戯言

2014/01/07

Touch IDは季節が変わると認識率が悪くなる

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Touch IDはとても利便性の高い機能。

iPhone5Sが発売されてすぐ、
このブログでもTouch IDを絶賛しました。

そのiPhone5Sが発売されてから3か月以上が経過し、
季節は秋から冬へ移り変わりました。

季節の変化とともに、空気の乾燥具合も変わり、
手がかじかみ、カサカサ乾燥した毎日。

手のカサカサ具合が影響しているのか、
Touch IDの認識率も冬になって悪化した気がします。

私の場合、2週間に1度くらいは
指紋を再登録しないとロックが
スムーズに解除されません。

ほんと、イライラします。
最近は、自分でパスコードを入力してことが多いです。

話によると、Touch IDには若干の指紋の変化に対して
追従できる仕組みが盛り込まれているようです。
Touch IDに指をかざして指紋認証するたびに、
登録されている指紋データをアップデートするのだとか。
それにより高い認識率を維持できるのだと。

おそらくアップデートするか否かは
指紋の変化率で決めているのだろうから、
閾値を超える変化以内ならロックを解除し
指紋データをアップデートする。
そうでなければ、認証をはじくし、
データのアップデートも行わない仕組みなのかな?

そうでないと他人が成りすまして
ログイン可能になってしまいますからね。

そんな仕組みをもちながらも、
手の乾燥やかさつきによる変化に追従できない様は、
もう少し何とかならないものかと思えてなりませんね。

真冬は屋内外の温度差が大きいし、湿度の違いも大きい。
そのダブルパンチで手の表皮の伸び縮みも大きいのかな?
その変化にTouch IDはついていけないんでしょうね。

Touch IDは水でぬれた手には弱いですが、
潤った手と乾燥した手の差異にもついていけないようです。

今現在、真冬の対策としてできることは、
”認識率が落ちたら、指紋を再登録する”ことくらいでしょう。
数週間に1度となると、とても面倒な作業ですが、
現時点で認識率を向上させる唯一の方法のような気がします。

解決策がないか、いろいろ検討してみたいと思います。


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2013/12/26

Windowsタブレット選びは手書きにこだわるべし

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Windows8.1が登場し、Windowsタブレットも買い時だなと思う今日この頃。
なぜなら、Windows8から8.1になってタッチ操作が洗練された印象を受けるから。

タッチUIを使い倒すならタブレットだろうということで、
遅ればせながらWindowsタブレット端末を物色し始めました。

iOS、Androidなどを所有した上でWindowsタブレットを持つとなると、Windowsタブレットにしかない優位性を求めたい。そう考えると繊細な手書きペン入力を備えた端末が、優位点かなと思うわけです。

iPadをはじめとする大半のタブレットは静電容量式タッチパネルを採用しているため、液晶ドライブ回路の発するノイズを拾ってタッチセンシングの精度があまり上がらないらしく、今の技術レベルじゃ繊細なペン入力は不可能に近い。子供が描いたような雑な文字しか望めない。

そこで登場するのが電磁誘導式パネル。
この方式はタッチパネルに限らず、ノギスなどμmオーダーのセンシングにも応用されて、耐ノイズ性をうたう製品もあるほど電気的ノイズに強い技術。なわけで、電磁誘導方式のパネルは繊細な入力を必要とする用途に向いていると思うし、実際そう。

ということで、Windowsタブレット選びでは電磁誘導式タッチパネルを搭載した製品をいろいろ触り倒して善し悪しを比べてみました。

せっかく買うならデチューン版のRT系ではなく、フルWindowsがのったマシンにしたいと思っていたところ、デジタイザ入力ありのモデルは、ほぼ全てがフルWindowsでした。

今のところ候補に挙がっているのはMicrosoftba Surface Pro 2ソニー SVT11218DJB VAIO Tap 11Dell Venue 8 Pro富士通 ARROWS Tab QH55/M あたり。

この中で今回試せたのは未発売のDell以外の3機種。

触っていて各社の違いを感じたのが、ペン入力時に画面上に置いた手が“悪さ”をするか否か。具体的に書くと、ペン先で字を書くつもりが、字を書く際に画面に触れた手の一部をペン先と誤判断し、跡を残してしまうのです。

この現象は手書き入力する際に大きなストレスになるため、それがないか否かでジャッジをしてみました。というか、私的には買う買わないの判断の大きな分かれ道になると感じます。今後、ソフト的なチューニングで解決される問題かも知れませんが、そんな初歩的なミスを許すメーカなんて、正直ろくでもないと思うのです(言い過ぎだったらごめんなさい)。

ということで。。。

Microsoft Surface Pro2

まず、Windowsの開発元Microsoftが渾身の一撃で大売出し中のSurfaceシリーズ。エントリーモデルのARM系Surface2はWindowsにしてWindowsにあらず。そんなのには目もくれず、Surface Pro 2を本気で検討しています。

重量云々はSurface 2に軍配が上がるものの、WindowsになりきれないWindowsタブレットなら、正直iPadやNexusで十分。この際だから、Windowsになりきった端末が欲しいわけです。単体900gオーバーの重量級タブレット。タッチカバーを着けると1㎏を超えるわけですが、WindowsのタッチUIにマッチングするように作りこまれているのが好印象です。

人気商品だけあって、さすがに良くできてます。
でも、問題の手が悪さをするかですが、
”Surface Pro 2は悪さをしませんでした”
手を接触させたり離したり、何度か意地悪テストをしましたが、ペン入力の線以外は何もプロットされませんでした。
正直、良くできていると思います、Surface Pro2。

Surfacepro2_ing Surfacepro2_after
文字を書いてみる。このとき、右手のプニョプニョした部分が画面に触れるようにして文字を書く。触れた手がくっついたり離れたりするように、意図的にいじめてみました 右手が触れていた部分には、ご入力跡はありませんでした。

で、Surface Pro2の決定的なアドバンテージはOffice Home and Business 2013がプリインストールなこと。Skydrive 200GBが2年間無料、Skypeもタダ券が付いてくる。それでいて価格はライバルよりはるかに安いのです。少々重かったり、いくつか問題はありますが、それを押しのけて買いたい気持ちを掻き立てる、スペック以外のサービスが魅力ですね。

VAIO Tap 11

この商品、SONY VAIOのタブレットPCとして発売されたものですが、タブレットの中では珍しい11インチというサイズ。これ、手書き入力、特に出先で絵を描いたりする人にはちょうど良いサイズ感な気がします。もちろん、ノート代わりに使っても便利。Surface Pro 2が10.6インチなのに対して、VAIOは一回り大きいため、広々と書き込みができる気がします。
それにタブレットモードにおいては重量760gとSurface Pro2よりも100g以上軽い仕上がり。Surface Pro 2より一回り大きいにもかかわらず軽量なため、余計軽く感じます。

で、ペン入力の実力はというと、Surface Pro2といい勝負です。
書き心地はSurface Pro2と非常によく似ています。誤入力もありませんでした。純正のペンがよく作り込まれていて、とても好感が持てました。

Vaio_tab_11_ing Vaio_tab_after
こちらもSurface Pro2同様の書き心地。手書きしていてもストレスを感じにくいと思います。 触れた手による誤入力も見られませんでした。

難点は割高感が否めないこと。Surface Pro2と同等レベルにカスタマイズすると165,800円(ソニーストア価格 2013/12/26現在)となりSurfacePro2+タッチカバー2 142,780円より高額になってしまいます。

それから、付属のキーボード兼カバーの脱着機構が貧弱なことが気になります。キーボードを本体に格納する場合、ノートPCをたたむようにキーボードと本体のディスプレイをお腹合わせににするわけですが、密着させた両者の保持はマグネットの磁力に頼るだけ。スライドさせるような力がかかると、両者はずれてしまうため、鞄に入れたり、鞄から引き出したりする際にガチャガチャとずれてしまう恐れがあります。最悪の場合、両者がずれて、滑って手から落下する危険性もはらんでいそうです。ちょっと考えもんだと思いますね。おそらくマイナーチェンジで見直しかかるんじゃないかな?

ARROWS Tab

防水、2560×1880ドットという高解像度ディスプレイを搭載した10.1インチタブレット。画面のキレイさはピカイチです。風呂場でも使えるWindowsタブレットというのも目を惹きます。

で、手の誤入力は、したの写真の通り使いにくかったです。
誤入力だけでなく、手が画面に触れていると、文字を書くために手を動かすとピンチイン/アウトと判断されるようで、全く意図しないのに拡大したり縮小したり。非常に使いづらかった。正直、手書き入力は使い物になりませんて感じ。

Arrows_tab_ing Arrows_tab_after
手書き入力はできるが・・・
手が画面に置かれた拍子に、誤入力が入りまくる。

防水、超高精細ディスプレイに一瞬惹かれたものの、手書き入力のやりにくさから一気にランク外に転落でした。残念。

12月末にDell Venue 8 Proが発売になるらしいので、店頭に並んだら追加でテストしてみたいと思います。Venue8 Proは試せてませんが、8インチサイズの身軽さ&手書きによって手帳の置き換えがますます進行しそうですね。


手帳代わりのVenue 8、ノートやキャンバス代わりのSurface Pro2かVAIO Tap11があれば何でもできそうな最強タッグな気がします。

今の段階では、10~11インチをどれにするか決めかねてますが、もう少し考えて結論が出たら記事にしたいと思います。


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2013/12/14

RICHO THETAにあったら楽しいこと望むこと

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RICHO THETAを購入して1週間が経過しました。

ディズニーリゾート、飲み会の席で威力を発揮。
非常に楽しい記録を残すことができました。

今までにない楽しみ方ができるTHETAだからこそ、
次期モデルも含めて「こうなったら楽しい」ことを
思い浮かべてみました。

1)シャッターを押した前後10秒くらいの音声も記録して欲しい

THETAは全天球360°を記録できるので、
従来の写真に比較して臨場感が半端ない。

ですが、THETAの画像を鑑賞していると、
何か物足りなさも感じるのも事実。

「何かが足りない」と考えて、
”音”も記録できると良いと思いました。

遊園地の雑踏感とか
飲み会の乾杯でジョッキを合わせた乾杯の声や音。
その瞬間の音も記録されていると、
臨場感がより伝わりそうです。

THETAの上部にはシャッター音を出すために、
左右2カ所の穴が開いています。

Theta_sound_hole

この穴、1つで十分な気もしますよね?
しかも左右対称に開けてあるので、
何からのステレオ効果を狙ってると期待しちゃいます。

実は、ファームのバージョンアップで
録音対応したら、リコーさんいかしてます。

まぁ、次期モデルでの対応を含めて
ぜひ、音が録れるといいなと思います。

2)Bluetooth Smart接続の専用リモコンが欲しい

THETAはWifi経由で、iPhoneやAndroidのアプリから
リモートシャッターをエミュレートできます。

Theta_iphoneapp

しかし、WifiをONにしたままだと電池の消費が早いのなんの。

TEHTAを1日保たせようと思うなら、
Wifiをオフにして、THETAの電源を小まめに
ON/OFFしないと厳しいです。

なので、Bluetooth Smartなどの
低消費電力Bluetooth対応を期待したい。

もっと言うならBluetooth接続の専用リモコンが欲しいですね。

THETAは少し離れたところから、
自分も被写体として記録したほうが
楽しみが広がると思うので。

3)解像度アップ

THETAで記録できる画像サイズは、
問答無用の3584×1792のワンサイズ。
このサイズに全天球の情報を埋め込むわけだから、
お世辞にもキレイとは言えません。

なので、単純な話、解像度アップを希望します。

と言っても、サイズや重量がアップしてしまいそうですが、
もう一回りくらいなら、まだ我慢できそう。

Theta_with_iphone

ということで、もう少し解像度アップを望みたい。

4)ムービーTHETAの登場

あったらいいなと思うのが、全天球ビデオカメラ。

その場の光景を360°すべてムービーとして残せたら面白いでしょうね。
撮影は構図を気にすることなく、その場に見えるものすべてを記録。

あとは、全部そのまま残すも良し、
家に帰って必要なところをフレーミングして残すもよし。
てな感じに。

Oculus Riftの様なヴァーチャルリアリティヘッドマウントディスプレイを使って、記録した場所を再体験できるようなのができると面白いですね。


例えば、子供の運動会を撮影しておいて、10年、20年後にVRヘッドマウントディスプレイで当時の映像の中に入れたら・・・。20年前の自分の姿、友達の姿、小学校の校庭などなど、思い出が鮮明に蘇ります。

ワクワクしませんか?

ただ、初代THETAの撮影画像は1枚2.3MBほど。1秒30フレームで1時間記録すると単純計算で4GBほどのファイルサイズになります。AVCのような圧縮をしないとしての話なので、もう少し小さくなるかも知れませんね。ただ、現在のTEHTAの解像度で足りないと言っているのに、このまま動画にしても"どうなのよ?"という懸念は残ります。


ということで、戯言、妄想も含め、今、私が感じているTHETAに望むことを書いてみました。新しいコンセプトのデバイスだけに、これからの伸び代が非常に大きいTHETAであります。


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2013/12/01

ユーザ所有の端末にSIMロックをかけるのはおかしな話

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SIMフリーiPhoneが発売になり、SIMフリー化への注目度が高まっています。

「キャリアが動かないなら、端末メーカから動きだせ!」

そんな強い意思を持った海外勢に、またしてもやられた感じ。
鎖国状態の日本の携帯電話市場に、GoogleとAppleという米国巨大メーカが乗り込んできました。

きっかけはどうあれ、SIMロック端末は
今の日本の携帯電話市場にはマッチしないとも言えるので歓迎すべきもの。

そもそもSIMフリーの議論を振り返ってみます。

大昔、ガラケー全盛時代にdocomoがSIMロックを強力に推進していました。この名残が日本にSIMロック文化を定着させたと言えます。

その後、時代は流れ、2年前くらい、iPhoneを取り扱えなかったdocomoが、SoftbankやauのiPhoneからのユーザ流入を見込んで”国ぐるみのSIMフリー推進”を強力に推し進めました。ずっとSIMロック推進派の重鎮docomoが、どうにもならずに寝返ったわけです。しかし、Softbankもauも確実に不利な立場にあったため、お茶を濁して話は流れました。当時の3社の関係は、
“iPhoneを日本にもたらした電波の悪いSoftbank”
”とにかくエリアの広さサポートの強さはあれど、iPhoneを扱わないdocomo”
”サポートとネットワーク品質のバランスのとれたau”
という関係だったため、SoftbankがiPhoneのSIMフリー化に応じると、docomoにユーザが流れるのは明らかでしたから。

しかし、今年に入り、SoftbankやauのLTEネットワークの拡充が実を結びだし、Softbankとdocomoの立場は逆転。docomoのネットワーク品質は最下位への転落してしまいました。

こうなってくると、Softbankもauもネットワーク品質的には不利な立場ではなくなったため、SIMロックで対抗せざるをえない状況ではなくなったと考えられます。

つまり、SIMロックという強引な囲い込みを廃止し、
「よりフェアな土俵で競争力を高める」
というのが
自由競争社会にあるべき姿
ではないでしょうか?

そもそもキャリアが提供しているのは通信ネットワークとサービスです。その回線に対してユーザは2年縛りを受け、忠誠を誓ったりするわけです。そういう意味では、2年縛りは回線への縛りであるべきです。

しかし現実は、端末にもSIMロックをかけ、ユーザにしいているのです。

端末の購入は、一括なり分割なり、定められた額を支払うのはユーザです。そういう意味では、端末の所有者はユーザです。キャリアは、ユーザの端末に勝手にロックをかけ、あたかも2年縛りへ忠誠たらしめているのはおかしな話。

ただし、やっかいな存在はキャリア独自施策の”0円投げ売り端末”の存在。0円で売った分は回線の継続利用で元を取らなきゃ商売成り立たないし、0円で売ったってことはキャリアの持ち物とも言えます。そんな端末にはSIMロックかけるのはキャリアの自由とも言えます。

話を整理すると、ユーザが端末金額の全額を支払った場合は、キャリアはSIMロックを解除すべきです。2年縛りの刑期終了後という条件が付くかも知れませんが、一定期間継続利用後はSIMロック解除に対応すべきと言えそうです。100%ユーザの所有物なんですから。
一方、0円投げ売り端末や安価に提供された端末はキャリアの縛りを受け続けるべきでしょう。ユーザは強いことは言えなさそうです。

SIMフリー化への流れは議論の余地はありそうですが、ユーザの持ち物である端末にSIMロックをかけてるのは100%おかしな話であることは間違いないでしょう。その事実をキャリアはしっかりと受け止め、今後の方針をあらためるべきです。


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2013/11/28

SIMフリーiPhoneはiPad mini Retinaの在庫不足の目くらましか?

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iPad mini Retinaが発売開始されてから2週間が経過しますが、直営店ですら、まともに在庫がない状態が続いています。

その間、SIMフリーのiPhoneが発売されたわけですが、このセンセーショナルな爆弾投下はiPad mini Retinaの在庫不足を目くらますための一投かもしれません。

まぁ、もちろん想像の域は出ませんが・・・。

この一投が、一瞬とは言えiPad mini Retinaの在庫不足から矛先を“SIMフリー”に向ける一時的な効果も期待できます。話題の集中を分散させちゃったわけ。

しかし、本質的には、SIMフリーiPadにも波及することを期待するユーザの購買意欲に待ったをかける効果のほうが大きいかも知れません。かく言う私もその一人です。そればかりか日本国内で販売されるスマートフォンやタブレットがSIMフリーの方向にシフトする可能性に期待し始めています。

iPhoneという超巨大ボリュームゾーンの一撃に忘れ去られていますが、Appleより先手を打ったのはGoogleです。Nexus7、Nexus4、Nexus5とSIMフリー端末を連発。直営のGoogle Playで販売するだけではなく、ヨドバシカメラなどの家電量販店でも普通に販売してのけたのです。けれども、Nexusは一部のマニア向けという毛色が強く、SIMフリー化の起爆剤にはなり得ませんでした。

しかし、その起爆剤に誘爆する形で巨人iPhoneが大爆発を起こしたのです。このインパクトは相当デカイと感じます。

もちろん、iPad AirやiPad mini RetinaにもSIMフリー機が登場するのを期待するユーザは多いと思います。私も含めてiPad mini Retinaの入荷待ちをしている方も多いと思いますが、この騒動を機にSIMフリーiPad mini Retinaを期待してキャリア端末の購入を手控えた方も多いでしょう。

この手控えが、iPad mini Retinaの供給不足の助けになるとAppleは考えているかも知れません。供給が安定してきた頃に、SIMフリーiPad mini RetinaとAirを日本市場投入が濃厚と考えます。

2014年1月~2月がその頃でしょうか?


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2013/11/27

SIMフリーiPhoneに低速なdocomo MVNO SIMは嫌だと言う人に

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SIMフリーiPhoneが発売になり、多くのニュースサイトなどではdocomo系MVNOサービスが活気づくと語られています。

2年以上前、MVNOが注目される前、docomo FOMAのMVNO SIMを利用していた私としては、さっさと足を洗っておいて良かったなと思っています。だって、Xiで回線が太くなったと言え、もともと低速なdocomo回線がMVNOによってもっと低速になるかもしれないから。MVNOによって門扉が広がった分、「ちりも積もれば山となる」で束になれば回線が混雑する可能性ありますからね。たとえ、速度制限があるとは言え・・・。

で、せっかく買ったSIMフリーiPhoneにMVNO SIMを挿して運用するのもいいですが、端末的には100MbpsのLTE高速通信に対応できるスペックを持っているわけですから、宝の持ち腐れとも言えます。

スペックを活かすためにも、
キャリアの通常のLTE SIMを使いたいですね。

しかも高速なSoftbankかauを使いたい。
(docomoは低品質なので絶対に避けた方が良いです)

なおかつ、2年縛りのある月々割引のついた契約であれば、
月々の料金に値引きが入って、安価に運用できます。

けど、SoftbankやauはMVNOなんてやってません。

■じゃぁ、どうするか?

少々乱暴ではありますが、キャリアのSIMを入手するために、キャリアが販売するiPhoneを契約し、端末はヤフオク等で売り払ってしまえばよいのです。入手したSIMはSIMフリーiPhoneに挿せばSoftbankやauの回線で利用できます。

一説には、端末をキャリアの許可なく売り払っちゃダメという話もありますが、auのサポートに問い合わせたところ、「ユーザが端末をどうしようが、キャリアは関知していない」という話もあります。両者は矛盾しているので、どちらが正しいか分かりませんが、中古携帯屋やヤフオクで新品端末の取引は日常的に行われていることから、ルールに基づいた取引を行えば問題なさそうです。私も問題が起きた経験はありませんし。
ですが、あくまでも自己責任で行って下さいね。

■なんでこんな手の込んだことをやるか?

それは月々の料金を抑えられるからです。
月あたり2000円前後の月々割引が付いてくるので、
通話料を省いて4000円前後で運用できます。

SIMフリーのiPhoneをキャリアに持ち込んで契約したら、
おそらく7000円以上の月額料金を請求されるので、
この方法で契約した方がお得です。

iPhoneは5S/5C、容量によって月々の割引額が異なるので、
割引が大きなiPhoneを選ぶのがポイントです。

■キャリア版iPhoneは高く売れるのか?

iPhone5S ゴールド 64GBは65000円~70000万円で取引されています。
Softbank版同機種は定価88200円なので、約2万円の値落ちになりますが、この理由はMNP購入により2万円のキャッシュバックを受けている人が出品し、相場を作ってしまっているからです。それなら、これから契約するあなたもMNPでiPhoneを入手すれば良いのです。詳細はググってみて下さい。

ここで得た売却益でキャリア版iPhone購入費を補填できます。これで月々割引の付いたSIMだけを手に入れたことになります。このSIMをSIMフリーiPhoneに入れて使えばdocomo系MVNO SIMよりも高速・快適な通信が可能になります。
なおかつ、SIMフリー機であれば2年後にキャリアの2年縛りを終えた後、その契約は解約するなり他社にMNPするなりしても、SIMフリー機であれば新たな契約のSIMを挿せば使えますね。あるいは、誰かに譲るとしても、譲られる側がどのキャリアを使っているかは関係ありません。

いろいろな制約が取り払われるのです。

ややこしくなってますが、非docomo回線の高速LTEの快適さには代えがたいので、めんどくさがらずに挑戦してみて下さいね。


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2013/11/26

SIMフリーiPhone、こんな人が買うべき人

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日本国内においても、SIMフリーiPhone5S/5CがAppleから公式に発売されました。
SIMフリーiPhoneはキャリアが販売するものよりも若干高価な価格設定になっています。
下表はSIMフリー機と各キャリア版の価格を一覧にしたものです。

SIMフリー Softbank au docomo※
iPhone5S 64GB 91,800円 88,200円 88,200円 90,720円
iPhone5S 32GB 81,800円 78,120円 78,120円 80,640円
iPhone5S 16GB 71,800円 68,040円 68,040円 70,560円
iPhone5C 32GB 71,800円  63,000円 63,000円 70,560円
iPhone5C 16GB 60,800円  52,920円 52,920円 60,480円
※プレミア購入プログラム利用時。要は一括購入の金額。

5Sは約3000円の価格差にとどまりますが、5Cにおいては約7000円~9000円と価格差が大きくなります。
キャリア端末に比べ、端末購入時のイニシャル費がかさむ上、3大キャリアに正規ルートで回線契約を結ぶ場合、月々の割引もないため毎月のコストも増えます。その代わり、自由度を享受できる点がSIMフリーのメリットです。そこにメリットを感じる方はSIMフリー機を選ぶべき人です。

SIMフリー機を選んだ方が良い人はこんな人ですかね。

  1. docomo系MVNO SIMで通信費を安く抑えたい人
  2. キャリアの2年に及ぶ長い縛りを嫌う人
  3. 海外渡航で現地SIMを利用することが多い人
  4. 自分が使い終えた端末(お下がり)を誰かに活用させる予定がある人
  5. 1人で何社かの回線を所持している人
1番は、日本通信や楽天などのdocomo系MVNOサービスのSIMを使うパターン。通信速度が低速であったり、上限通信量が低めだったり、大きな制限はあるものの3大キャリアに比べて安価に運用できます。縛り期間も比較的短く、それ以降は解約金なしで解約できます。日進月歩、競争が激化するMVNO市場では、新しいサービスが次々に登場す るので、短期間で最良のサービスに乗り換えていくことも可能です。


ただ、デメリットとして、docomoのエリアも品質も良くない低品質ネットワークを利用するので、LTE回線と言いながらパケ詰まりや低速な回線となります。そういう意味では精神衛生上は最良の選択とは言えませんが、”安さ”という背に腹は代えられないメリットを享受できるので、納得の上、利用しましょう。
※Mobile Virtual Network Operatorの略

2番は、ほぼ常識化したキャリアの2年縛りが嫌いな人向け。何らかの理由で、2年未満でキャリアを解約・MNPする人は、2年縛りは迷惑な制度です。MVNOなら比較的短期の縛り期間終了後は解約金がかからないのですし、3大キャリアであっても2年縛りのないプランで契約すれば短期の解約も可能です。そういった利用シーンにも1台のiPhoneで対応できます。
3番については、海外渡航時に現地のプリペイドSIMなどを入手し、滞在中、比較的安価に通信を行いたいという人向けです。日本のキャリアも海外ローミングサービスを行ってはいますが、リーズナブルとは言い難い。日ごとの通信容量リミットも低く、思う存分使えるようなものではありません。そんなサービスに納得できない方は現地通信会社が提供するプリペイドSIMが重宝されています。Softbank版iPhoneでも現地SIMが使えるようですが、SIMフリーiPhoneなら通信新仕様さえ合えば、ほぼ確実に使えますので有利です。

4番に関しては、自分は強く当てはまるのですが、仮にキャリア端末で2年間の契約を終えたとして、2年より先の端末の身の振り方に大きな問題がはだかります。例えばau端末だとして、2年経過後に家族に譲り渡して、“docomo系MVNOのSIM”を挿して格安運用したいとしても、auしか受け付けない端末なので無理ですね。
しかしSIMフリー端末であれば、そんな制約は一切生じません。好きなキャリアで端末を使い回せます。ヤフオクなどに売却する場合も、docomoユーザに売ろうが、Softbankユーザに売ろうが関係ありません。誰もが平等に利用することができます。

5番目に関して、私もその一人ですが、3台キャリアの回線を所有しています。トータルコスト、月額8千円弱でしょうか。私のようなユーザにとって、3社を保有する理由はテストをしたり、その土地で最良の回線を優先的に利用したいから。地方に行くと、その土地土地で速度が出るキャリアは違います。訪れた土地の通信速度を計測した上で、最良のキャリアを選択するようにしています。なので、iPhoneがSIMフリーであれば、端末はいつものまま回線だけを変更できるので、非常に重宝します。


以上のように、現状、「かゆいところに手が届く」使い方にSIMフリーiPhoneがマッチするように思えます。そもそもユーザの所有物である携帯電話などにキャリア都合のSIMロックがかかっているのはおかしな話はキャリアのための措置なので、世の中的にオープン化の流れを決してアウトローな感じではありません。10年、20年先には身近な存在になる技術ばかりです。

あなたも最先端の技術を使って、日々便利に暮らしてみませんか?


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2013/11/19

iPad mini Retina、ホントに弾切れっぽい。。。

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物好きなもんで、連日、iPad mini Retinaの
Apple Store実店舗 当日分予約に挑戦しているわけですが、
先週の日曜日(2013/11/17)あたりから、弾切れ傾向がうかがえます。

私自身、Mac OSがアナウンスする6時の時報に合わせて
予約とピックアップ」のページにアクセスしています。
(あっ、時刻はタイムサーバに同期とれてるはずです)
が、アクセスした時点で「予約できます」の表示のあるモデルが
“16GBモデル”だけになってることが多いですね。

Ipadminiretina_tamagire先週の土曜日(2013/11/16)に挑戦したときは、
ほぼ全容量ともに「予約できます」状態になっていたので、
それに比べると明らかに在庫が減ってきているように見えます。

そんな中でも、本日11/19は、昼間に16GBモデルが供給されたようで、
それまで空だった在庫が、xx時にWiFi&WiFi+Cellularともに
16GBモデルだけ「予約できます」状態に変わっていました。
小一時間は「予約できます」状態が続いていたので、
単発でドッサリ入ってくることもあるようです。

私には「16GBで何をしろというのか?」という感じでして、
そんな容量をたくさん作るなら大容量モデルを増産しろと言いたいですがね。

なかなか在庫が入ってこないのも問題ではありますが、
iPad mini Retinaディスプレイの焼き付き問題や残像問題が気になるので、
まだ手に入れない方がいいのかなと、冷静になりつつあります。

いつもなら、さっさと手に入れて
“問題があればメーカ保証で対応すればいい”という感覚でいますが、
ディスプレイの問題は根が深そうな気がします。。。
ちょっと様子見に傾きつつある今日この頃です。


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2013/11/17

Appleからのしゃれた広告メールはEvernoteに永久保存

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Appleからの新商品の発売を知らせ広告メールは、
グラフィックがシンボリックかつテキストが少ないオシャレなものが多い。

以前は読んだら捨ててましたが、なんか、捨てるのがもったいないですよね。

そんなときは、Evernoteにメールをそのまま転送しておくと、
捨ててたメールを記念の1ページとして保存できますよ。

今なんかクリスマスシーズンで、季節感たっぷりの1ページになりますよね。

Apple_mail_to_evernote

記事として書くまでもないほど、やり方は簡単。自分のEvernoteのメールアドレスに保存しておきたいAppleからのメールを転送するだけ。

念のため書くと、自分のEvernoteのメールアドレスの記載先は以下の通り。

Evernote Webの右上からアカウント設定を開き[アカウントの概要]タブの中にある
ノートをメールで送信:~~@m.evernote.com  ←がそれです。

Apple_ipad_mini_retina_to_evernote

このアドレス宛に所要のメールを転送すれば、Evernote上にストックされます。メールボックスに残ったAppleからのメールは削除するなりタグ付けして残すなりなんなりと。

一度Evernoteに保存してしまえば、メモを書き込んだり、コピペして違うノートに転記したり、htmlファイルとしてエクスポートしたり、目的に合わせて活用することも可能です。

このテクニックは、Appleに限らず、別途保存しておきたいメールのストックに使えますね。

でも、まぁ、Evernoteが今後永久倒産しないとも言い切れないので・・・、Googleとダブルストックが良いかもしれませんね。Evernoteが倒産するときは、どこかがEvernoteを吸収すると思うので、サービスは残ると思いますがね。。


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2013/11/16

買える気がしないiPad mini Retinaの予約システム

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2013/11/16の朝6:00。
本日もiPad mini Retinaの当日販売分予約に挑戦しました。

が、あえなく撃沈。

16GBや32GBであれば、日中に突然フリー在庫が現れることもあり、
母数が多い分、予約も通りやすいんだろうけど・・・。

下の画像は11/16 15:00頃の予約サイトのもの。
渋谷店と銀座店にはWiFi+Cellular グレー16GBの在庫が突如現れました。
こういったことは不定期に起きています。

Apple_ipad_mini_retina_reserve15

それに対して128GBの在庫を目にするのはマレ。

ヨドバシドットコムでも64GB以下のモデルは
「11/17以降お届け分予約受付中」と言う形で入荷予定の目処が立ってるのに、
128GBは「次回入荷分予約受付中」となっていて、入荷日指定は無し。供給量不確定なのが見て取れます。

Apple直営店ですら128GBは入荷しない日もあるくらい。

まぁ、128GBの需要が少ないんだろうから
供給量も少ないのは仕方ないとして、
問題なのはAppleの予約のやり方。

特にCellularモデルの方は問題です。

一番供給が安定してるのがApple Online Storeでしょうが、Cellularモデルはキャリアとの契約が必要なため、日本のオンラインストアでは購入できません。なので、Apple直営店の当日入荷分を狙うしかなく、そのためには毎朝6:00からのネット予約を勝ち取る必要があります。

その日の予約にもれれば、翌日、翌々日も同じことをしなくちゃいけない。

普通の予約なら、先着順に在庫を割り当てていくから、一度予約を入れれば入荷を待てばいいだけ。あとは時が過ぎるのを待てばいい。

しかし、今回のAppleの予約システムは、毎日毎日申し込みをしなきゃいけない。しかも自分の名前がAppleに残らないことさえある。予約サーバ上に刻むことすらできない。。

せめて、当日在庫予約とは別に、
普通の予約を受け付けて欲しいもんです。

まぁ、当然ながら、こんなシステムに頼っていてはいつ手に入るか分からない。
ということで、私はSoftbankの予約は済ませてありますがね。


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