少ないものを使っているので、視界がクリアです。粗悪なものだと、知らず知らずのうちに体に負担がかかってしまうものです。こういった細部の拘りは、とても大切なことだと思います。

それでいて、3,990円とお手頃な価格なのがうれしいですよね。

欠点としては色味ですかね。ブルーライトを50%カットしているので、色味はごく薄いブラウン。色味を重視する作業時は外す必要があるかもしれません。これはJINS PCに限った話ではなくて、iPhone用フィルムも色味がついていますし、他社のメガネもスモークがかったものがほとんどです。JINS PCにかんしてはブルーライトカット率を33%に抑えて、色味をクリアにした商品もあるので、環境に合わせて使い分けるのも手かもしれません。

総じて、超おすすめの商品です。


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2012/09/22

iPhone5の「塗装が剥げた」は
根本的にユーザの誤使用だと思う。

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昨日発売開始となったiPhone5ですが、早速、Twitterのタイムラインに苦情が上がっているようです。

ただし、「ガラスが割れた」、「塗装が剥げた」というツィートは、そもそもの使い方が間違ったものだと、私は思います。しかも、塗装、塗装と言葉が勝手に一人歩きしてますが、あれは塗装じゃなくて陽極酸化処理(アルマイト処理)だから、知識不足すぎる。Appleのホームページをよく読んだ方がいい。

Iphone5_almite
140文字のツィートでは表現しきれない“正確な状況”が描かれていないため、受け取り方に誤解が生じてしまいます。ツィートする人は「“どこから”“どこに”落として壊れたのか?」などの状況をはっきりさせて欲しいものです。「何もしてないのにiPhone5のガラスが割れた、傷ついた」のなら大きな問題ですが、これまでのツィートを見ていると、ほとんどは「落として割れた」「落として傷ついた」というものが多い。例え落としてなくても、傷の状況からして硬い金属への接触が原因と思われるものが多い。木の床に落とすのと、コンクリートや鉄板の上に落とすのでは結果が全く違ってくるので、情報発信者は状況を明確にして欲しい。受信側はツィートを鵜呑みにせず、正確な状況の把握に努めて下さい。

20120922_221052_2
そもそも、Apple製品は、さまざまな要素の「メリット」と「デメリット」が際どいところで共存しています。その分、他社が真似できないデザインであったり機能を実現しているといえます。批判を恐れず書きますが、予てからのAppleユーザの私としては、Apple製品特有の“Excuse”を受け入れられないのであれば、ガラケーかAndroidを選んだ方が良いと思っています。

それに、iPhone5のデザインは「ブラック/スレート」が意味するように、真っ平らな“石板”がモチーフ。けど、iPhone5は石でできてるわけじゃない。金属とプラスチックとガラスでできてます。石とは異なるテクスチャを吟味し素材の味を最大限に引き出す・・・デザイナーの手腕とエンジニアの執念によって、自由度のない厚みの中に基板類が納まる最大限の容積を確保しつつ、“陰影がない中に陰影を表現した美しいデザイン”を実現したのです。ある意味、“禅”の世界に通じる「無駄を省いた究極の美」を表現していると、私は思っています。

とはいえ、Appleがメーカとして大量のユーザに製品を売っている以上、「落としたら壊れます!」「iPhone5のデザインにはExcuseがあります」「それを理解した上で買って下さい」と仕様に書かない限り、メーカが負う宿命でもあります。ユーザは知らん顔して自らの非をメーカに投げてくることも多いので、こう言った苦情が上がるのもいたしかたないことかもしれません・・・。それよりも、分析力のない一部の不躾なユーザーによる事実無根の不確かな情報が行き交うことの方が大きな問題です。

前置きが長くなってしまいましたが、今回は、状況を俯瞰して、iPhone5のアルミ筐体、ガラスパネルについて、素材の特徴を踏まえて掘り下げてみたいと思います。

根本的に、金属製の筐体に「落としても傷つかない」表面処理を求めるなら、自動車のように分厚く、エッジがダルな分厚い塗装が必要になるでしょう。小さな筐体に、自動車並みの分厚い塗装をしたら、なおのこと塗膜の歪みは目立ち、柚肌も目立つでしょう。そのデメリットをAppleユーザが認めるか?と問うたら、多分、違うでしょうし、Appleもユーザ心理を理解しています。

たぶんAppleはそれを認識した上で、あえて塗装処理を避け、「陽極酸化処理(アルマイト処理)」を選択しました。これは、金属特有のエッジや輝きを活かし、シンプルでありながら光の陰影によるコントラストが織りなす造形美を追求した結果でしょう。

このアルマイト処理というのは、iPhone5のボディをプラス電極にして強酸の電解槽に浸け、電流を流してアルミニウムの表面を溶かして酸化させ、耐腐食性と耐摩耗性の高い薄い皮膜を形成する処理方法です。この皮膜は硬度が高く、細かな傷がつきにくい特徴を持つとともに、アルミ素地と結合しているため剥がれにくい特徴を持っています。また、着色は多孔状の酸化皮膜に染料を染みこませているため、簡単に剥離しません。
この処理は、ヤカンに始まりデジカメの筐体などなど、非常に身近な製品に用いられています。

しかし、この皮膜の厚さはせいぜい「数十μm」しかありません。私が仕事で使う時は20〜30μm=0.02mm〜0.03mmが多いです。しかし、硬度が高いため、埃などに含まれる硬質微粒子による擦り傷には抗力があります。が、鉄やガラスなど、アルミより硬い物質との衝突でできた素地を彫り込むような深い傷には無力です。これは単純な話で、「柔らかいものより硬いものの方が強い」という自然の摂理により、仕方のないことなのです。極端な話、包丁で野菜が切れるのは野菜が鉄より弱いからですし・・・。

金属同士でも固さの違いは大いにあり、アルミニウム(合金)は金属の中でも柔らかい金属です。例えば、1円玉(アルミニウム合金)の角で100円玉に傷をつけようとしても、傷をつけようとした100円玉は無傷で、1円玉の角が削れていくでしょう。これは、金属の力関係的には「1円玉<100円玉」なので1円玉が負けてしまったわけです。

このような前置きを理解しつつ、iPhone5を硬いアスファルトやコンクリートに落とした場面を思い浮かべてみて下さい。アスファルトの中には硬い石が含まれているので、石によってアルミが彫り込まれ、それとともにアルマイト皮膜も剥がれてしまいます。これは「アルマイトが剥がれた」というより「アルミが削れてどこかに行ってしまった」と考えるのが正しいです。

ブラック/スレートのiPhone5の場合、アルマイトが黒色なのに対してアルミ素地が銀色なので、アルマイトがなくなれば次に見えるのはアルミの「銀色」です。なので、傷は目立ちます。もし、素地がアルミではなく黒いプラスチックであれば傷は目立ちませんが、プラスチックはアルミよりも柔らかいので、日常の細かな擦り傷への抗力は弱くなり、カバー無しで使った場合数週間で傷だらけになるでしょう。それを嫌って、多くのAndroid端末はプラスチックに塗装を施す方法を選んでいますが、携帯電話レベルのプラスチック成形品は歪みが多いうえに、iPhone5なみの鋭いエッジを成型するのは技術的に難しいでしょう。

iPhone5の「マットと鏡面が織りなす陰影」に富んだハイコントラストなデザインと、そこそこの耐摩耗性と耐食性を高い次元で両立するのは不可能だったでしょう。


Twitter上に流れていた下の画像は、エッジ部分にアルマイトの剥がれ認められます。

Iphone5_scratch
個人的な経験から言うと、ポケット中コインが入っているのを忘れて、iPod nanoを同じポケットに入れてしまった時、次に取り出したときには、時すでに遅し。iPod nanoのエッジには傷が入っていました。これはiPod nanoに限った話ではありませんね。プラスチック製のガラケーであっても傷はつくでしょう。目立つかどうかの問題です。ストラップに少しでも金属部品が使われているものをつけているのだとすれば、自らすすんで傷つけやすい環境に晒しているようなもんです。その携帯は数日で傷だらけだと思われます。また、ジーンズのハトメ?やZipperに擦れたときなども、傷がつく原因です。日常生活には落下以外にも傷がつく危険はたくさん転がっているのです

よく「iPhone3G/3GSはプラスチック筐体で、ガラス製のiPhone4/4Sより耐久性があってよかった」と言われます。これは、ある意味事実ですが、iPhone4/4Sのデザインを考えると、プラスチックでは実現できなかったと思われます。

iPhone3/3Gはプラスチック(万年筆のMONTBLANCで使われている特殊なもの)なので壊れにくいのは確かでしょう。これは、プラスチックが変形することで衝撃を分散吸収し、大まかな形状は元に戻るからです。これに対してガラスは硬さゆえに脆い特徴を持っているので、落とすと割れる欠点があります。しかし、プラスチックでは真似できない平滑性と光沢を持ちあわせていますし、何より硬度が高いのでプラスチックより耐摩耗性に優れています。

Apple製品にはガラスが多用されていますが、Appleがこうなるまでにはそれなりの経緯があります。

2006年に登場した「iPod nano」はフロントパネルにプラスチックを、筐体に電解研磨ステンレスをまとって世に登場し衝撃を与えました。しかし、プラスチックは擦り傷がつきやすくディスプレイが見にくくなる欠点を抱えていました。その後、ユーザ団体からAppleは訴訟を起こされ敗訴に至り、大量リコールを被りました。その後、2007年に登場した初代iPhoneを皮切りに、Apple製品には耐摩耗性にすぐれるガラスを多用するに至ります。そしてiPhone4/4Sではバックパネルまでガラス化し、唯一無二のデザイン性とさわり心地の高さから好評を得る反面、ガラスを採用したらしたで、割れやすいという新たな欠点を負いました。その教訓から、iPhone5でAppleがとった手段は、筐体をアルミニウムにする設計でした。これはiPod nanoやShuffle、iPadで実績を積んだ手法なので、手堅い方法だったと考えられます。他方、iPod touch 5thでは、iPod touch 4thまで採用していた傷に弱い電解研磨ステンレスボディーも廃止し、アルミ+アルマイトボディを採用しています。傷への対応を推し進めた結果でしょう。現在のAppleラインナップの中で電解研磨ステンレスボディを使っているのはiPod classicのみです。電解研磨ステンレスボディは初代iPodから続くアイデンティティで、Apple再生に導いた象徴でもあります。それを廃止しアルミボディに比重を移すからには、それなりの覚悟があったはずです。

しかし、iPhone5で採用したアルミ+アルマイトボディには未知数の要素も含まれているのも事実です。iPadの筐体は全面がマットな梨地アルマイト、iPod nanoは全面が光沢アルマイトでしたが、iPhone5の筐体は梨地アルマイトと光沢アルマイトが共存しているのです。ここからは想像ですが、マット部分と光沢部分では素地の状態が異なるため、同じアルマイト処理であっても耐久度に差が生じている可能性があるのです。もしかすると、この差が、今回、ツィートで取りざたされている剥離問題の原因となっている可能性もありますが、個人的にはそれは違うかなとふんでいます。

また、Appleがアルミに拘るのはデザイン的なこと以外に、リサイクル性を重視しているところが大きいでしょう。普通のマスプロダクションメーカーなら、1枚のアルミ板から筐体を削り出す設計は非効率的で高価な製品となるため、絶対に許されません。しかし、Appleからすれば、それは他社が真似できない=他社を引き離し、ライバルをリードすることに繋がります。

まとまりがなくなってしまいましたが、以上のようなAppleの状況を踏まえつつ、それを受けること、未然に欠点を補うこと(カバーをつけるなど )をできないのであれば、Apple製品を使う資格がないのかなと個人的には思います。


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2012/07/21

楽ナビでBluetooth DUN通信端末選び まだガラケーはスマホに勝る

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楽ナビでBluetooth DUN 通信端末選び ①スマホ編」、「楽ナビでBluetooth DUN 通信端末選び ②ガラケー編」で、楽ナビ(サイバーナビなども含む)にはガラケーとの相性が一番という結論に至りました。

とはいうものの、2011年10月30日の古い記事なので、そこから時間も経ち、Androidのアプリにも進展がありました。BT-DUNアプリのPdaNetも自主開発をあきらめたようで、コア部分はFoxFiというアプリに入れ替わりましたね。その他のアプリCobaltBlueなどにも進化があるのかもしれません。

ケータイWatchの法林岳之氏の記事でもFoxFiを使って通信カーナビを使っていると述べられています。以下は、その記事の引用です。

「MEDIAS LTE N-04Dをはじめ、AndroidスマートフォンでBluetoothテザリングを利用するには、今まで「PdaNet」というアプリがよく使われていたんだけど、現在はその後継とも言える「FoxFi」というアプリを使っている。使い方はいたって簡単で、あらかじめカーナビとMEDIAS LTE N-04DをBluetoothでペアリングしておき、FoxFiを起動して、「Activate Bluetooth DUN」にチェックを付けるだけ。もし、自動的にダイヤルアップしないときは、カーナビ側のプロバイダ設定を再チェックしたり、カーナビのBluetoothの機器接続メニューで再接続してみるのがおすすめだ。
 ちなみに、FoxFiでの接続は他のAndroidスマートフォンで利用できるが、Xi対応スマートフォン以外の利用ではパケット定額サービスの上限額が変わってくるので、注意が必要だ。  でも、考えてみれば、高機能なカーナビにしてもプローブ情報にしてもある意味、日本特有の環境でもあるので、日本仕様を謳うスマートフォンなら、Bluetoothテザリングくらいは標準で搭載して欲しいところです。」

この記事を読んで「状況は変わったんだ!!」と思い、私もFoxFiは試してみました。

けどね、繋がったり繋がらなかったり、通信が不安定なんですよね。
半年以上前と大して変わらない感じ・・・。

駐車場の満空情報やガススタ情報が欲しいとき、タイムリーな情報を欲しいときに繋がってくれないのは、結局役立たず・・・と言うことになってしまいます。

それに対してガラケーは接続成功率100%ですからね。
この安心感は何物にも変えがたい。

結局、2012年7月21日の現時点で、
ガラケーに勝るAndroidアプリは存在しないと私は言い切ります。

でも、
「カーナビ用に専用回線を用意するのはコストが気になる」
と思う方も多いでしょう。特に、サンデードライバ(私も含めて)だと、休日しか使わない回線に高いお金を払うのはバカバカしいですよね?

私もそう思い、「楽ナビでBluetooth DUN 通信端末選び ②ガラケー編」を書いたときの課題は専用回線費をいかに安く抑えるかでした。その当時は、日本通信のイオンb-mobile SIMを(980円/月)を使ってましたが、これが再安だと思っていたからです。

しかし現在は、3円/月のdocomo Xi回線に乗り換えています。

知ってる人は知っていると思いますが、docomo回線をMNPで契約すると、月々サポートが3700円/月くらいもらえるタブレットがある(Medias Tabとか)ので、これをうまく使うのです。あくまでもタブレットじゃないとだめです(後述するプラスXi割を受けるときに違いが出ます 詳しくはdocomoのページを参照ください)。twitterなどで端末価格の安い店を探して購入し、SIMカードをガラケーに入れて使っています。端末はヤフオクなどで売却すれば端末代の元はとれます。

MNPで契約した回線はたいてい音声契約なので、docomoショップに行ってデータ契約に変更してもらって、プロバイダとしてmopera Uを契約します。

そして、主回線として持ってるdocomoの音声回線と当該データ回線をプラスXi割として紐づけします。すると、2回線目の2,980円+525円/月になるので、月々サポートでキャンセルされて、月の運用費はユニバーサルサービス料 3円のみになるのです。ついでに、eビリングを申し込むとさらに安くなるはず。0円/月になるかも。

このデータ回線はXi回線ですが、FOMAガラケーにSIMを入れても問題なく通信できます。まぁ、今のところXi対応ガラケーは発売されていないので、FOMAの速度(最高14.4Mbps)しかでませんが、b-mobile SIMの100kbpsに比べればかなり高速です。

あっ、ガラケーのAPN設定で「mopera.net」をセットするのを忘れずに。

それから、ガラケーの用意です。
BT-DUN対応のガラケーはヤフオクで数千円で手に入ります。ヤフオクで検索してみてください。山ほどあると思います。ちなみに私はN-04Bを使っていますが、もっと古い機種でも大丈夫なはずです。車の中に放置しておいた方が、“家に忘れて、肝心なときにスマートループに繋がらない!”なんてことも防げるので、安価な旧機種で十分でしょう。
まぁ、これは基本ですが、購入する端末がBT-DUNに対応していることは、仕様表で確認しておいてくださいね。docomoの製品情報などで確認できます。

それと、最近のdocomoのSIMは「microUIM」というSoftbankでいう「miniSIM」なので、フルサイズSIMに変換するためにアダプタをかませる必要があります。そうしないと大抵のガラケーにはmicroUIMは挿せません。そんなときは、下のようなSIMアダプタを使いましょう。

お勧めは一番左です。この構造のSIMアダプタの元祖は一番左のJAPAEMO製だと思いますが、その後に登場した右二つの製品も、私は問題なく使用しています。私のショップでも取り扱っているので、興味のある方は覗いてみてください。


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2012/05/21

AndroidとiOSのシェア逆転。
けどiOSの存在感はそれ以上だと思った

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Google Japan Blogでは「世界のスマートフォン利用に関する大規模調査 2012 年の調査結果」を発表しています。本エントリにおける画像はGoogleのサイトのグラフをピックアップしてキャプチャしたものです。詳しいデータはGoogleのサイトを参照ください。

ここでは日本国内の調査結果に着目して話を進めます。

まず、スマートフォン普及率。
2011年が6%だったものが、2012年は約 3 倍の20% に増加。

Smartphone_share
2012年は、まだ半年弱しか経過していないのですが、半年の間に2011年のシェアの約3倍に増加しているのは、素直に驚きです。夏モデル以降、日本市場にマッチしたAndroid端末が続々リリースされるので、ガラケーからの乗り換え需要により20%は超えてくるでしょうね。

続いて、OSの比率です。

2011年の調査では、Androidが14%、iOSが79%だっ たのに対して、
2012年はAndroidが55%、iOSが39%となっています
(その他少数はあえて触れません)。

Android_vs_ios_data
このデータ、「AndroidがiOSを逆転したんだ~」という見方もできますが、「Apple1社で供給してるiOSのシェアが39%もあるんだ!」という見方もできます。

私は、正直、後者でした。

ご存じの通り、Androidは、Googleがオープンソースプラットフォームとして無償で提供しているOSです。AndroidはあくまでもOSです。
ハードウェアメーカは無数にあります。

日本の市場だけを見ても、SonyMobile、SHARP、Panasonic、NECカシオ、富士通、HTC、MOTROLA、京セラ、SAMSUNG、LG電子、中国のファーウェイやZTEなども入れれば、これだけで12社。タブレットメーカも数えだすとASUSやLenovoなんかも入ってきて14社以上ありそう。

私の足りない頭で数えて十数社のライバル達が、ハードとOSをまとめて開発しているApple1社に集中攻撃してくる中、iOSのシェア39%って言うのは驚異的ですよね。

それこそ、Androidは各社2、3機種をラインナップしてターゲットユーザの的を広げていたり、モデルチェンジサイクルは半年と短く、買い換え需要もiPhoneに対して高いはず。それに対してiPhoneはメモリ容量の違いと黒/白のカラバリはあるものの、基本、1デザイン、モデルチェンジサイクル1年ですからね。

そんな不利な状況にありながら、iOSのシェア約40%というのはすごいの一言です。

ついでに、スマートフォンの利用歴に触れておきます。

Smartphone_using_term
2012年の利用歴を見ると、2年以上が8%、1~2年が30%、7~12ヶ月が31%、4~6ヶ月が23%、3ヶ月未満が8%だそうです。
イメージ的には
“1~2年”というのは初代XPERIAが出た頃からスマホを使い始めた方々でしょうかね。“7~12ヶ月”という方はXPERIA acroなどが出た頃かな。おサイフ、ワンセグ搭載スマホが普及し始めてから使い始めた方達でしょうね。
“4~6ヶ月”という方は、Xiスマホのラインナップが増えたころ、Wimax搭載端末の数が増え出してからスマホを使い始めた方でしょうかね。
大部分の方が7ヶ月~2年ということのようです。

私は3年になりますが、iPhone3Gを使っていた当時と比べると、電車に乗ったときの光景が明らかに変わりましたよね。

まぁ、そんな余談はよいとして、
Androidのシェア上昇もすごいですが、
iOSの存在価値はAndroid以上のものがあると言えそうです。
docomoがiPhoneを導入しない理由が理不尽に思えてならないです。


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2012/04/28

モバイルバッテリの元祖「モバイルブースター」の血統を受け継ぐ新製品

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最近はスマホが普及期に入って、一般の方でもスマホを所有する方が増えました。

家電量販店の携帯アクセサリコーナを覗くと、私がiPhone3Gを使い始めた頃、3年前?4年前?とは比べものにならない品揃え。目当ての商品を探すのも、目が回ってしまうほどです。

Androidが普及してしまったせいで、“スマートフォンは電池が持たないのが当たり前”説がまかり通るようになってしまって、携帯売り場の店員も、お客に対して“スマートフォンは電池の消費が早いものです”と、説明しているのには正直あきれます。一日のうちに何度も充電しなきゃ使えない電話を平気で売りつけるなっていいたい。

それと、スマートフォンの中で電池が保たないのは“Android”であって、iPhone4/4Sなら、朝、家を出て、寝る前まで不便なく使えるくらい電池は保ちます。まぁ、使い方次第なので人それぞれと言えば、そうなんですが、とりあえずAndroidに比べればiPhoneは遙かに電池の保ちはいいですので、一般消費者の方は勘違いなさらないように。事前調査を怠らないようにしてください。

それはさておき、そんな電池消耗の早さを補うために、モバイルバッテリを買い求める人が増えました。一昔前は、高容量外付けバッテリと言えば「SANYO モバイルブースター(モバブ)」一択でした。携帯アクセサリとは別コーナに陳列されてましたが、今は携帯アクセサリコーナにもありますね。昔は男性のヘビーユーザ向けのイメージがありましたが、今は女性も物色&購入しています。
モバブと言えば、以前から、5400mAhと2700mAhの容量違いがありましたが、2700mAhあればスマートフォンをおよそ1.5回くらい充電できる容量です。

ご存じの通り昨年、SANYOがPanasonicに買収され、不採算部門を“中国メーカに売却する”という信じられないことをやってしまった“非国民メーカPanasonic”ですが、SANYO生まれのモバイルブースターの血統は脈々と成長を続けているようです。

この5月~6月には「USBモバイル電源(容量:10260mAh)」と、「USBモバイル電源(容量:8100mAh) 」が発売され、これ一つで5~6回は充電できるものまで登場するようです。

ここまで大容量のラインナップはSANYO時代にはありえなかったので、Panasonicのマーケティングの結果生まれた商品なのでしょうかね。原寸大がどれくらいのもにになるか早く見てみたいものです。個人的には、ここまで大容量になると、ノートPCも充電できるような製品にして欲しかったです。こんな製品「日本トラストテクノロジー 外付バッテリー Energizer XP18000 XP18000 」みたいに↓

まぁ、そんな要望はあれど、大容量リチウムイオンバッテリ以外にも、非接触充電対応のQi対応eneloop充電器ラインナップなど、少なからずPanasonicが影響?悪影響?を与えた商品を展開しています。

こういう乾電池式タイプのeneloopを使う場合は、「SANYO eneloop stick booster」を使うとUSBケーブル接続でスマートフォンを充電できます。

しかも、このSANYO eneloop stick boosterを使えば、出先で“eneloopが電池切れ”になってもコンビニや量販店で買ったマンガンorアルカリ乾電池を装填すれば、いつも通りに充電できるので、もしもの時に心強いです。 

まぁ、私みたいにモバイルマニアになると、“eneloop+ソーラ充電(過去記事)”の運用なんかもし始めたりで、eneloopの手持ち数も数十本に。収納や管理が大変になってくるわけですが、大容量の収納ケース「サンワダイレクト 電池ケース 単3電池 単4電池 各最大10本収納 200-BT005BK」を発見。1カ所で管理できて重宝しています。

本数が増えると、“あれっ!一本足りない!?”なんてこともよくありますが、“どこで”使っているか“使い先”を書いておくと管理も楽になります。


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2012/03/08

スマホの評価悪化。原因はAndroidの普及



 私も見逃してたニュースですが、J.D.パワーが行った2011年12月現在の携帯電話端末の顧客満足度調査結果によると、いわゆるガラケーに比べてスマートフォンの満足度が低いという結果が出たようです。

 1000点満点で総合得点で比べると、スマートフォンは587点。ガラケーは590点だという。その差3点なので、1%未満。誤差の範囲とも言えなくもないですが、一応僅差でガラケーの方が満足度が高いらしい。

内訳を見てみると、

[スマートフォン]

1位 Apple :652
2位 ソニー・エリクソン :591
3位 サムスン :570
全体 :587

※4位以下はシャープ、NEC、富士通と続く。   


[ガラケー(フィーチャーフォン)]

1位 カシオ :617
2位 ソニー・エリクソン :606
3位 富士通 :602
全体 :590

 この調査は、「性能」「操作性」「スタイル・外観」「機能」の4項目で顧客満足指標を設定し、全国の6,000人を対象に実施したという。これによると、スマートフォンは電池のもちが低評価だったようだ。これに対して、ガラケーは通話機能の使いやすさやボタンの押しやすさといった点で評価が高かったようだ。
 スマホ、特にAndroidのバッテリのもちは最悪なので、納得の結果。ただ、ガラケーのボタンの押しやすさが高評価というのは異論あるな。フリック入力に慣れると、ガラケーのトグル入力は実にいらだたしい。まぁ、スマホではタッチタイピングができないのは否定できないが・・・。

 スマートフォンで総合満足度トップはApple。つまりiPhoneシリーズ。4項目すべてで1位だったという。

 上記表を見てもらうと分かるとおり、Appleはダントツなんですね。スマホ2位との差は61ポイント。ガラケーの1位と2位との差は11ポイント。つまり、ガラケーはメーカによる顧客満足差はそれほど大きくないのに対して、スマートフォンの場合はメーカによる差が大きい。つまりiPhone に対する Android端末の出来の悪さが目立つわけです。両機ユーザとして、前々から実感してましたが、客観的数値を見せ付けられると納得です。

 iPhoneはApple独自の世界観がある。外観的な質感だったり、UIで感じる自然な手触り感などなど、とても洗練されている。
 それに対してAndroid端末はありとあらゆるメーカが、デファクトなAndroidを乗っけた端末をこぞって市場投入してきますが、正直、作りこみが甘すぎる。各端末の主張がはっきり見えないんだよね。
 こだわりが見えるのはソニー・エリクソンのXperiaシリーズくらいでしょう。個性の無いAndroid端末の世界に、Xperiaの世界観を作りつつある。それが順位に現れている気がする。液晶もきれいだし。

 そしてもう一つAndroidの評価を下げている要因に、docomoのAndroid攻勢があると思う。とりあえずありとあらゆるメーカにAndroidスマホを作らせて数う撃ちゃあたる攻撃。しまいに、docomoの独自UIを乗っけてきたわりに、それが使いにくいから余計に評価が下がる。負の連鎖に陥ってるわけです。

 ただ、この潮流の中、今度でてくるXperia Pなんかは鍛造アルミ筐体で外観的な質感を高めてきて、iPhoneの世界観を真似ようとしてきてる。金属筐体は真冬に手で持つのは辛そうだけど、カバーをつけるからたぶん問題にならないでしょう。あとは個性のないAndroidのUIで、どこまで独自性と操作性を主張できるか、見ものです。

Xperia_p_side_camera  Xperia_p_side_camera_icon



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2011/10/30

楽ナビでBluetooth DUN 通信端末選び ②ガラケー編

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 「楽ナビでBluetooth DUN 通信端末選び ①スマホ編」では、結局、現存するスマートフォン(2011年10月28日現在)ではBluetooth DUNプロファイル(以降 BT-DUN)への対応が不十分で、スマートループ用途には不適という結論に至りました。

 そこで登場するのが、日本独自に発展を遂げた携帯電話、通称「ガラケー」。BT-DUNはガラケーの得意分野ですよね。スマホをあれこれいじっても時間がもったいないので、ヤフオクでBT-DUN対応のガラケーを購入しました。

 私が購入したのは、docomo N-04B。定価6万数千円が白ロム新品\17000で買えたのでよしとしておきました。新品と言っても、不具合があった端末をdocomoショップで新品に交換してもらった後、未使用という訳あり品。でも、電話として使う気は無いので、個人情報も入れないし、特別気を使わなくてもよいという判断です。ちなみに、docomoのPRIMEシリーズなので、基本的に全部入りハイスペック端末です。

N04b
 もっと年式が古い端末なら、数千円で購入も可能なのですが、私が、あえてこの機種を選んだのは、「WiFiアクセスポイントモード」という機能付だから。いわゆる3G WiFiルータとして最大4台まで、WiFi端末を接続できます。(後述しますが、結局はこのモードを使う機会はほとんどなくなってしまったわけですが・・・)

 私は、楽ナビ通信専用端末として車に置きっぱなしにしたかったので、b-mobile SIM(イオン専用)のプランA(月額\980)のデータ通信SIMを入れて使っています。

Bmobile_sim_a

 念のため説明を加えておくと、このSIMは、大手スーパーのイオンと日本通信の共同企画で実現された低価格データ通信専用SIMとして密かに人気でして、通信速度100kbpsという速度制限はあるものの、docomoのFOMA網を使用してるので、エリアの広さ、安定性を月¥980で使えるので、使い方次第では、気軽に所有できる回線といえます。

 通話は基本的に考えてませんので、スマートループ通信用ならこれで十分。というか、一番リーズナブルな回線だと思います。というのも、本田技研がイン ターナビ用に提供しているソフトバンクの3G回線は月額1050円です。速度制限があるのかないのかよく知りませんが、それよりランニングコストは抑えら れます。それにカーナビ以外に用途がない専用端末(¥7035)を購入するのはもったいないですし。

 ただし、b-mobile SIMだと、N-04BのWiFiアクセスポイントモードは使用できません。つまり、通話もできない、WiFiアクセスポイントモードも使えない、BT-DUN専用端末として使う“割りきり”が必要です。

 おそらく、WiFiアクセスポイントモードを使う場合は、内部的にdocomoのAPNに自動的に切り替わるためだと思われます。これは今のdocomoのテザリング対応スマホが、テザリング利用時に強制的にdocomoのAPNに切替わる仕組みと同様でしょう。docomo側で、テザリングを使っているかどうか判別するための仕組み、docomo都合による仕様なわけです。b-mobile SIMで使う場合のAPNは「dm.jplat.net」ですが、そこには繋げてくれないわけですね。

 もちろん、SIMフリー端末のAndroid端末(IDEOSやXperia miniなど)にb-mobile SIMを挿せば、何の問題も無く3G WiFiルータ、IP電話として使えます。

N-04Bの設定

 前置きが長くなってしまいましたが、ここから、b-mobile SIMをN-04Bに挿して使うときの手順を書きます。

 まずは、N-04B側の設定をします。
 本体[Menu]→[本体設定]→[外部接続]→[WiFi]→[アクセスポイントモード]→[アクセスポイントモード設定]→[接続先]を押していきます。そして、接続先設定一覧の中で、b-mobile用に割り当てたい番号(今回は3番とします)を選んで、画面右下の[編集]ボタンを押します。続きは下の画像の下の説明に従って設定を行ってください。

1 2
[アクセスポイントモード設定]を押す 編集したい接続先を選んで
画面右下の[編集]ボタンを押す
3 7
端末暗証番号を聞かれるので入力します ①~④番のそれぞれの項目に必要事項を入れていきます
5 6
①はとりあえず、
「b-mobile (IP)」としました。
②はb-mobile SIM(イオン専用)で規定されているAPN「dm.jplat.net」を入力
③は「bmobile@aeon」と入力 ④は「bmobile」と入力

 一通り入力が終わったら、画面右下の[完了]ボタンを押してください。

 ここまでできたら、今度はPCが必要になります。

 N-04B単体ではこれ以上詳細な設定はできないので、PCとN-04BをUSB接続して、PCから設定をいじる必要があります。変更したいのは「IP接続」属性にするか「PPP接続」属性にするかのみ。なぜか、この設定は携帯単体では変えられないんです。b-mobileはIP接続にしか対応していないので、この設定は必須です。
(ちなみに、PCとN-04Bを接続するにはドライバが必要なので、それは別途インストールしておいてください。docomoホームページからダウンロードできます。また、PC-USB接続ケーブルも別途必要です)
 
 変更のやり方としてはATコマンドを使う方法と、docomoが出してる「FOMA PC設定ソフト」を使う方法のどちらかだと思います。私は素人なので、後者を選択して楽して設定しました。

Pc_setting_soft1_2  上の画像、下段の「マニュアル設定」内の[接続先/APN設定]を押します。

Pc_setting_soft2 一旦、携帯の接続設定を吸い上げます。

Pc_setting_soft3 ここでは、「番号(cid) 3」をb-mobile用に設定する前提で話をしてますので、「番号(cid)3番」を選んで、[編集]ボタンを押します。

Pc_setting_soft4 ここで、接続方式を「IP接続」を選択してOKボタンを押して、「FOMA端末に設定を書き込む」ボタンを押します。

Pc_setting_soft5 「上書きOKか?」聞いてくるのでOKを押します。
 Pc_setting_soft6 これで、携帯内部の接続方式がIP接続に設定されました。
 N-04Bが、BT-DUNでPCモデムになり、ネットに接続できるようになります。

楽ナビLite(あるいはサイバーナビ)の設定

 詳細はナビ付属の「ナビゲーション&オーディオブック」を参照してもらって、あらかじめN-04Bを通信端末として登録してある前提で話を進めます。

①ナビゲーション画面で[メニュー]ボタンを押し、[設定]にタッチします。
②[設定]-[通信接続設定]-[携帯電話]または[通信モジュール]にタッチします。
③[設定]-[接続先1]または[接続先2]にタッチします。
④プロバイダリストで[その他のプロバイダ]をタッチします。
01

⑤接続先は自分でわかりやすい名称をつけてください。私は「N-04B」としました。
2
⑥接続先電話番号は、今回、N-04Bのb-mobileを設定したcidは3番ですので、
  「*99***3#」
 と設定します。3_2

⑦IDは「bmobile@aeon」と設定します。4

⑧パスワードは「bmobile」と設定します。5_2

⑤番の画面には、ほかにプライマリDNSなど、その他の設定項目がありますが、すべて空欄のままで大丈夫です。(試していませんが、もしかしたら、⑥の設定だけすれば他は空欄でも動くかも・・・)

スマートループに接続してみる

 いよいよ、スマートループに接続してみます。

 まず、車に入ると、N-04B(BluetoothはあらかじめONにしておいてください)が、楽ナビと自動的に接続されます。
Rakunavi10

 こんな感じ↓で「Bluetooth」マークが表示されます。
Rakunavi11
 楽ナビLite画面上の[渋滞]ボタンを長押しするとスマートループと通信を開始します。
Rakunavi9
 そして、しばらくすると「スマートループ渋滞情報の取得が完了しました」と表示されます。
Rakunavi6  
 そして、画面下に「S 時:分」が表示されるはずです。
Rakunavi8
 自動取得も失敗することなく安定して運用できます。ランニングコストもリーズナブルですし、何かの時は、b-mobile SIMをN-04Bから引き抜いて、SIMフリー端末かdocomo端末に入れれば、低速ですがデータ通信できるので、使い回しがききます。
 また、b-mobile SIMのプランはA,B,Cとあり、それぞれの差は通信速度の違いです。そのプランも、一月単位で変更できますので、今月は「プランBでタブレットに入れて使おう」とか、目的に応じて速度変更をしたり、使用端末を変えたりして柔軟に使えるのがカーナビ専用プランと大きく違うところです。

 ぜひお試しください。


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