LTE

2016/09/18

実用度アップSIMフリールータの決定版NEC MR05LN


NECのモバイルWiFiルータMR04LNを1年間使用していましたが、
先日、新型MR05LNが発売されたので購入しました。
(下図左が旧機種MR04LN、右が新機種MR05LN)

Dsc01871

見た目の変化は少ないものの性能は大幅に向上していました。
使ってみて良いと実感じた点は以下の通り。

  1. LTE通信速度が大幅に高速化
  2. アンテナ感度が格段に良くなった
  3. SIM切替え時間の大幅短縮
  4. バッテリ持続時間の延長
  5. SIMサイズがナノSIMになった
まず1番に関しては、Softbank回線(Y!mobile契約)で新旧機種で比較したところ、旧機種MR04LNでは下り13.9Mbpsだった場所で、新機種MR05LNでは45Mbpsオーバを記録。実は、アプリの計測上限が45Mbpsだったため本当のところの速度は測定できていないのです。
私が使っているiPhone6は2年前の機種ということもあり、iPhoneで通信するよりもMR05LNを介した方が速度が出るので、最近はMR05LN経由で通信するようになってます。

2番についてですが、MR04LNではアンテナ表示5本のうち1本か2本しか立たなかった環境においてもバリ5かバリ4で通信できるようになりました。未確認ですが、繋がらなかった場所が繋がる環境に変わるということは大きな変化です。
3番は実用性が格段に上がったと感じます。以前は40秒かかったので、たった40秒とは言いがたくて長い40秒でした。今度は約10秒で切り替わるので、鞄からルータを出してSIM切替え操作をして鞄にしまう間に、SIM切替完了というくらいの時間の短さ。これなら気軽にSIM切替えできます。

4番。旧機種では会社で充電しないと、残業を終えて帰宅するまでバッテリが持ちませんでした。スキーなどで遊びに持ち歩いた際にも、朝一フル充電で持ち出すと、夕方にはバッテリ切れなんてのが普通でした。スキーや登山など、電波の悪くなりやすい場所では電波を探す、LTEを探すんでしょうね。首都圏よりも電池の保ちが悪くなりますが(このルータに限った話ではない)、せめて宿にチェックインするまでは余裕で保つくらいのバッテリ容量がほしいです。
といった感じの旧機種に対して、新機種はバッテリ持続時間に余裕を感じます。24時間保つようなルータに比べると危うさを感じつつですが、旧機種に比べれば保つようになりました。感覚的には1~2割増しの容量といったところでしょうか。
欲を言えば、16時間駆動できるくらいの余裕があると、朝起きてから寝るまでバッテリ残量を気にせず使い倒せると思いますが。

Dsc01876

5番に関しては、個人的にはナノSIM派なので、好ましい変化でした。
Appleが推し進めたナノSIMですが、今となってはナノSIMで何の不便も感じないし、通信機器の設計者からすれば無駄なスペースを省けるだろうし、今後しばらくはナノSIMが主流になるんでしょうね。まぁ、将来的にはもっと小さなSIMがでるのか、ソフトウェアSIMになるのか知りませんが、大きな面積を占拠する要素じゃないでしょう。そういう意味でもMR05LNがナノSIMを採用してくれて、個人保ちのSIMがナノSIMに統一できるのでありがたいです。

Dsc01873

以上、個人的な感想を述べてきましたが、総じて、おすすめできるSIMフリールーターです。他の方にも、このルータはおすすめです。
今の時代、端末代も高いし月額も高いし、キャリアで端末を買う価値を感じません。
アマゾンやヨドバシ.comなどで購入できるこの端末はおすすめです。
 

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2015/08/06

通信容量2倍に惹かれてY!mobileに乗り換え

久々の更新です。

iPhone上陸とともに使い始めたSoftbank。
約7年使ったことになりますが、このたびY!mobileに乗換えました。

Img_6132s

タイトルの通り、Y!mobileの1周年キャンペーンで2015/8/31までの間にdocomo、auからMNPすると、通信容量が倍増するのに惹かれての乗り換えです。

スマホプランLの通信容量は通常7GBですが、キャンペーン中は14GBに通信容量がアップ。動画などのストリーミングを楽しんでると7GBはあっという間なので14GBは助かります。それでいて月額3650円は破格です。

都市部で動画視聴をするにはノーリミットのWiMaxも快適なんですが、地方への高速道路移動時に切れたり繋がったりを頻繁に繰り返すこと、地方に行った時の圏外の多さなどから採用を見送り、人口カバー率の高いLTEかつ通信容量の多いY!mobileを選択した訳です。

今のY!mobileはSoftbankの一事業部に過ぎないので、基地局や電波はSoftbankそのもの。SIMフリーiPhone6にY!mobileのSIMを挿すとSoftbankと表示されます。Y!mobileユーザの重みづけなどがあるかどうかは分かりませんが、今のところSoftbankの時と使い勝手は変わらないと思います。
思い返せば2~3年前、Softbankに吸収される前のEMOBILEユーザでしたが、圏外が多くて解約したいと思っていた矢先、誇大広告で行政指導を受けたEmobileを無料解約できた思い出がありますが、今のY!mobileは電波の悪さの面影はありません(--)

少し脇道にそれましたが乗り換え理由の一つ、14GBある通信容量を計4枚のSIMで分け合える”シェアプラン”というシステムも、追加料金なしで利用できるので、一枚のSIMをWiFiルータに挿して活用しています。このシェアプランは、公式にはスマートホンやタブレットにSIMを指して活用するケースが謳われていて、店員さんによっては”WiFiルータでの運用はできません”という人もいますが、少なくとも私のところでは普通に使えています。

S

上の画像はSIMフリーのデュアルSIMルーターNEC MR04LNにY!mobile SIMとUQmobile SIMを挿して運用しているの図です。LTE高速通信を使いたいときはY!mobile(Softbank)で、OSアップデートなど時間がかかっても問題ない大容量ダウンロードなどはUQmobileで運用してます。近い将来、docomo系MVNOを加えて3キャリアの電波を使い分ける環境を築く予定です。

Img_6133s

で、冒頭、疑問に思った方もいると思いますが、今回のキャンペーンの適用はdocomoとauからの乗り換え対象者のみで、Softbankからの乗り換えは対象外です。なのでSoftbankユーザーだった私は、Softbank→docomo→Y!mobileと経由しました。docomoは1日限りで乗換えでしたが、Y!mobileへの審査は何事もなくパスしました。まぁ、docomoにおいては短期解約のペナルティがあるかもしれませんが、これだけMVNOが普及した昨今、保守的かつサポート費がかさみすぎるdocomoと直接契約できなくなっても、私はま~ったく問題ありません(^_^)

そうそう、Y!mobileにした理由の一つは、3大キャリアで膨らみすぎたサポート費によって維持費がやたらと高くなっていることを疑問に思い、その費用を極力抑えたキャリアに乗り換えたかったのです。

docomoを筆頭に、不勉強なユーザのために手取り足取り時間を費やすショップの費用を負担してるのは誰ですか?私なんか、携帯使い始めて約20年。ショップのサポートのお世話になったことなんてほとんどありません。端末の初期不要、あるいは不具合で修理交換を受けた時くらい。ちょっとした使い方や、プランの相談など、ショップに出向くのも億劫なので自己解決してきました。そんな人間からすれば、サポートの運用費を徴収されるのがバカらしくて仕方ない。不勉強なユーザのために奇特にお金を支払っている訳ですよ。なので、そんなバカらしい余計な費用がかからないキャリアに乗り換えた次第です。

究極はMVNOに移ることでしょうが、それはそれで通信速度が出なかったり、世の中うまくいかないようにできているので、それはNGというのが私の考えです。

と言うことで、MNPを敢行したというお話でした。


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2013/12/01

ユーザ所有の端末にSIMロックをかけるのはおかしな話

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SIMフリーiPhoneが発売になり、SIMフリー化への注目度が高まっています。

「キャリアが動かないなら、端末メーカから動きだせ!」

そんな強い意思を持った海外勢に、またしてもやられた感じ。
鎖国状態の日本の携帯電話市場に、GoogleとAppleという米国巨大メーカが乗り込んできました。

きっかけはどうあれ、SIMロック端末は
今の日本の携帯電話市場にはマッチしないとも言えるので歓迎すべきもの。

そもそもSIMフリーの議論を振り返ってみます。

大昔、ガラケー全盛時代にdocomoがSIMロックを強力に推進していました。この名残が日本にSIMロック文化を定着させたと言えます。

その後、時代は流れ、2年前くらい、iPhoneを取り扱えなかったdocomoが、SoftbankやauのiPhoneからのユーザ流入を見込んで”国ぐるみのSIMフリー推進”を強力に推し進めました。ずっとSIMロック推進派の重鎮docomoが、どうにもならずに寝返ったわけです。しかし、Softbankもauも確実に不利な立場にあったため、お茶を濁して話は流れました。当時の3社の関係は、
“iPhoneを日本にもたらした電波の悪いSoftbank”
”とにかくエリアの広さサポートの強さはあれど、iPhoneを扱わないdocomo”
”サポートとネットワーク品質のバランスのとれたau”
という関係だったため、SoftbankがiPhoneのSIMフリー化に応じると、docomoにユーザが流れるのは明らかでしたから。

しかし、今年に入り、SoftbankやauのLTEネットワークの拡充が実を結びだし、Softbankとdocomoの立場は逆転。docomoのネットワーク品質は最下位への転落してしまいました。

こうなってくると、Softbankもauもネットワーク品質的には不利な立場ではなくなったため、SIMロックで対抗せざるをえない状況ではなくなったと考えられます。

つまり、SIMロックという強引な囲い込みを廃止し、
「よりフェアな土俵で競争力を高める」
というのが
自由競争社会にあるべき姿
ではないでしょうか?

そもそもキャリアが提供しているのは通信ネットワークとサービスです。その回線に対してユーザは2年縛りを受け、忠誠を誓ったりするわけです。そういう意味では、2年縛りは回線への縛りであるべきです。

しかし現実は、端末にもSIMロックをかけ、ユーザにしいているのです。

端末の購入は、一括なり分割なり、定められた額を支払うのはユーザです。そういう意味では、端末の所有者はユーザです。キャリアは、ユーザの端末に勝手にロックをかけ、あたかも2年縛りへ忠誠たらしめているのはおかしな話。

ただし、やっかいな存在はキャリア独自施策の”0円投げ売り端末”の存在。0円で売った分は回線の継続利用で元を取らなきゃ商売成り立たないし、0円で売ったってことはキャリアの持ち物とも言えます。そんな端末にはSIMロックかけるのはキャリアの自由とも言えます。

話を整理すると、ユーザが端末金額の全額を支払った場合は、キャリアはSIMロックを解除すべきです。2年縛りの刑期終了後という条件が付くかも知れませんが、一定期間継続利用後はSIMロック解除に対応すべきと言えそうです。100%ユーザの所有物なんですから。
一方、0円投げ売り端末や安価に提供された端末はキャリアの縛りを受け続けるべきでしょう。ユーザは強いことは言えなさそうです。

SIMフリー化への流れは議論の余地はありそうですが、ユーザの持ち物である端末にSIMロックをかけてるのは100%おかしな話であることは間違いないでしょう。その事実をキャリアはしっかりと受け止め、今後の方針をあらためるべきです。


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2013/11/27

SIMフリーiPhoneに低速なdocomo MVNO SIMは嫌だと言う人に

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SIMフリーiPhoneが発売になり、多くのニュースサイトなどではdocomo系MVNOサービスが活気づくと語られています。

2年以上前、MVNOが注目される前、docomo FOMAのMVNO SIMを利用していた私としては、さっさと足を洗っておいて良かったなと思っています。だって、Xiで回線が太くなったと言え、もともと低速なdocomo回線がMVNOによってもっと低速になるかもしれないから。MVNOによって門扉が広がった分、「ちりも積もれば山となる」で束になれば回線が混雑する可能性ありますからね。たとえ、速度制限があるとは言え・・・。

で、せっかく買ったSIMフリーiPhoneにMVNO SIMを挿して運用するのもいいですが、端末的には100MbpsのLTE高速通信に対応できるスペックを持っているわけですから、宝の持ち腐れとも言えます。

スペックを活かすためにも、
キャリアの通常のLTE SIMを使いたいですね。

しかも高速なSoftbankかauを使いたい。
(docomoは低品質なので絶対に避けた方が良いです)

なおかつ、2年縛りのある月々割引のついた契約であれば、
月々の料金に値引きが入って、安価に運用できます。

けど、SoftbankやauはMVNOなんてやってません。

■じゃぁ、どうするか?

少々乱暴ではありますが、キャリアのSIMを入手するために、キャリアが販売するiPhoneを契約し、端末はヤフオク等で売り払ってしまえばよいのです。入手したSIMはSIMフリーiPhoneに挿せばSoftbankやauの回線で利用できます。

一説には、端末をキャリアの許可なく売り払っちゃダメという話もありますが、auのサポートに問い合わせたところ、「ユーザが端末をどうしようが、キャリアは関知していない」という話もあります。両者は矛盾しているので、どちらが正しいか分かりませんが、中古携帯屋やヤフオクで新品端末の取引は日常的に行われていることから、ルールに基づいた取引を行えば問題なさそうです。私も問題が起きた経験はありませんし。
ですが、あくまでも自己責任で行って下さいね。

■なんでこんな手の込んだことをやるか?

それは月々の料金を抑えられるからです。
月あたり2000円前後の月々割引が付いてくるので、
通話料を省いて4000円前後で運用できます。

SIMフリーのiPhoneをキャリアに持ち込んで契約したら、
おそらく7000円以上の月額料金を請求されるので、
この方法で契約した方がお得です。

iPhoneは5S/5C、容量によって月々の割引額が異なるので、
割引が大きなiPhoneを選ぶのがポイントです。

■キャリア版iPhoneは高く売れるのか?

iPhone5S ゴールド 64GBは65000円~70000万円で取引されています。
Softbank版同機種は定価88200円なので、約2万円の値落ちになりますが、この理由はMNP購入により2万円のキャッシュバックを受けている人が出品し、相場を作ってしまっているからです。それなら、これから契約するあなたもMNPでiPhoneを入手すれば良いのです。詳細はググってみて下さい。

ここで得た売却益でキャリア版iPhone購入費を補填できます。これで月々割引の付いたSIMだけを手に入れたことになります。このSIMをSIMフリーiPhoneに入れて使えばdocomo系MVNO SIMよりも高速・快適な通信が可能になります。
なおかつ、SIMフリー機であれば2年後にキャリアの2年縛りを終えた後、その契約は解約するなり他社にMNPするなりしても、SIMフリー機であれば新たな契約のSIMを挿せば使えますね。あるいは、誰かに譲るとしても、譲られる側がどのキャリアを使っているかは関係ありません。

いろいろな制約が取り払われるのです。

ややこしくなってますが、非docomo回線の高速LTEの快適さには代えがたいので、めんどくさがらずに挑戦してみて下さいね。


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2013/11/15

Apple StoreのiPad mini Retina予約、メールにUNLOCKEDの記述が。

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iPad mini Retinaが突然発売になり、みなさんあたふたしたと思います。

事前の情報通り絶対数が少ないので、直営店のApple Storeですらまともな在庫がない状態。混乱を避ける対策として、ご存じの通り、当日販売分は当日朝6時にネットで予約割当てを行い、予約が取れた人だけ店舗に出向いてもらうという見事というか奇妙というか、異例も異例の事態となっています。

Apple_ipad_mini_retina_reserve

クリスマス商戦に間に合うように早期に投入したい気持ちは分かりますが、こんな状態で発売に踏み切るというのが理解に苦しみます。が、こんな事態すらセールスに繋げてしまっている気がして驚きも覚えます。まぁ、Appleだから許されるんでしょうけどね。

私は仕事で初回ロットを逃したので、
私も早速、当日分ネット予約してみましたよ。

11/15朝6時、3分くらいが勝負です。

私はCellularの128GBを狙ってるわけですが、氏名、メアド、電話番号を入力して次の画面に進んだものの、”サインインすると最初の画面に戻ってしまう”よく分からん状態に陥ってしまいました。最初に戻ってしまうと、また入力しなおすことになるので、2~3回繰り返しているうちに128GBは売り切れに。

他方、3分経っても16GBは残ってたので、試しに16GBのCellularで処理を進めたところ、予約が取れました。なので、私の環境との相性の問題ではなさそう。単に、希少な128GBモデルに注文が集中して、かち合うとシステムではじくのかも知れません。


それで、ここからが本題。

予約が取れた16GBの予約完了メールを見ると

Ipadminiretina_mail

赤のアンダーライン部分に”UNLOCKED”と書かれています。

これを見て、”もしや、希少在庫のどさくさに紛れてSIMフリー機を売っちゃってんのか?”と期待してしまいました。

これは電話して訊くしかない!と思ってはいませんが、16GBには興味が無いのでApple Store銀座にキャンセルの電話を入れるついでにUNLOCKEDの正体を訊いてみました。(オンラインで予約を取ったのに、オンラインでキャンセルできないシステムの仕様がよくわからん)

電話が繋がるまで、待ち時間40分。
フリーコールじゃないので、待ち時間も全部自腹。Appleの気の利いた音楽を聞きながら永遠40分です。携帯の無料通話分が166分あったので待ちましたが、通話料にして3000円くらい消費しちゃいました(´Д`)

それで、Apple Store銀座の店員さんの応えは、
「UNLOCKEDと書いてありますが、気にしないでと言ったらあれですが、気にしないで下さい。システム上でUNLOCKEDと表示されてしまうんです」
とのこと。Apple StoreでSoftbankかauの契約をしてから手渡すので、客の手に渡る時には”LOCKED”になるみたいです。

ネットの情報を読んでいると、Apple Storeにある未開封のiPad Cellularモデルは、Softbankとauのどちらにも対応できるUNLOCKEDな状態なのだとか。確かに、iPad mini Retinaの予約画面ではSoftbankかauかを指定する部分はありません。どちらにも対応できるUnlockedなCellularモデルを用意しておけば、在庫管理も煩雑になりません。さすがAppleらしく合理的なシステムです。
(日本の携帯メーカは、キャリアごとに外箱を代えたり、本体にもキャリア名をプリントしたり、キャリアごとに別々に在庫を用意しています。Appleの体勢に比べると非常に非効率的な仕組みと言えそうです。客から見ても、コストアップに繋がるであろう意味の無い行為です)

で、アクティベーション時にSoftbankかauのSIMを挿すと、端末の情報(IMEIかな?)とSIMの情報がサーバに送られ、その際にSoftbankかau SIMであれば端末にロックをかける仕組みなのだとか。つまりアクティベーションの時にSoftbank端末になるかau端末になるかが決まるようです。

その仕組みを裏返すと、UNLOCKEDの状態でdocomo SIMを挿してアクティベーションすると、SIMロック対象のキャリアとして登録されてないので、SIMロックをかけない=そのままSIMフリーな状態になるらしい。

これが真実なら、店員さんの隙を見てdocomoのSIMを挿してアクティベーションしちゃえば、日本にいながらSIMフリー端末が手に入ってしまう。かもしれない。

まぁ、店員さんが目の前にいるわけだから、そんなの100%無理でしょうけどね。
素直にSoftbankかauのキャリアロックを受け入れるしかなさそうです。


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2013/11/08

いきなり後悔!? iPad Air シルバーモデル

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やっぱり浮気はするもんじゃないですね~。

iPad Air 選びの話。

iPad Airという名前に従って、
見た目にも軽い“白(シルバー)モデル”を購入したわけですが、
やっぱり買って後悔してます。

“見た目に軽い”なんてのは、オシャレとかカワイイとかまさに見た目の話。
見た目をどの程度重視するかによりますが、機能を無視した選択とも言えます。

よく言われるのは黒ベゼルは“映像や写真が引き立つ”とか“コンテンツの邪魔をしない”とか言われてます。逆に黒じゃない白ベゼルは“映像や写真が引き立たない”し“コンテンツの邪魔”をしやすい。

まさに今回、白ベゼルがコンテンツを押しのけて自分を主張しまくりやがる。
コンテンツが沈んで見えるんですよね。

Img_7752

白ベゼルの明度が高いので、画面の枠が目に飛び込んでくるわ、
枠がチラチラ目に入ってきて、映像に集中しにくい。写真に見入りにくい。

やっぱり機能で選ぶなら黒一択だと再認識しました。

んん、動画をたくさん入れて楽しもうと思ってたのに、没入感が低下してしまいそうです。

まぁ、今思えば、
購入前の色選びで、白を選ぶ理由付けが曖昧で重要度は低かった。
それに、物欲が盛り上がっていて正確な判断を失っていたです。

こうなることも十分予想できたはず。
というか薄々とした予想は感情に押し潰されたと言ったところ。

まぁ、もう仕方ない。
我慢して最低1年は使いたいと思います。

白か黒かは好みの問題もあります。
なので、この記事を読んで、黒ベゼルの利点に納得いっている方は、
私の二の前を踏まないように、色選びは十分注意してくださいね。


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2013/11/07

念願の大容量モデル iPad Air シルバー128GB

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キタキタきましたiPad Air。

Ipad_air_silverbox

巷の家電店では在庫切れのiPad Air.
しびれをキタしてApple Online Storeで11/6に注文.Img_7734_3
当初の出荷予定は11/14~11/21だったのに、
注文のその日にうちに出荷完了のメールが到着。
翌日11/7には手元に届いていました。
Img_7733 さすが直営ストア。
まぁ、今回は、たまたま割り当てがピタッときたんでしょうけど、
巷の家電店じゃいつになるか分からなかったのに、
直営店では翌日入手となり、その差を実感。
初日に買い逃したら直営店が心の健康にはよろしいようです。
どうせiPadは家電店でも割引無いし、ポイントも付かないしね。

実店舗のApple Storeで店員に聞く限りでは、
128GBだけが軒並み在庫切れらしい。
元々の生産割合も少ないんでしょうが、
Early Adapterには大容量が人気のようで、
128GBの在庫が真っ先に無くなったようです。

Ipad_air_silver_128gb

それが注文翌日に手にできたのだから、ラッキーです。

早速、iPad mini 64GBから復元作業。

Ipad_air_silver_128gb_recoverly

復元作業を終えると空き容量は108GB!

Freedum

容量不足で煩わしい思いをしなくてよいと期待したい。

クラウドが普及した昨今ですが、いつでもどこでもタイムラグ無くアクセスできるのは手元の端末の中にあるデータです。これに勝る物はない。高速なLTEやWiMAX2+だって、電波なんて水物。確実に即座にアクセスしたいデータを端末に詰め込んでいると、64GBじゃ足りないんですよね。

それに、スキーのDVDやPCに撮りためたTV番組だったりは一本2GB~5GBの大容量なので「見終わったら数GBを消去して、新しい数GBを書き込む」ことを頻繁に行うのは、今のクラウドじゃ無理です。ということで、私は端末に直接入れる派。128GBの大容量を懇願して、やっと手に入れました。

で、今回、Apple Online Storeから購入したわけですが、
出荷作業も慌ただしかったのか、梱包テープが浮いててAppleらしからぬ品質でした。

Ipadair_box

Ipadair_outerbox Ipadairinthebox2
Ipadair_backwithfilm
Dscf8979

まぁ、機能的には問題ないので良しとしますが・・・。

今回、久々にApple Online Storeで商品を購入しましたが、巷では在庫切れが続いている中、さすが直営店と思わせる迅速な対応に大満足でした。
予定納期と確定納期にずいぶんと差があったことについては、うれしい誤算だったので批判はしませんが、より正確な回答ができるようなシステムとなるよう改善してほしいですね。


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2013/11/03

やってもうたぁ、iPad Air初回販売分を買い逃した。

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iPhone、iPadは発売初日に購入するのが習慣でしたが、
iPad Airの初回入荷分は買い逃してしまいました('A`)

仕事の都合でどうしても休みを取れず、
行列に並ぶことができなかったのが主たる原因。

ヨドバシドットコムの整理券ゲットはできたものの、
支払いの際に手違いでキャンセルしてしまったのも追い打ちに。

思えば行列に並ばなかったのは、ずいぶん久しぶり。

習慣をやり逃すと予想以上にストレスです。
あらゆるオンラインストアの在庫を探し回るものの、
人気商品ゆえに残りが簡単に見つかるわけもなく・・・。

むなしく、そしてやりようのない怒りもわいてきて、
この連休はモヤモヤした気持ちで時間が過ぎてしまいました。

やはりApple製品購入は行列に並んで、
フィーバーも味わいながら物を手にするあの一時は止められないですね。アドレナリンが分泌される感じもまた良い。そして安堵感に満たされる瞬間も良いものです。

ということで、iPad mini Retinaの発売日には気合いを入れて参列することにします。11月下旬ともなると、もう寒いので防寒対策は万全に。椅子も必要です。寝袋持参かなとも思ったりして(デカイ荷物があると、そのまま会社に行けないのが難点)。iPad mini Retinaは母数自体少ないというから、iPhone5Sどころの騒ぎじゃなさそうです。閉店直後に並ぶ勢いで挑もうと思います。

<2013/11/4追記>
Apple Store渋谷に行ってきました。
128GBは売り切れでしたが、3連休最終日の夜においても64GB以下は在庫がありました。さすが直営店ですね。

Applestore

私はヨドバシのポイントを使って購入したかったので、Apple Storeでの購入は見送りました。

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2013/11/01

理屈では黒ベゼルだけどiPad Airは白がいいかも

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11/1はiPad Airの発売日。
大判iPadは久々の大規模モデルチェンジなので、できれば購入したいものです。

Appleのイノベーションに慣れきったファンにとって、軽量・薄型化というサプライズにかけるiPad Airのモデルチェンジについて「期待外れ」という声も聞かれますが、私は着実な進化だと思います。まぁ、どれだけのファンの心が動かされるのかは分かりませんが。

イノベーションなんて数年単位で起こるほど世の中あまくありません。
HONDAのASIMOだって2速歩行ロボットの誕生に世間は驚きましたが、その後は着実な進歩を繰り返しています。「2足歩行できなかったロボットができるようになった」、つまり「できなかったものができるようになった」ことに驚きがあるわけで、世の中、そんなに発明の種があるわけじゃないですよ。種を見つけることも大変ですが、種を見つけ花咲かせるまでには多くの地道な積み重ね、ベース技術の底上げが必要です。そういった意味ではiPad Airが軽く・薄くなったことは新たなイノベーションへの大きな布石と考えるべきでしょう。

発明的とか、新規性に欠けるとかメディアは簡単に単語ばかりを並べますが、「あなたたちは特許を申請したことがありますか?」「産みの苦しみを知っていますか?」と聞きたいです。小難しく評論する前に、建設的なアイディアを出してみてはいかがでしょうか?

私はメカエンジニアなので日々特許に頭を悩ませていますが、当然ながら足りない頭じゃ新規性ある特許なんて簡単には生まれません。発明的なアイディアが生まれたとしても、他社特許の隙間をかいくぐらないと商品として販売できないおまけ付き。最高の頭脳が集まったAppleだからといって、毎年毎年、イノベーティブな商品を発表できるほど世の中あまくないのです。そんなことができたら、世の中あっという間に22世紀でしょうね。

前置きが長くなってしまいましたが、本題に入りましょう。

新型のiPad Airは、スペック的にはAppleが今持つ最高のデバイスがもおごられてるので
文句のつけようがありません。iPad miniの重さに約130gで9.7インチタブレットが持てるので、だいぶ使いやすくなると想像できます。

容量は64GBか128GBが欲しいところです。32GBじゃ少々窮屈。
ここは128GBと行きたいところですが、値が張るので64GBがいいとこかなと思ってます。

で、悩ましいのは色。

いつもなら迷わず黒ベゼルを選びますが、今回はすんなり決められそうもありません。

Appleのホームページなどでは白モデルが前面に押し出されていて「おすすめは白!」だと分かります。iPad Airは名前の通り「軽さが売り」でもあるので、見た目にも軽く見えるホワイト/シルバーモデルがイメージにマッチしますよね。

しかし、白ベゼルってPCとかTVとかコンテンツを大切にした部類の商品ではマイナー色なんです。iPhone4Sで白ベゼルを苦労して実現したAppleでさえ、MacbookProに白ベゼルモデルは存在しません。プロフェッショナルは黒なんじゃないでしょうか。TVも黒がほとんどです。

要はコンテンツの見栄えを大切にすると、選択は黒ベゼルなんだと思うわけで、理屈で考えるなら黒ベゼルを選びたいところです。

また、理由としては弱いですが、白モデルは液晶保護フィルムを貼りにくいので、白はあまり好きじゃなかったりします。

そんなこんなで白を選びたくない理由はたくさん浮かぶわけですが、写真で見る限りiPad Airは白の方がカッコ良く見えます。”カッコ良い”と感じる直感も商品を選ぶ大切な理由ですよね。

内容が薄くてすいません。
ということで、今回は直感を信じて白を選んでみようかなと思ってます。
ちなみにiPad mini Retinaはそもそも軽いので、軽く見えるとかの見栄えは二の次。黒を購入したいと思ってますがね。


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2013/10/28

docomoカウンターの契約システムが原始的な件


docomo版XPERIA Z1の発売日となった2013/10/24。
それこそ一年ぶりくらいにヨドバシカメラのdocomoカウンターに座りました。

Z1のMNP転入の新規契約ために座ったわけですが、
その契約システムがあまりに原始的であきれてきました。

<2013/10/27追記>
ゆうごさんの話によれば、この原始的とも言えるシステムは
個人情報保護のために用いられているのだそうです。
もしも、モラルの低い販売員や悪意のある販売員が、
個人情報の塊とも言える基幹システムにアクセスし、
情報を盗み取ることを未然に防止するためなのだとか。
<追記終わり>

カウンターに座ると、契約用紙に必要事項を記入。
その後、契約用紙に基づいて、店員がdocomoの窓口に電話をかけ、
必要事項(ファミリー割引を組めるかとか)を永遠と確認。

しかし、この電話がなかなか繋がらない。
特に人気端末の発売日や休日は混むようです。

その電話が終わると、
注意事項などの説明を一通り聞き、
同意サインを記入すると、
とりあえず私の作業はこれで終了。

この後に、店員が契約用紙をdocomoの開通センター?にFAXを流します。

ここまで所要時間45分。

しかし、これで終わりじゃありません。

さらに端末を受け取れるまでの待ち時間は1時間です。
センターから開通の連絡を受け、
端末の開通作業をして客に商品が渡されるまで1時間。

合計1時間45分ですよ!

新規契約の客が必要な情報を紙に書くのはいいとして、
問い合わせが電話だったり、センターに情報を流すのがFAXだったり、
ITの時代に、あまりにアナログ過ぎて効率の悪さにあきれます。

時代の最先端にあるはずのIT関連企業が
原始的なシステムを使ってては、
客に示しがつかない気がするんですがね。


では、大手3社の他社はどうか?

ヨドバシカメラの同一店舗にて。
9/20にSoftbankのカウンターでiPhone5Sの機種変更をしたときは、
iPadを活用した契約システムで最後までほぼペーパーレス。
厳密には、最後にリマインダとして契約内容を印刷した紙をくれるんですが、
契約書の部類はすべてオンラインに保存されています。
まぁ、このケースは”機種変更”なので、顧客情報はサーバ上にあるわけで、その情報を呼び出して、ちょいちょいっと手を加えると考えると、新規契約とは違いそうです。

所要時間40分くらい。


ではauの場合はどうか?

こちらもヨドバシカメラの同一店舗。

10/2にiPhone5CをMNP新規で契約しました。
契約書は紙ベースで記入しました。
しかし、それと平行して店員がPC端末に客が書いた内容を転記。
その内容はオンラインでサーバに伝達され、
私がカウンターに座っている間に開通作業が完了。
開通すると、私の目の前でSIMカードに情報を書き込み、
そのSIMを端末に挿し、開通確認を行うと作業終了です。
後はレジでお金を払らえばお持ち帰りです。

こちらは所要時間40分くらい。
docomoの半分以下。

docomoは「電話で問い合わせ」とか
「FAXで情報を流して開通連絡待ち」とか、無駄な時間が多すぎる。

docomoカウンターにはPCすら置いてないから、
オンライン化する気もないのか、間に合っていないのか。
店員の話ではオンライン化の話はあるんだとか。

巷のdocomoショップにはオンラインのシステムがあるわけだから、
ヨドバシのような量販店の代理店には、
そのシステムが置けてないだけって話かもしれません。

docomoショップの多くは代理店なわけですが、さすがに"docomoショップ"の看板を掲げるためにはdocomo基準の見栄えや仕組みが求められるでしょう。それはそうだろうけど、docomoショップと並んで客足の多い家電量販店では契約者数も多いだろうし、客がdocomoカウンターに座る機会も多いでしょう。そう考えると、契約数が多い量販店の代理店にも効率的なシステムを導入するなり支援するなりしたほうがいいんじゃないかと思いわけです。

〈2013/10/27追記〉
ゆうごさんのご指摘によれば、情報保護の観点からあえてこのようなシステムを採用しているようです。直営ではない量販店の販売員に、個人情報の集合体である基幹システムにアクセスさせるのはまずいということでしょう。管理の行き届かないところで生じる個人情報流出のリスクを極力減らすためという、docomoの姿勢ということ。しかし、時代の流れはオンライン化にあり、ヨドバシの一部店舗ではオンラインシステムが導入され始めているようです。
<追記終わり>

ネットワーク品質が最低となったdocomo。
”土管屋にはならない”と言い出しながら、
”土管屋にすらなれない”状態に陥ってしまいました。

命とも言うべき通信網の増強にお金を費やしていない結果なのか?

サポートに満足度が高いdocomoですが、そっちにお金をかけすぎなのか?
それとも、Android戦略で販促費をかけすぎたのか?
なんだかすべてがマイナス方向に働いているように思えてなりません。

ガラケー時代に絶大な信頼を誇ったdocomoを取り戻せるのでしょうか?


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