iPod

2013/01/04

新型iPhoneの画面サイズは3種類。カラーバリエーション展開も

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Topeka CapitalのアナリストBrain White氏は、Appleがマルチカラー、マルチサイズの新型iPhoneを準備中だとしている。

これまで、Appleは、1度に1種類のスクリーンサイズのiPhoneしかリリースしてこなかった。

「次期iPhoneで異なるスクリーンサイズを提供しようとする変化は、Appleが市場を2つに分け、Appleの影響力が及ぶ範囲を広げることを許すと我々は信じている」とWhite氏は言う。

彼は、Appleが3種類のスクリーンサイズを用意する可能性があると考えている。3.5インチスクリーンの小型iPhone、4インチのミドルサイズiPhone、そしてそれより大きなスクリーンサイズのiPhone。

「次期iPhoneは今年6月に姿を現す予定だ」とWhite氏は言う。

また、White氏は、次期iPhoneがiPod touchで展開したような、よりカラフルで幅広いバラエティに富んだものになると考えている。こう話すのは彼に限った話ではない。Jefferies氏も 「the next iPhone comes in colors」と考えている。

ほとんど全てのスマートフォンメーカーがiPhoneより大型のスクリーンのものを提供しており、それはAppleにとってiPhoneのスクリーンサイズを大型化させることを意味している。4インチiPhoneはナイスだが、より大きなものであったら、より良いものだっただろう。

Appleにとってのリスクは、デベロッパの混乱を招くことだ。iPhone5を紹介したとき、縦に長く、縦横比の異なるスクリーンで、デベロッパはアプリをアップデートしなくてはならなくなった。我々は、3種のスクリーンサイズで、デベロッパがどれだけの手間暇をかけなくてはならないか我々には分からないが、大型スクリーンのiPhoneがiPhone4と同一比率だと仮定すると、デベロッパにとっては簡素化されるだろう。あるいは、Appleはこの問題を根絶するようなソフトウェアソリューションを生み出すかもしれない。

情報元:BusinessInsider


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2012/09/30

パソコンメガネ”JINS PC”購入。眠りつきがよくなった。

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近年、LEDバックライトの普及によってブルーライトの存在が注目されるようになりました。

ブルーライトとは可視光線の中でもっともエネルギーの強い“波長380〜495nmの青色光”のこと。赤色光、緑色光は水晶体を通過する際にエネルギーが減衰するため、網膜へのダメージが少ないのに対して、ブルーライトは水晶体を通過してしまうため、網膜にダメージがあるのだとか。

一方、人体に有害な光線として昔から有名な紫外線は“波長10〜400nm”。可視光線より短く軟X線より長い不可視光線の電磁波のことで、光のスペクトルで紫よりも外側になるのでこの名称なのです。

ここで注目したいのは、ブルーライトの波長:380〜495nmと、紫外線の波長10〜400nm 。両者を比べると380〜400nmの波長にかぶっているのが分かりますね。ブルーライトの波長は有害な紫外線と被っている部分があるのです。

これは、ブルーライトの有害性を示す証拠の1つと言えるでしょう。

特に近年、液晶TV、スマートフォンをはじめ、様々な機器のバックライトがLED化しています。この“LEDバックライト”は見た目には白色光ですが、白色LEDの正体は、実は青色LEDなんです。青色LEDを蛍光体に照射すると、蛍光体が白色に光るため白色光源となるのです。

青色LEDの応用素子なので、ブルーライトが放出されても不思議ではないですね?

ということで、現状ではブルーライトから目を守るためには、目の前にフィルムなりメガネを挿入して、目を防御するしか方法はないようです。

話題のiPhone5用にもブルーライトカットフィルムが出ています。


とりあえず私は、iPhone5以外でも使いたかったのでJINS PC(ディスプレイ)専用メガネを購入しました。

Jins_pc
私はブログを書いている身上もあり、1日中PCのディスプレイを見ていることが日常的。PCから目を離したとしても、iPhoneを見ていたり、液晶ディスプレイと接する時間は非常に長い。1日8時間寝ていたとすると、残りの16時間のうち、ディスプレイと向き合う時間は結構な時間だと思われます。

で、このメガネをしてから、眼精疲労が激減した気がします。保湿効果も期待できるので、ドライアイ対策にも効果があると思われます。それを感じるのは就寝時に目を閉じたとき。とても目が楽なんですよね。それに就寝前に光源を見ていると、脳が覚醒するため、睡眠の質に悪影響がでると言われているので、その対策にもなる気がします。寝付きが良いと感じます。

レンズはNXTというポリカーボネートよりも強く歪みの少ないものを使っているので、視界がクリアです。粗悪なものだと、知らず知らずのうちに体に負担がかかってしまうものです。こういった細部の拘りは、とても大切なことだと思います。

それでいて、3,990円とお手頃な価格なのがうれしいですよね。

欠点としては色味ですかね。ブルーライトを50%カットしているので、色味はごく薄いブラウン。色味を重視する作業時は外す必要があるかもしれません。これはJINS PCに限った話ではなくて、iPhone用フィルムも色味がついていますし、他社のメガネもスモークがかったものがほとんどです。JINS PCにかんしてはブルーライトカット率を33%に抑えて、色味をクリアにした商品もあるので、環境に合わせて使い分けるのも手かもしれません。

総じて、超おすすめの商品です。


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2012/09/27

iPhone5 今さら騒いでどうする? Appleのアルミと傷の話は8年前に遡る.

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iPhone5のブラック/スレートはエッジ部分に傷がつきやすく目立つので、自分のミスで傷をつけたにもかかわらずAppleのせいにする傾向があるようです。しかも、塗装、塗装と言葉が勝手に一人歩きしてますが、あれは塗装じゃなくて陽極酸化処理(アルマイト処理)だから、知識不足すぎる。Appleのホームページをよく読んだ方がいい。

<2012/10/8追記>
この記事に対してコメントをいたただいたが、この記事で取り上げている内容は、エッジに傷が入りやすいというTwitterのタイムラインを俯瞰しての内容。購入当初から本体にシミがあるとか、既に傷が入っていたという「品質管理の問題」を取り上げているのではないので、あらかじめご了承いただきたい。

品質管理の問題は別問題です。

<追記終わり>

話を元に戻します。

フィル・シラー上級副社長は
「Any aluminum product may scratch or chip with use, exposing its natural silver color. That is normal.」
というメールを、1人のユーザに送ったという。

「どんなアルミ製品でも、使用に伴って傷はつくし、素地の銀色が現れる。これはノーマルだ」と。

本当にそうだろうか?

Apple製品ではまかり通るのは事実だけど・・・。

Appleがモバイル端末でアルミ筐体を使い始めたのは、私の記憶が正しいなら、2004年の「iPod mini」が最初でしょう。このiPod miniは発売当初4GBのHDD(micro Drive)で26,800円で、今のiPod nano 16GB 12,800円と比べたら割高な品物でしたが、米国で大人気となり、日本での発売が半年延期された経緯を持ちます。

Ipod_mini_with_headphones
この時に生まれた設計思想は、現在のiPod nano、Shuffleにも引き継がれています。引き抜きアルミ材をカットしたiPod nanoの上下端の切断面は、シャープなエッジとなり、Apple製小型ミュージックプレーヤーのデザインアイデンティティとなっています。

ちなみに、初代iPod nanoは表面プラスチックと裏面 電解研磨ステンレスボディを採用して登場しましたが、デザイン優先で傷に非常に弱く、Appleはユーザ団体に訴訟を起こされ敗訴大量リコール。その経験を踏まえて「第2世代iPod nano」からiPod miniの設計思想に立ち返り、傷に強い設計に大きく舵を切り直しました。それ以来、アルミボディのiPod nano、Shuffleが7年続いているのです。

Ipod_nano_1st iPod nano 1st

Ipod_nano_6th_2 iPod nano 6th

とは言うものの、このアルミボディ設計は、エッジ部分に鉄、ステン、真鍮などのアルミよりも硬い金属が接触するとアルマイトが剥げやすい問題を抱えています。

そう、エッジを活かしたシャープなデザインが売りになる反面、アルマイトが剥げやすい欠点が“表裏一体の関係”にあるのです。


じゃぁ、Apple以外のアルミ製品はどうなんだ?
と、他社製品に目を向けると、代表的な製品として「SONY Walkman」が挙がります。

icon icon

上の画像は最新機種の「Walkman Fシリーズ」。
アルミボディですが、画像を見る限りiPhone、iPodのようなシャープなエッジは見当たりません。

Walkmanはカセットテープ時代からアルミ板のプレスボディを使っています(プラスチックのものもあります)。しかし、iPhone5のような表面処理の剥がれが取りざたされたことは、あまり聞いたことがありません。。。

3
上の写真のWalkmanは15年位前のカセットテープ時代の骨董品ですが、傷はありません。

iPhoneとの決定的な違いは角部の処理です。Walkmanの角部は大くR(丸み)がついています。Rが無理なら面取りする。これはアルミ部品を設計する上で定石的処理です。

「エッジを残さない」ことがトラブルを未然に防ぐ方法なんですね。

一言でアルマイトといっても、その膜厚によって「アルマイト」、「硬質アルマイト」、「ハーダーマイト」等と大分類されており、目的に応じてアルマイト層の厚みをコントロールすることができます。専門家ではないので詳しくは分かりませんが、印可電圧などの諸条件をコントロールすることで膜厚管理は、メッキや塗装よりも容易なのだそうです。ただ、硬質アルマイト、ハーダーマイトは大幅なコストアップにつながるので、機能部品以外に施すことは少ないです。

Walkmanの外観部のアルマイトは傷防止を重視していて、通常アルマイトよりも厚めの処理が施されていそうな気はします。

Img_2750
そんなWalkmanですが、部品切断面の角張ったところを100円硬貨でこすったところ、アルマイトが剥がれました。下の写真の赤枠で囲ったところがそうなんですが、小さくて見えないですね・・。

Img_2753_2
長年使っても傷がつかなかったWalkmanですが、エッジ部を硬いもので擦れば、アルマイトは剥がれてしまいました。

そう、iPhone5に限らず、アルマイトは無敵ではないのです。


ただ、iPodやiPhoneのアルマイトは目が細かく、エッジもシャープなことから、アルマイト皮膜が薄いのかなと思います。同じApple製品でもMacのアルマイトとiPhone5のアルマイトではテクスチャが異なるので。Appleは製品によってアルマイトを使い分けている可能性は高そうです。

Img_2751 MacBook Pro with Retinaのテクスチャ

1 iPhone5のテクスチャ

たぶん、iPhone5のアルマイト厚は厚くても20μmがいいとこでしょう。これを100μmまで増やして硬質アルマイトやハーダーマイトにすれば傷に強くなると思いますよ。その代わり、価格は大幅増でしょうね。

傷がつかないボディを求めて、なおかつ低コストなものとなると、iPhone4/4S同様“ガラス”になるでしょうね。確かに傷には強いです。硬さと脆さは反比例の関係にあるため、落とすと割れるボディとなってしまいます。あとは”セラミックス”なども考えられますが、加工性が悪いし、安定して寸法を出すのも大変でしょう。質量も相当重くなるでしょうね。最近はNXTなんていう米軍が開発したポリカーボネートより強いプラスチックもあるようですが、射出成形は可能なのかな? ブルーライトカットメガネ「JINS PC」などで使われています。世の中に傷つかない金属なんて存在しないですが、最後の頼みは、Appleがライセンス契約を結んだ「Liquid Metal」の登場に期待したいですね。

現状、アルミボディが最良の選択だと私は思います。
アルミを最強にするにはコストがかかるので、素直にカバーをつけるほうが、出費も少なくて賢いのではないでしょうか?


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2012/09/22

iPhone5の「塗装が剥げた」は
根本的にユーザの誤使用だと思う。

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昨日発売開始となったiPhone5ですが、早速、Twitterのタイムラインに苦情が上がっているようです。

ただし、「ガラスが割れた」、「塗装が剥げた」というツィートは、そもそもの使い方が間違ったものだと、私は思います。しかも、塗装、塗装と言葉が勝手に一人歩きしてますが、あれは塗装じゃなくて陽極酸化処理(アルマイト処理)だから、知識不足すぎる。Appleのホームページをよく読んだ方がいい。

Iphone5_almite
140文字のツィートでは表現しきれない“正確な状況”が描かれていないため、受け取り方に誤解が生じてしまいます。ツィートする人は「“どこから”“どこに”落として壊れたのか?」などの状況をはっきりさせて欲しいものです。「何もしてないのにiPhone5のガラスが割れた、傷ついた」のなら大きな問題ですが、これまでのツィートを見ていると、ほとんどは「落として割れた」「落として傷ついた」というものが多い。例え落としてなくても、傷の状況からして硬い金属への接触が原因と思われるものが多い。木の床に落とすのと、コンクリートや鉄板の上に落とすのでは結果が全く違ってくるので、情報発信者は状況を明確にして欲しい。受信側はツィートを鵜呑みにせず、正確な状況の把握に努めて下さい。

20120922_221052_2
そもそも、Apple製品は、さまざまな要素の「メリット」と「デメリット」が際どいところで共存しています。その分、他社が真似できないデザインであったり機能を実現しているといえます。批判を恐れず書きますが、予てからのAppleユーザの私としては、Apple製品特有の“Excuse”を受け入れられないのであれば、ガラケーかAndroidを選んだ方が良いと思っています。

それに、iPhone5のデザインは「ブラック/スレート」が意味するように、真っ平らな“石板”がモチーフ。けど、iPhone5は石でできてるわけじゃない。金属とプラスチックとガラスでできてます。石とは異なるテクスチャを吟味し素材の味を最大限に引き出す・・・デザイナーの手腕とエンジニアの執念によって、自由度のない厚みの中に基板類が納まる最大限の容積を確保しつつ、“陰影がない中に陰影を表現した美しいデザイン”を実現したのです。ある意味、“禅”の世界に通じる「無駄を省いた究極の美」を表現していると、私は思っています。

とはいえ、Appleがメーカとして大量のユーザに製品を売っている以上、「落としたら壊れます!」「iPhone5のデザインにはExcuseがあります」「それを理解した上で買って下さい」と仕様に書かない限り、メーカが負う宿命でもあります。ユーザは知らん顔して自らの非をメーカに投げてくることも多いので、こう言った苦情が上がるのもいたしかたないことかもしれません・・・。それよりも、分析力のない一部の不躾なユーザーによる事実無根の不確かな情報が行き交うことの方が大きな問題です。

前置きが長くなってしまいましたが、今回は、状況を俯瞰して、iPhone5のアルミ筐体、ガラスパネルについて、素材の特徴を踏まえて掘り下げてみたいと思います。

根本的に、金属製の筐体に「落としても傷つかない」表面処理を求めるなら、自動車のように分厚く、エッジがダルな分厚い塗装が必要になるでしょう。小さな筐体に、自動車並みの分厚い塗装をしたら、なおのこと塗膜の歪みは目立ち、柚肌も目立つでしょう。そのデメリットをAppleユーザが認めるか?と問うたら、多分、違うでしょうし、Appleもユーザ心理を理解しています。

たぶんAppleはそれを認識した上で、あえて塗装処理を避け、「陽極酸化処理(アルマイト処理)」を選択しました。これは、金属特有のエッジや輝きを活かし、シンプルでありながら光の陰影によるコントラストが織りなす造形美を追求した結果でしょう。

このアルマイト処理というのは、iPhone5のボディをプラス電極にして強酸の電解槽に浸け、電流を流してアルミニウムの表面を溶かして酸化させ、耐腐食性と耐摩耗性の高い薄い皮膜を形成する処理方法です。この皮膜は硬度が高く、細かな傷がつきにくい特徴を持つとともに、アルミ素地と結合しているため剥がれにくい特徴を持っています。また、着色は多孔状の酸化皮膜に染料を染みこませているため、簡単に剥離しません。
この処理は、ヤカンに始まりデジカメの筐体などなど、非常に身近な製品に用いられています。

しかし、この皮膜の厚さはせいぜい「数十μm」しかありません。私が仕事で使う時は20〜30μm=0.02mm〜0.03mmが多いです。しかし、硬度が高いため、埃などに含まれる硬質微粒子による擦り傷には抗力があります。が、鉄やガラスなど、アルミより硬い物質との衝突でできた素地を彫り込むような深い傷には無力です。これは単純な話で、「柔らかいものより硬いものの方が強い」という自然の摂理により、仕方のないことなのです。極端な話、包丁で野菜が切れるのは野菜が鉄より弱いからですし・・・。

金属同士でも固さの違いは大いにあり、アルミニウム(合金)は金属の中でも柔らかい金属です。例えば、1円玉(アルミニウム合金)の角で100円玉に傷をつけようとしても、傷をつけようとした100円玉は無傷で、1円玉の角が削れていくでしょう。これは、金属の力関係的には「1円玉<100円玉」なので1円玉が負けてしまったわけです。

このような前置きを理解しつつ、iPhone5を硬いアスファルトやコンクリートに落とした場面を思い浮かべてみて下さい。アスファルトの中には硬い石が含まれているので、石によってアルミが彫り込まれ、それとともにアルマイト皮膜も剥がれてしまいます。これは「アルマイトが剥がれた」というより「アルミが削れてどこかに行ってしまった」と考えるのが正しいです。

ブラック/スレートのiPhone5の場合、アルマイトが黒色なのに対してアルミ素地が銀色なので、アルマイトがなくなれば次に見えるのはアルミの「銀色」です。なので、傷は目立ちます。もし、素地がアルミではなく黒いプラスチックであれば傷は目立ちませんが、プラスチックはアルミよりも柔らかいので、日常の細かな擦り傷への抗力は弱くなり、カバー無しで使った場合数週間で傷だらけになるでしょう。それを嫌って、多くのAndroid端末はプラスチックに塗装を施す方法を選んでいますが、携帯電話レベルのプラスチック成形品は歪みが多いうえに、iPhone5なみの鋭いエッジを成型するのは技術的に難しいでしょう。

iPhone5の「マットと鏡面が織りなす陰影」に富んだハイコントラストなデザインと、そこそこの耐摩耗性と耐食性を高い次元で両立するのは不可能だったでしょう。


Twitter上に流れていた下の画像は、エッジ部分にアルマイトの剥がれ認められます。

Iphone5_scratch
個人的な経験から言うと、ポケット中コインが入っているのを忘れて、iPod nanoを同じポケットに入れてしまった時、次に取り出したときには、時すでに遅し。iPod nanoのエッジには傷が入っていました。これはiPod nanoに限った話ではありませんね。プラスチック製のガラケーであっても傷はつくでしょう。目立つかどうかの問題です。ストラップに少しでも金属部品が使われているものをつけているのだとすれば、自らすすんで傷つけやすい環境に晒しているようなもんです。その携帯は数日で傷だらけだと思われます。また、ジーンズのハトメ?やZipperに擦れたときなども、傷がつく原因です。日常生活には落下以外にも傷がつく危険はたくさん転がっているのです

よく「iPhone3G/3GSはプラスチック筐体で、ガラス製のiPhone4/4Sより耐久性があってよかった」と言われます。これは、ある意味事実ですが、iPhone4/4Sのデザインを考えると、プラスチックでは実現できなかったと思われます。

iPhone3/3Gはプラスチック(万年筆のMONTBLANCで使われている特殊なもの)なので壊れにくいのは確かでしょう。これは、プラスチックが変形することで衝撃を分散吸収し、大まかな形状は元に戻るからです。これに対してガラスは硬さゆえに脆い特徴を持っているので、落とすと割れる欠点があります。しかし、プラスチックでは真似できない平滑性と光沢を持ちあわせていますし、何より硬度が高いのでプラスチックより耐摩耗性に優れています。

Apple製品にはガラスが多用されていますが、Appleがこうなるまでにはそれなりの経緯があります。

2006年に登場した「iPod nano」はフロントパネルにプラスチックを、筐体に電解研磨ステンレスをまとって世に登場し衝撃を与えました。しかし、プラスチックは擦り傷がつきやすくディスプレイが見にくくなる欠点を抱えていました。その後、ユーザ団体からAppleは訴訟を起こされ敗訴に至り、大量リコールを被りました。その後、2007年に登場した初代iPhoneを皮切りに、Apple製品には耐摩耗性にすぐれるガラスを多用するに至ります。そしてiPhone4/4Sではバックパネルまでガラス化し、唯一無二のデザイン性とさわり心地の高さから好評を得る反面、ガラスを採用したらしたで、割れやすいという新たな欠点を負いました。その教訓から、iPhone5でAppleがとった手段は、筐体をアルミニウムにする設計でした。これはiPod nanoやShuffle、iPadで実績を積んだ手法なので、手堅い方法だったと考えられます。他方、iPod touch 5thでは、iPod touch 4thまで採用していた傷に弱い電解研磨ステンレスボディーも廃止し、アルミ+アルマイトボディを採用しています。傷への対応を推し進めた結果でしょう。現在のAppleラインナップの中で電解研磨ステンレスボディを使っているのはiPod classicのみです。電解研磨ステンレスボディは初代iPodから続くアイデンティティで、Apple再生に導いた象徴でもあります。それを廃止しアルミボディに比重を移すからには、それなりの覚悟があったはずです。

しかし、iPhone5で採用したアルミ+アルマイトボディには未知数の要素も含まれているのも事実です。iPadの筐体は全面がマットな梨地アルマイト、iPod nanoは全面が光沢アルマイトでしたが、iPhone5の筐体は梨地アルマイトと光沢アルマイトが共存しているのです。ここからは想像ですが、マット部分と光沢部分では素地の状態が異なるため、同じアルマイト処理であっても耐久度に差が生じている可能性があるのです。もしかすると、この差が、今回、ツィートで取りざたされている剥離問題の原因となっている可能性もありますが、個人的にはそれは違うかなとふんでいます。

また、Appleがアルミに拘るのはデザイン的なこと以外に、リサイクル性を重視しているところが大きいでしょう。普通のマスプロダクションメーカーなら、1枚のアルミ板から筐体を削り出す設計は非効率的で高価な製品となるため、絶対に許されません。しかし、Appleからすれば、それは他社が真似できない=他社を引き離し、ライバルをリードすることに繋がります。

まとまりがなくなってしまいましたが、以上のようなAppleの状況を踏まえつつ、それを受けること、未然に欠点を補うこと(カバーをつけるなど )をできないのであれば、Apple製品を使う資格がないのかなと個人的には思います。


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2012/09/18

やはりすごかった。ブログのアクセス数に現れたiPhone5の注目度

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本ブログは2010年5月の開設以来、細々とマイペースでアクセス数を増やしてきました。

スマートフォンをメインに、ガジェット絡みの内容を扱っているので、Apple製品をはじめ、XPERIAやGalaxyなど、注目度の高い端末の発売が迫ると、ブログへのアクセスが賑やかになります。

今回のiPhone5の発表は、これまでにない賑やかさでした。

下の画像は、当ブログの、過去30日間のブログアクセス状況を示したグラフです。棒グラフの緑の部分が「訪問者数」で黄色の部分が「アクセス数」を意味しています。

図中、右端、「2012年9月13日午前2時」がiPhone5の発表日で、赤線を引いた「2012年9月14日」がiPhone5の予約開始日です。

Iphone5_before


9月13日の訪問者数は2800人を超え、前日比157%となり、一気に訪問者数が増加しています。

9月12日、9月13日、9月14日の時間毎のアクセス状況を見てみると、iPhone5発表日の9月13日深夜のアクセス数が通常とは明らかに違う傾向を示しました。

まず、9月12日中の時間推移を見てみると、皆さんが寝静まるAM1時〜6時の間の訪問者数は10人〜30人程度です。この傾向は、他の日でもそれほど大きく変わりません。iPhone5の発表は翌日13日のAM2時なので、12日のAM1時〜6時は、皆さんも、まだ普段通りの生活をしていたと推測されます。
しかし、同日23時台に入ると訪問者数が238人/時に達し、アクセス状況が急増します。ただし、この時刻にiPhone5関連の新たな記事をポストしたので、その影響もあります。

Iphone5_912

次に、iPhone5発表当日の9月13日のグラフを以下に示します。

Iphone5_913

いかがでしょうか?
いつもなら皆さんが眠りについている深夜時間帯、AM1時〜AM6時の訪問者数が45人〜71人に達し、いつもの2倍から3倍の方がブログを訪れてくれています。AM2時にiPhone5の発表が開始され、ライブ映像を観られていた方、夜な夜なiPhone5がらみの情報を検索されている方が多かったと推測されます。日中のアクセス状況も通常より賑やかです。

そして、iPhone5の予約開始日の9月14日を迎えます。

Iphone5_914
iPhone 5の全容が明らかになり、前日9月13日ほどの賑わいはは失いますが、それでも深夜時間帯の情報収集に伴うアクセス増加が認められます。同日深夜は「予約開始日が9月14日」という情報は明らかになっていましたが、「何時から」、「どこで」、「どれくらい」という情報は明確に決定されていませんでした。SoftBankとauともに・・・。
そのため、多くの方が、情報を求めてネットを駆け回っていたと想像されます。

このように、iPhone5の影響は、当ブログをも巻き込み台風のように通過していきました。
これまで私が経験した中でアクセス数増加が最も顕著となり、iPhoneのすごさをが実感した次第です。

いやぁ、さすがiPhoneは格が違います。


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2012/09/11

新型iPodシリーズはiPhone5と同時発表

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9TO5Macが伝えるところによると、iPod shuffle、iPod nano、iPod touchは9/12のiPhone5お披露目会で同時に発表されるという。9TO5Mac情報筋が伝えるところによると、各デバイスは以下の通り。

iPod shuffle:

新型iPod shuffleは$49で販売される。容量については不明。
マイナーチェンジにとどまるようだが、カラーバリエーションは現行5色から8色に増える

iPod nano:

9/12に発表されるが、スペックは不明。昨年モデルとは完全に異なるコードネームを与えられ、デザインと内部の大幅変更を意味しているかもしれない。昨年モデルは2010年モデルと同様のデザインを採用していた。また、コードネームは2010モデルのコードネーム+“A”となっていた。

上の画像の細長いiPod nanoはWiFi搭載が噂されている。

新型iPod nanoはshuffle同様、8色のカラーバリエーション展開となる。2012年モデルのiPod nanoは価格設定が高くなり、高機能な機器構成になると推察される。現行のiPod nanoの上位バージョンは16GB $149。

情報ソース:9TO5Mac


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2012/09/10

iPhone5発表会場にAppleマークが掲げられる

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新型iPhoneの発表まで、残り2日。
例年通りなら、日本時間では9月3日の午前2時〜3時にキーノートスピーチが開始されるでしょう。

Business Insiderが伝えるところによると、サンフランシスコ ダウンタウンにあるMoscone Centerコンベンションセンター(複合会議場)の1施設「Yerba Buena Center for the Arts」シアタースペースで9月7日、“Howard Street エントランス”にAppleマークが掲げられたようです。

Apple_logo_is_now_up_the_first_ipho

Apple_logo_is_now_up_the_first_ip_2
Apple_logo_is_now_up_the_first_ip_3

引用記事は以下の通り。

上の写真で確認できるAppleロゴ背景のカラフルなストライプは何を意味するのでしょうか。非常に気になりますね。これまでの情報では、iPhone5はブラックとホワイトのみです。iPhone5のカラーイメージとは繋がりません。

iPhone5の発表を予告するインビテーションカードはメディアに送付されているのに対して、9月末にリリースが噂されるiPod nanoについては何もアナウンスされていません。

iPod nanoと言えばカラフルなカラーラインナップなので、会場のデコレーションがiPod nanoのリリースを暗示しているのかもしれません。

9月12日を楽しみにしたいと思います。


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2012/09/02

Apple 次期iPhoneとともにヘッドホンも完全リニューアル

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ベトナムのサイト“Tinhte.vn”は次期iPhoneとともにデビューする新型のApple純正ヘッドホンを主張している。昨今のiOSデバイスのヘッドホンは、2007年の初代iPhoneの発売以来、大きく変更されていなかったが、安っぽく、耳からよく落ちると不満が多かった。Appleはまた、インイヤー式ヘッドホンを発売しているが、価格の割に性能が低いとの考究が多かった。

このヘッドホンは現行の2方式のハイブリットタイプのように見られる。しかしながらAppleがiPhoneの付属品として提供しようとしているのか、または新たなアクセサリとして提供しようとしているのかは定かではない。

下の写真には、ベトナムのサイトが現行iPhoneのヘッドセットと比較したものもある。ケーブル側面に“Designed in California, Made in Viet Nam”という証拠が記されている。

New_iphone_headset1 New_iphone_headset2 New_iphone_headset3
New_iphone_headset4 New_iphone_headset5

もし、ビデオの中のこのアクセサリが適正に現れたら、Appleが改良型ヘッドフォンを開発していることを意味している、少なくとも開発しようとしている・・・と言えるだろう。


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Apple、2012年中にiPhone5、iPad miniをはじめ8製品を投入

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Appleは、新型iPhone、小型iPad、iPodシリーズ、Macアップデートを含むモンスター級ともいえる“8製品”を年末商戦に向けて投入する。

8/31、KGI SecuritiesのMing-Chi Kuo氏の指摘によると、Appleの2012年第4四半期の新型デバイスのリリーススケジュールは濃密なものになるという。主力製品は、9/12のメディアイベントで発表される通称“iPhone 5”だ。

Kuo氏によると、9月には13インチMacBook Pro with Retinaと新型iPod touch、そして新型21.5インチiMacがベールを脱という。

そして、10月には、Appleが第2のメディアイベントを計画していると報告されており、そのイベントで7.85インチディスプレイの小型iPadがベールを脱ぐとされている。Kuo氏によれば、10月には、通称“iPad mini”、“新型iPod nano”と“新型iPad”そして“新型27インチiMac”が加わるという。

今秋にラインナップが集中するのは、Appleが今年早くに新製品を手がけたいくつかのコンポーネントと生産準備の結果と言える。Kuo氏によると、いくつかの製品は2012年第2四半期後半から第3四半期前半にリリースを予定されていたものだったが、製造上の問題で遅延が発生していたのだという。

Apple iphone5 ipad mini 新型ipod nano 新型iPod touch 新型iMac MacBook Pro with Retina 13インチ

Kuo氏による各デバイスの注目点は以下の通り

“新型iPhone”に対して、主要な点は既存のデバイスで構成されているが、インセル型タッチパネルに関しては、これまでAppleが自社製品に採用したことはなく、新型iPhoneでの採用を期待されている。

“新型iPad”に関して、現行モデルと見た目はほとんど変わらないという。しかしながら、注目すべき変更点は、次期iPhone、iPod touchやiPad miniに採用される9ピンの新型コネクタを備える点だという。

“iPod touchとiPod nano”は新型ディスプレイ技術を採用し、完全新規のデザインを採用するだろう。特に、iPod nanoはワイヤレス接続をサポートし、iTunes StoreやiCloudからのコンテンツダウンロードが可能になるとされる。
新型iPod nanoは、内部にWiFiチップを配置することに難しさがあり、内部的な遅延を起こす可能性がある。しかしKuo氏は、その問題は解決されており、Appleが10月中旬に新型iPod nanoを投入できると信じているという。

最後に、新型Macのハードウェアに関して、13インチMacBook Pro with Retinaディスプレイは完全新規のデザインを採用し、エントリープライスが$1,100~$1,300となる。Kuo氏は、新型ノートブックは市場から強い需要を抱えており、需要にマッチするように、最優先で10月中旬~下旬に照準を合わせることが、Appleにとって難しさとなるだろうと述べている。

しかしながら、今年の新型iMacはRetinaディスプレイの採用はないとKuo氏は言う。オールインワンデスクトップは、ディスプレイクオリティの改善が見込まれる新デザインへのアップデートが期待される。

「Appleは、液晶パネルとカバーガラスのラミネート化を要求している。ラミネート化は、大型27インチパネルの生産立ち上げ量低下に繋がるため、27インチiMacは21.5インチiMacから6~8週間遅れて市場でヒットすると予想している」とKuo氏は書いている。

情報ソース:AppleInsider




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2012/08/20

次期iPhoneのミニドックコネクタは9ピン。挿込方向の区別無し。

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来月、次期iPhoneとともにお披露目されるミニドックコネクタは9接点に変更される。Appleの”差し込み方向を問わない”MagSafeアダプタから設計の手がかりを得たと言えそうだが、AppleInsiderが分析した。

来月、Appleのいわゆる”iPhone5”とともに日の目を見る新型コネクタは、約10年前、第3世代iPodから採用された”30ピンコネクタ”からの切り替えに向けてスタートをきる。

実面積にして約60%小型になったことに加え、この件に詳しい筋からの情報によると、新型のミニドックコネクタは30ピンコネクタよりも少ない接点数でありながら、I/O接続性における拡張性とデータ転送レートの向上を果たしているという。

「オスコネクタの片面に見える8つの金色の接点は、反対面にも存在する。これらの接点は、周辺を囲うアルミニウム色の金属シェルにより一体化され、シェルは接点も兼ねている。つまり、このシェルを合わせると、接点の数は9ピンになる」と彼らは述べている。

また、新型コネクタは、ユーザにとっても歓迎すべき点がある。設計に詳しい人間によると、その1つは、AppleのiOSデバイスに差し込むときに上下の方向性を問わないという。

「このコネクタの美しさは、iPhoneに差し込むときに、もはや、どちらが上か下かを悩む必要がないことだ」と1人は説明している。「MacBookのMagSafeコネクタのように、どちらの方向に挿しても、その向きは”正しい”のだ」

次期iPhoneのボディにくり貫かれた象徴的な長穴の長径が、従来の30ピンコネクタの約1/3となることが表面化して以来、Appleが展開を計画するミニドックコネクタのピンの数が議題として取り上げられてきた。

次期iPhoneとともにリリースされるiOS 6のβ版コードの中に“9ピン”コネクタへの直接相互参照が発見されたことによって、最新の説明は支持されている。

Dockconector_pinsDockconector_pins01 6月に、Appleが第1世代のL字型コネクタに替わって導入したT字型MagSafe 2コネクタの特徴である無方向性と同様に、新型のドックコネクタは取り扱いを容易にし、よりコンパクトで持ち運びやすい設計で、ユーザはケーブルを接続するときに差し込み方向に迷うことなく素早く接続できて充電ができる。

Magsafe1_2_2_2 Magsafe1_2_4
上の機体がMacBook AirでMagSafeを接続中。下の機体がMacBook Pro RetinaのMagSafe2接続中. 上の機体のMagSafeはL字型なのでケーブルの出方に方向性が残ってしまう.
Magsafe1_2_3_2 左がMagSage2、右がMagSafe1st

市場に存在する現行の30ピンと互換性をもつ数多くのアクセサリのために、Appleは小型コネクタへの変換を容易にするアダプタを提供すると期待されている。

クパチーノに本拠地を置く会社(Apple)は、9/12にカリフォルニアで開催されるメディアイベントで、最新のiPhoneのベールを剥ぐととともに、新型9ピンコネクタ対応のオフィシャルアクセサリを提供すると期待される。

情報ソース:AppleInsider

新型ドックコネクタはiPhone5を皮切りに、これからのApple製モバイルデバイスに採用されると考えるのが妥当でしょう。この2012年第4四半期にリリースが噂されるApple製品は、現時点でiPhone5、iPad mini、iPod nano7thはほぼ確実です。iPod Shuffleはリニューアルされたとしても、以前からドックコネクタは採用していないので関係ないでしょう。
そうなると、残るApple製品は9.7インチiPad、iPod Classic、iPod touch 5thの噂がまだないですね。この製品の行方が、今後の争点になりそうです。




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