録画PC

2012/09/06

nasne. 便利すぎる!
SONY Tablet Pとの相性抜群!

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8/30、SONYから本格発売となったnasne (ナスネ)
私も先日購入しました。

Nasne_xony_tablet_p
当初は7/19発売でしたが、輸送中の問題で、HDDを損傷したロットが発生。全品回収&検査を行ったため、発売が8/30に延期になったというわけ。まぁ、7/19に発送済みだったものに関しては手元に届いたユーザもあったようですが・・・。

家ではSONY Tablet Pとペア(写真上)で使ってますが、Tablet Pはクラムシェルタイプなので、平らなところならいろんな場所で、スタンドいらずでTVが見られて相性抜群です。

話はずれますが、家では、HDDレコーダを1度も購入したことがありません。
アナログ時代から録画専用PC派で、現在は地デジ4チューナ/BS・CS4チューナ(PT2)搭載の専用PCがAVラックに入ってます。おかげで、録画ファイルをiPhoneやiPadを始め、任意のデバイスにコピーして楽しんでいます。本当に便利です。

そんなこんなで、Blu-ray HDDレコーダも買い損ねていたわけです。

しかし、最近の多くのデジタル家電は、ネットワーク越しのコピープロテクトの壁を越えるための規格「DTCP-IP」に対応しているので、家庭内ネットワーク上のデバイス間でコンテンツを共有できるので、スマホで地デジ・BS/CS TVをライブ試聴できる時代です。

DTCP-IPに準拠して、メーカ側が積極的に構築してくれたコンテンツ共有システムは、設定も楽だし手軽に使えてとても便利なのも事実。そんなシステムを家庭内に併存して構築しておくと、時代の恩恵をえられるってもんです。

ということで、私みたいなユーザが、DTCP-IP対応機器を手軽に導入できるのがnasne (ナスネ)です。

なんと言っても価格が安い。定価16,980円!!
家電量販店のポイント還元などを考えると、実質15,000円くらい。
それでいてデジタル3波(地デジ/BS/CS)を受信できるので、ワンセグ(地デジ)対応スマホでは見られないBS/CSも視聴可能。
内蔵HDDは500GBで、録画も可能。
PlayStation3なら4台のnasneを認識可能。
VAIOなら8台のnasneを扱える。

やろうと思えば、必要に応じてnasneを買い足して、8チャンネル同時録画も可能となります。

この「必要に応じて」というのが肝で、これまでのHDDレコーダとは根本的に思想が違いますね。チューナーの数を増やせるわけですから。

しかも、画質が非常にキレイです。
802.11n WiFiで見てますが、映像が途切れることもなく非常に安定してます。

HDDレコーダなどでは当たり前かもしれませんが、「CHAN TORU」を使えば、外出先からリモート録画予約もできるので、不意な録画要求も叶えてくれます。

SONY製品を多用している私にとって、今のところ、最強のネットワークHDDレコーダです。

いや、おすすめですよ。


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2012/04/18

nasneは欲しい!!
けど、大事な対応機種が抜けてる気がする

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ソニーコンピュータエンターテイメントから、
ネットワークレコーダー&メディアストレージ 『nasne(ナスネ)™』
nasne
が発表されました。
Nasne_naname
HDD、地デジ/BS/CSチューナを内蔵した簡易TVレコーダ兼NASのようなもののようです。

DTCP-IPに対応していることから、PS3PS VITASony TabletVAIO、XPERIAなどのSONY製品をネットワークで繋げば、nasneのチューナ経由でTVのライブ視聴、録画視聴ができ、VAIOに繋げばBDやDVDに書き出すことも可能とのこと。

HDD容量は500GBで16,980円。結構手頃なお値段です。
発売日が2012年7月19日。
あと3ヶ月後ですね。

Playstation3ライクな形状はSCEらしいデザインです。
サイズは約43 x 189 x 136mm (幅 x 奥行き x 高さ)。
そんなに大きなものではないので、
TVの後ろに設置してしまえば邪魔にならなそう。

PS3では同時に4台のnasneを登録可能。VAIOなら8台まで接続可能らしいので、8台のnasneを用意すれば8チャンネル同時録画も可能だとか。やるかどうかは別として。

ちょっとスペック表を見てみましょう。

商品名 「nasne(ナスネ)™」
型番 CECH-ZNR1J
発売日 2012年7月19日
希望小売価格 16,980円(税込)
本体色 ブラック
外形寸法 約43 x 189 x 136mm (幅 x 奥行き x 高さ) (最大突起物含む)
質量 約460g
RFチューナー 地上デジタル:ISDB-T x 1
衛星デジタル:ISDB-S x 1
受信チャンネル 地上デジタル:VHF帯(1~12ch)、UHF帯(13~62ch)、CATV帯(C13~C63ch)
衛星デジタル:BS/110度CSデジタル(1032~2071MHz)
内蔵HDD SATA 2.5 inch (容量:500GB)
入出力端子 LAN端子(100BASE-TX、1000BASE-T)
ANTENNA IN(アンテナ入力)端子(地上デジタル/BS/110度CS混合アンテナ入力)
ANTENNA OUT(アンテナ出力)端子(地上デジタル/BS/110度CD混合アンテナ出力)
EXT HDD(外付けハードディスク)端子(USB2.0準拠、Type A)
B-CASカードスロット
ボタン 電源ボタン
IP RESETボタン
インジケーターランプ 電源ランプ
RECランプ
IPステータスランプ
HDDアクセスランプ
電源 AC100V、DC12V/1.5A
消費電力 録画中、2ストリーム配信時:9.5W
省電力モードスタンバイ時:1.5W
ネットワークレコーダー機能 DTCP-IP対応
地上デジタル/BS/110度CSデジタル放送のライブ/録画コンテンツストリーム配信(ホーム&モバイル機器向け)
録画モード(DR&3倍)対応
リモート録画機器の登録とインターネット経由での録画予約
トリックプレイ/シーンサーチ対応
レジューム再生
DTCP-IP Move対応
モバイル機器への書き出し対応(ネットワーク環境により転送時間が異なる)
ダビング10対応
マルチクライアント対応(DTCP-IPストリームを同時に2本配信)
周波数変更時の自動追従 など
メディアストレージ機能 メディアサーバー機能  
 DLNA1.5対応  
 ライブチューナー(地上デジタル/BS/110度CSデジタル放送)と録画コンテンツのDMS配信  
 ファイルサーバーに転送された画像/音楽/ビデオファイルをDMSで配信 *1  
 マルチクライアント対応  
 リアル茄子出現システム対応 *1  
 …など
ファイルサーバー機能  
 共有ディレクトリ設定  
 ワークグループ設定  
 …など
その他の機能 Webブラウザアプリケーション“nasne™ HOME”
外付けハードディスク対応(1台の“ナスネ”に1台の外付けハードディスクを登録可能)
省電力モード対応(10分間アクセスがないとスタンバイモードに移行)
“ナスネ”システムソフトウェアアップデート機能
同梱物 “ナスネ”本体 x 1
ACアダプター x 1
電源コード x 1
LANケーブル x 1
アンテナケーブル x 1
B-CASカード x 1
PS3®専用TVアプリケーション「torne(トルネ) ™」(BD-ROM) x 1
クイックスタートガイド

*1 nasne(ナスネ)™システムソフトウェアVer.1.50へアップデートが必要。
* 「PlayStation」、「プレイステーション」、「PS3」および「PSP」は、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商標です。
* VAIO 、“Sony Tablet” はソニー株式会社の登録商標または商標です。
* “Xperia”は、Sony Mobile Communications ABの商標または登録商標です。
* Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
* Gガイド、およびG-GUIDEは、米国Rovi Corporationおよび/またはその関連会社の日本国内における商標または登録商標です。
* その他記載されている名称は各社の商標または登録商標です。

PS3用地デジチューナー「torne」はPS3がないと視聴も録画もできない商品でしたが、nasnePS3が無くても、SONY製品があれば使えるのはうれしいところ。

ただ、
SONYとSCEがどこまで壁を作っているかにもよりますが、DTCP-IP、DLNA対応なので、最近のたいていのAV機器であればnasneに録りためたTV番組の視聴はできそうな気はします。例えSONY以外の製品であれ。

ちょっと気になるのは、映像ソースのアウトプットとして最も重要な
SONY製TV「BRAVIA」が抜けてるのが奇妙です。TVの大画面で録画映像を視聴するのがまず最初だろ?と思うわけで、ましてや録画予約とかもするでしょうし。そのTVがあえて抜けてる理由が私にはよく分からない。「Webブラウザアプリケーション“nasne™ HOME”」が搭載されているんだから、TVのブラウザからコントロールもできそうなもんですよね?

確かに、SONY本体の「BRAVIABDレコーダ」の組み合わせに対して、SCEの「nasne」はモバイル機器との連携を全面に打ち出して“棲み分け”させてる気はしますが、ユーザから見れば、どっちもSONYのロゴが入った製品なんだからシームレスに使えて当然だと思うのですが・・・。

現状、torneSONY製BDレコーダと連携させるためには別途有料アプリケーションの購入が必要だったり、いつもながらSONYとSCEの間には壁があるんですよね。

SCEの元CEOの平井氏が
SONY本体のCEOになったんだから、この垣根を取り払って欲しいものです。

まぁ、その辺りは今後の
SONYに期待するとして、とりあえず、nasneは予約開始してるので、まずは予約ですね!

リアル店舗では大手家電量販店として有名な「nojima」のネット店舗「eでじ!!」が“価格.com”での最安値宣言をしてるみたいなので要チェックです。



我が家では、Buffalo LinkStationの 500GB(ミラーリング)を日中常時稼働、同3TB(ミラーリング)を保存用ビデオサーバとして利用していますが、ビデオ格納用として500GBでは役不足です。なので、実運用は1TB~2TBの2.5インチHDDと換装して容量を増やしたいところですね。




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2012/03/07

logoGuillo ver.2.05リリースされて動作不良は解決したものの



 過去記事『やっとこさlogoGuilloが動作した』で、logoGuillo ver.2.03をなんとか動作させることに成功したわけですが、2日後にver2.05がリリースされてました。私が散々悩まされていたエラーも対策がなされて、すんなり動作するようになっていました。

 『これまで費やした時間はなんだったんだ!』って感じですが、まぁ、フリーソフトでここまでの機能を提供していただいているので感謝しなきゃいけない立場ですが・・・。

 作者のLoggia Logicさんのページによると

・warpsharp.dllのパスを明示指定出来るようにした(-wsharp "path")
*Avisynthのプラグインのオートローディングが正常に動作しない一部の環境への対策用。
m2v.vfp使用時にLoadAviUtlInputPlugin関係でエラーが出る場合に指定して下さい。

 まさに『ビンゴ!』って感じで、私が2週間悩んでいた事象そのものでした。
 きっと皆さんも同じところでつまづいていたことでしょう。

 これで、本題のCMカット作業に移れるようになったので、作者さんには感謝感謝です。


 とはいうものの、肝心のCMカットしてみたら、本編がずたずたにカットされちゃうんですよね。ロゴデータの作り方が悪いのかもしれませんが。。。J SPORTSのCMカットをやってみたんですが、切り刻まれてました。

 CMカット動作の追求に加えて、バッチファイルの作成まで、この先も試行錯誤は続きそうです。


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2012/03/02

3/1、CSからBSへのチャンネル移行
PT2録画運用者は設定変更忘れずに



 3/1から、これまでCS放送だった7局がBS放送に移行になりました。

 PT2でPC録画を行っている方は、設定変更をお忘れなく。

 移行するのは、「J SPORTS 3」、「J SPORTS 4」、「BS 釣りビジョン」、「IMAGICA BS」、「日本映画専門チャンネル」、「ディズニー・チャンネル」、「Dlife」(本放送は3月17日)の7局。2011年10月に第一弾のBS移行が行われているので、その際に設定変更をされてる方も多いかもしれませんが、3/1から移行となる局もあるので、あらためてアナウンスしました。個人的にはJ SPORTS 3がSD放送からHD放送に変わるので、ラリー番組なんかがHDで見れるのかなと期待しています。

 まぁ、Dlife以外はスカパー!の有料放送なので関係ないという方はスルーしてください。

 変更が必要なのはTVTestとTVRockのチャンネル設定ファイル。

TVTestの設定変更

 まず、TVTestの方ですが、TVTestフォルダ直下の「BonDriver_PT-S.ChSet.txt」と「BonDriver_PT-S.ch2」の2ファイル。テキストエディタで開いて編集します。
まず、「BonDriver_PT-S.ChSet.txt」に以下の内容を加えます。

BS7/TS2 ディズニー・チャンネル 0 23 3 18034
BS21/TS0 IMAGICA BS 0 24 10 18256
BS21/TS1 J SPORT 3 0 25 10 18257
BS21/TS2 J SPORT 4 0 26 10 18258
BS23/TS0 BS釣りビジョン 0 27 11 18288
BS23/TS1 日本映画専門チャンネル 0 28 11 18289
BS23/TS2 D-Life 0 29 11 18290

注意としては、チャンネル名以降のスペース区切りはスペース区切りではなく、"タブ区切り"です。上のテキストをファイルに貼り付けた後、チャンネル以降のスペースをタブに置き換えてください。たとえば、「BS7/TS2 Disney Channel<タブ区切り>0<タブ区切り>23<タブ区切り>3<タブ区切り>18034」となります。

 続いて「BonDriver_PT-S.ch2」を開き、以下を追加します。

ディズニー・チャンネル,0,23,256,,256,4,18034,1
J SPORTS 3,0,25,244,,244,4,18257,1
J SPORTS 4,0,26,245,,245,4,18258,1
IMAGICA BS,0,24,252,,252,4,18256,1
BS釣りビジョン,0,27,251,,251,4,18288,1
日本映画専門チャンネル,0,28,255,,255,4,18289,1
D-Life,0,29,258,,258,4,18290,1

で、「BonDriver_PT-S.ChSet.txt」と「BonDriver_PT-S.ch2」編集の際、CS時代の設定項目は削除しておきましょう。

TVRockの設定変更

 続いて、TVRockの方ですが、こっちは手入力で設定を書き換えるのでちと面倒です。

 TVRockの「設定」を開き[チューナー]タブでBS/CSに割り当てているチューナーの[チャンネル設定]の内容を書き換えます。画像で示すと以下の部分です。チューナデバイスの数だけ同じ内容を繰り返します。私の場合はチューナー5~チューナー8がBS/CSチューナデバイスなので、すべてに同じ作業を行いました。

Pt2_tvrock_channel_2
ここを、

ディズニー・チャンネル 776160882 256
J_SPORTS_3 793724753 244
J_SPORTS_4 793724754 245
IMAGICA_BS 793724752 252
BS釣りビジョン 796215152 251
日本映画専門チャンネル 796215153 255
D-Life 796215154 258

の値に書き換えます。

そして、[ツール]-[チャンネルエディタ]の[放送波]種別を[CS]から[BS]に変更します。
こんな感じ↓
Pt2_tvrock_channel_editer
 最後に、CS時代のチャンネルを削除しておきましょう。これで、一通り設定終了。

 あっ、私の場合、録画ソフトにTVTest使っているので、RecTaskやRecTestを使っている人はそっちの設定変更もあると思いますが、よくわかりません。RecTestは開発中止されてて、局移行などにも対応できないと思うので、もう使わないほうが良いでしょう。


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2012/02/23

録画PCの時刻をより正確に保つ方法



 PT2で録画したテレビ番組の自動CMカット&動画コンバート処理に悪戦苦闘している毎日です。現在構築中のシステムが正常に稼働するまでは、番組開始/終了時刻と同時に録画開始/停止して、CMなどの余計な部分を録画しないよう、少しでもPCの時刻を正確に保ちたいと考えるようになりました。

 これ以降、Windowsの時刻設定を正確に保つ手順に話が展開していきますが、この記事は以下のMicrosoftのサポートページとNICT(情報通信研究機構)のページの内容を参考にしています。

 それでは本題に。

 最近はインターネットに繋がっているのが普通なので、ネット上のNTPサーバと同期してPCの時刻をサーバの時刻に合わせるサービス(Windows Timeサービス)がWindwos7には組み込まれています。ただし、Windows7の場合Windows Timeサービスはデフォルトでは「手動」起動に設定されていて、自動起動しない設定になっています。

 Microsoftのサポートページの記述によると、Windows Timeサービスは、Windows7から実装された「トリガー起動サービス」として位置づけられ、バックグラウンドで「常時稼働するサービス」ではなくったそうです。それによりPCの起動時間の短縮、PC負荷低減と消費電力抑制につながるといいます。

上記サポートページの記述を引用すると
「Windows Time サービスは、既定のトリガーとして ActiveDirectory ドメイン環境に属しているかどうかにより起動と停止が判定されます。 つまり、ActiveDirectory ドメイン環境に属している場合は、トリガー起動サービスによって Windows Time サービスが開始され、ActiveDirectory ドメインに属していない場合は、Windows Time サービスが停止されます」
とのこと。

 それじゃ、ActiveDirectoryサーバからのトリガーがない個人利用のWindows7はどうなの?と思うわけです。上記説明だと、個人PCはインターネット時刻同期は停止したままのようにも受け取れます。
 しかし、確認してもらえば分かりますが、日付と時刻の設定でインターネット時刻との同期を有効にしておくと、「次回同期:2012/2/xx tt:mm」と表示され、どうやら定期的に自動同期が有効になっているように見えます。なんか、サポートページの内容とちぐはぐなことが起きていますね。

 疑問は残るものの、以下の設定をすればWindows Timeサービスが自動起動サービスとして稼働しますので、PCで録画をする人など、時刻管理をより正確にしておきたい方は是非やってみることをお勧めします。しかも、同期間隔のデフォルト値「7日(604800 秒)」も変更できます。


 まず、Windowsサービスの設定画面を開きます。

  1.  [スタートメニュー]-[コンピュータ]を右クリック

    Windowstimeservice_open
    メニューの[管理]をクリックします。
  2. [コンピュータの管理]の[サービス]を選択し[Windows Time]をダブルクリックします。

    Windowsservice_setting_2 
  3. 立ち上がった[Windows Timeプロパティ]の[スタートアップの種類]のプルダウンメニューから[自動(遅延開始)]を選択します。

    Windowstimeservice_setting
  4. [サービスの状態]で[開始]ボタンをクリックします。

    Windowstimeservice_setting2

 これで、デフォルトの7日おきに時刻同期をしてくれるはず。

 で、次に7日更新の間隔を短くします。なぜなら、水晶発振子が作り出すタイミングから算出されるシステムクロックが結構くるうような、ページによりまちまちですが、1日で8秒ずれるとか、30分で20秒ずれるとか、PCによってなのかWindowsによってなのか原因は分かりませんが、7日ごとの時刻同期では、ずいぶん時計が狂ってしまうからです。

 で、この7日(604800 秒)という設定値はレジストリをいじることで自由に変更できます。
まぁ、おきまりの文言になりますが、レジストリはシステム設定を事細かに記録したものなので、余計な部分をいじくるとシステムが立ち上がらなくなってしまったりするので、自己責任で行ってください。万が一のことを考えて、現状のレジストリの内容はバックアップをしておくとより安全です。

  1. [スタートメニュー]を開き[プログラムとファイルの検索]欄に[regedit]と入力してリターンキーを押します。
  2. [レジストリエディタ]が立ち上がります。
    見た目はエクスプローラの様な感じなので、左ペインの中から次のフォルダを探し出します。

    HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\W32Time\TimeProviders\NtpClient

    Windowstimeservice__regeditsetting
    そして、右ペインにある[SpecialPollInterval 値]を見つけダブルクリックします。

  3. 下図ような窓が立ち上がります。

    Windowstimeservicespecialpollinterv

     上図のように10進数を選択して、デフォルトの[値のデータ] 「604800(秒)」を好きな値に書き換えます。私は6時間に一回同期をとるように設定したかったので60sec×60min×6hour = 21600(秒)を入力しました。
     まぁ、自PCの時刻のずれを正確に計測していないので、この6時間ごとの同期に根拠はありませんので、その辺はお好みで。

 こんな感じで設定を変更すると録画開始/終了時間がかなり正確になって、録画番組を観るときにとても快適です。エンコードの際の無駄なCMエンコード時間も省けるので、ちょっとはエコになることでしょう。


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2012/02/22

スカパー!e2契約。アンテナ調整はセルフ調整が◎



Pt2_skyperfecttv_antena_2
 スカパー!e2を契約しました。

 最初、16日間の無料お試しにて「J SPORTS」でモーグルやアルペンスキーを観戦して楽しんでました。今年はモーグルの上村愛子ちゃんが復帰したので、どうしても全線観たくて、とりあえずお試しをしてみたわけです。あのかわいらしいルックスに反して、アスリートとして挑戦し続ける姿。最高です。夫のアルペンスキーヤー皆川賢太郎とともに、アスリートとしてパワーを増長している、そんな二人の姿もとてもよい。
 それとWRCとか地デジじゃほとんど目にしなくなった車のレースも観戦できて、超ウキウキな16日間でした。

 そう、まさにストライクな感じです。

 しかも、今ならBS/CSアンテナ無料、設置工事料無料のキャンペーンをやってるのでうれしい限り。

 もらえるアンテナは、Topの写真の様なスカパー!HDにも対応したマルチ衛星対応の特殊なアンテナなので、将来的にスカパー!HDに移行することも考えると、汎用BS/CSアンテナよりも良いかなという結論に至りました。

 ただ、腑に落ちないのはアンテナの形状。

 量販店などで売ってるBS/CSアンテナは楕円形のものが一般的。

 

 それに対してもらったアンテナはほぼ円形。

 放送衛星(BS)と通信衛星(CS)とで周回軌道が違うのだろうから、両衛星の電波をキャッチするには楕円形の方が有利なのかなとも思うわけですが、ちらっと調べた限りでは、何年か前にBSとCSの東経がほぼ同じになるように新たな衛星が打ち上げられたとかないとか。。。(不正確な情報かも)それが正しいなら丸いアンテナで対応できそうな気もする。その辺はよく分からんが、まぁ、しっかり写っているのでよしとしよう。

 今まで我が家で使っていたBSアンテナはCS未対応な上、直径も今のものと比べでだいぶ小ぶりだったせいか、受信信号レベルは10dB強しかなかったのですが、もらったアンテナに換えたら信号レベルは17dB弱まで上がりました。(アンテナ交換前後ともに、屋内でブースターかませて6分配後、PC入力前に4分配してます)
 ついでに書くと、SonyのBRAVIAでBS信号レベルをチェックすると36スケール中34までいってるのでだいぶ信号状態は良さそうです。CS波は36スケール中31ですが、受信良好の範囲内です。

 でもね、最初、アンテナ工事屋さんがアンテナ取付け調整したあとに信号レベルをはかったら、PC入力信号レベルで15dBだったんですわ。その後、自分で信号レベルを観ながら微調整して17dBまで持っていったんです。

 っつ~ことは、アンテナ工事屋さんの仕事が甘いってこと。安い仕事してますわ。

 ということで、ある程度知識や技術のある人なら、業者の仕事を信用せずにD.I.Y.でベストなアンテナ角度を目指した方が◎と結論づけられるわけです。

 でも、本当にスカパー!いいです。

 とくに趣味系で観たい番組がピンポイントでやってるので、
 趣味をお持ちの方は是非お試しあれ。


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2012/02/21

やっとこさlogoGuilloが動作した



 前回の記事のとおり、どうしても動いてくれないlogoGuilloに悩まされた2週間。
 昨日、ようやく光明の光が見えました。

 logoGuillo様が動いてくれたのです。
 理由はわかりませんが、どうやらavisynthのプラグインのm2v.vfpがtsファイルを正常に読み込んでくれていない様子。m2v.vfpが32bitプラグインだと思い、avisynth 32bitで試しても動いてくれず。結局理由がよくわからない。
 なので、logoGuillo作者Loggia Logicさん非推奨のffms2.dll(64bit版)を使って、tsファイルを読み込ませてあげたらlogoGuilloが動き出しました。

Pt2_logoguillo_is_operated
 当方の環境は、

 この状態で、logoGuilloのGUIを開いてavs2pipemod.exeやffms2.dllの場所設定をしてあげれば、あとは『logoGuilloの導入マニュアル(v2.03向け)』どおりに操作していけば、コマンドプロンプトが立ち上がって上図のようにCMカット作業が始まります。

 ちょっと、腑に落ちない部分もありますが、とりあえず、このまま自動CMカットプロジェクトを進行したいと思います。

(2012/8/7追記)
takoyakiyaさんの情報によると、UACを無効にするとlogoGuilloが動作したそうです。UAC関連を疑ってみるのも良い方法かもしれません。takoyakiyaさん、情報ありがとうございました。


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2012/02/20

logoGuilloで自動CMカットがどうしても動かない



 ここ2週間、PT2で録画したtsファイルの自動CMカットを試みているが、いっこうにうまくいかない。
 TVRock&TVTestで録画後にTssplitterで分割処理後、BonTSDemux ver1.10(DVT関係ツール)で映像と音声を分離。分離された動画*.m2vを『 ロゴ検出型自動CMカットプログラム logoGuillo v2.03』(DTV関係ツールのDTVアップローダ内up0831.rar を使用)で処理するのだが、うまく動いてくれない。
※logoGuillo作者のLoggia Logicさんの着想に拍手なのだが・・・。今後の開発に期待!

 そもそも、logoGuilloを使うためには、avisynthやAviUtilなど、この世界じゃ有名すぎるソフトウェアをバックグランドで用いるのだが、正直、私には全く知識がないので、その辺の周辺知識から学ばなくてはならない。
 avisynthは映像処理に特化したスクリプト言語のようで、スクリプトが書けるようになれば、世界中の有志が開発した膨大なフィルタ類を活用し、さまざまな映像処理が可能になるらしい。しかもCUIによるバッチ処理もできるので、自動処理なんかも可能。しかもavisynthもAviUtilもタダ。

 とは言うものの、logoGuilloを使うためにはスクリプトを書く必要もなく、導入マニュアルどおりに準備をすれば手こずるようなものではないのだろうと思いきや、何度やってもエラーで止まってしまう。
 
 現状、止まるところは決まっていて、avs2pipemod.exeがエラーを吐く。

 当方の環境はWindows 7 64bitでLoggia Logicさんの検証環境と同じ。

 『logoGuillo導入マニュアル(v2.03向け)』には詳しく書かれていないので、logoGuilloが使用する外部プログラムに同梱のReadme.txtを見ながらちまちまと環境構築をやり直してみたのだが、エラー内容を見る限り、Avisynthを32bitで構築するか64bitで構築するかでavs2pipemod.exeのエラーの内容が変わってくるようだ。再現性もある。

 まず、Avisynthを64bitで構築(avisynth.info参照)していくと、下図のようなエラーになってとまる。

Avs2pipemoderror_avisynthdll64bit

エラーの内容は

Video input & Pre filtering...
start timeout error
avs2yuv error message =======================
avs2pipemod[error]: Script error: there is no function named "LoadAviUtlInputPlugin"
(C:\Users\ユーザ名\AppData\Local\Temp\logoGuillo_番組名.m2v_114213651.avs, line 2)
=============================================

 上記の~.avsはavisynthのスクリプトファイルで、logoGuilloによって自動生成されたもの。その中身を見ると、

=============================================
SetMemoryMax(128)
LoadAviUtlInputPlugin("C:\DTV\AviSynth 2.5\plugins\m2v.vfp", "MPEG2VIDEO")
MPEG2VIDEO("G:\TS\番組名.m2v")
KillAudio()
m2vDataTxt="C:\Users\momo\AppData\Local\Temp\logoGuillo_番組名.m2v_114754865.txt"
sepTxt=","
WriteFileStart(m2vDataTxt, "Width()","sepTxt","Height()","sepTxt","Framecount()","sepTxt","FramerateNumerator()","sepTxt","FramerateDenominator()","sepTxt")
base = Trim(0,0)
logo = Crop(base,1676, 52, 0, 0)
logo = AddBorders(logo,0, 0, 320, 240, $000000)
logo = Crop(logo,0, 0, 320, 240)
ConvertToYV12(logo)
return last
=============================================

“Script error: there is no function named "LoadAviUtlInputPlugin"”ということなので"LoadAviUtlInputPlugin"がないっていうことのようだ。ちなみに、必要なプラグインwarpsharp.dllも64bitを入れてあるはずなのだが。

 つぎに、avisynthを32bitで構築した場合のavs2pipemod.exeのエラー画面はこんな感じ↓

Avs2pipemoderror_avisynthdll32bit
 内容を見ると64bitのときとは全く違う内容で、

Video input & Pre filtering...
start timeout error
avs2yuv error message =======================
avs2pipemod[error]: failed to load avisynth.dll
=============================================

というもの。

avisynth.dllが読み込めないって言ってるみたい。でもavisynth.dllはあるんですよ、"C:\Windows\SysWOW64\"ディレクトリに。だめもとで゛C:\Windows\System32\"に32bit版のavisynth.dllとdevil.dllとmsvcp60.dllをコピーして、LogoGuilloを動かしてみたけどエラーの内容は同じだった。avisynth.dllへのパスが通ってないのかなぁ。

 違うPCにAvisynth等々の環境構築して、再チャレンジしてみるか。
 自動CMカットしてくれると視聴効率上がるしな。

 とりあえず、今日はここまで。
 だれか助けてくれないかな~。
 進展があれば、このブログにて報告します。


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2012/02/14

PT2 録画サーバ2号機 運用開始



 過去記事で計画を立てていたPT2 静音録画PC 2号機ですが形になりました。

Pt2_pc_exterior
 まぁ、自作なんてパーツ買ってきて組むだけなんで大して難しいものではないですが、バーツを色々吟味するのに時間がかかりますよね。

 組立作業は2012/2/11、12に実施。

予定スケジュールは
 11日 9:00  ~22:00  2号機の組立
     22:00~23:00  1号機のPT2を2号機に差し替え&Windows7の移行
     23:00~          2号機運用開始
 12日 予備日

でしたが、予定通りには行きませんでした。

ケースが抱える問題

 まず、2号機組立の段階で、CPUクーラーとケースが干渉する事が発覚。とはいえ、23:00の運用開始を目指して、ケースの追加工は12日に後回し。

Pt2_pc_inside_cpu_fun
 あっ、ちなみに、選んだCPUクーラーは『THERMOLAB TRINITY2011』。
 これがよく冷えるんです。しかも静か。価格.comの静音CPUクーラーで第2位(2012/2/14現在)。
ちなみに、知識不足でヒートパイプを切断してしまい、CPUのヒートスプレッダから熱が移動しなくなってしまいました。その状態で使うとCPU温度85℃までいってしまいます。ヒートパイプの中には揮発性の液体が封入されているので、安易に切断や傷を付けないよう気をつけましょう。結局、同じものを買い直しました・・・。

 

 組立中は、金属片の侵入や静電気などに気を配りながらが、要所要所で部屋の掃除や組立中のPCケースの中を掃除機で吸引しながら、入念に、丁寧に作業を行いました。ケーブルもエアフローを考えてなるべく丁寧に取りまわしました。下の画像では分かりにくいですが、タイラップのベースをケースに貼り付けて、ファンからの気流を遮らないようにケース表面を這うように処理している”つもり”です。

Pt2_pc_inside0
 今回は初のフルアルミケース。表面はアルマイト処理が施されていて、アルマイト被膜自体には導電性がないため、電磁ノイズのエミッション特性に不利なのかなと懸念していたのですが、ケースのネジやスタッド類にテスターを当てて抵抗値を測るとネジ間の抵抗値は0.01Ω。要はケースのバカ穴&ネジ部はアルマイトは剥がれているため、ネジを介してケースの部品同士は電気的に繋がっている(導通)するわけです。最終的に"各ネジ頭-電源アース端子間の抵抗値も0.12Ω。ということで、懸念していたケースの電磁ノイズシールド性能は、問題ないということにしておきました。

Pt2_pc_case_grand_level
 もし、抵抗値が∞だと、ケースのどこかが電気的に浮いた状態になるので、そこからノイズを放出する可能性があります。その場合は、アルマイトを剥がして導通経路を確保する必要があると心配していましたが、「その必要はなさそう」と判断しました(面倒というのもありますが・・・)。十分か?と言われたら、たぶん十分ではないんだろうな。

 しかし耐静電気性能には問題がありそうです。例えば、シャーシとフタは面接触していますが、接触面にはアルマイトがのったままなので、導通しません。

Pt2_pc_almite
 大手メーカのPCケースは、シャーシとフタの接触面(点)となる部分にバネ状の突起を設けて、シャーシとフタが電気的に接触するように設計されていますが、当該ケースは突起もなく、接触面にはアルマイトがかかっています。なぜそれが問題かというと、フタがしまっていたとしても、アルマイトは電気を通さないため、シャーシとフタの隙間は“電気的には隙間がある”状態なので、その隙間を縫って外部から静電気が侵入する可能性があるのです。せめて、アルマイトがかかっていなければ、静電気はそこから電源のアースに逃げるため、基板に到達せずに済みますが、このケースはその点が欠如しています。
 このままだと、静電気が基板に到達してPCが誤動作する、あるいは基板やCPUがお釈迦になる可能性もあります。が、面倒なので、しばらく処理を保留してます。EU圏のEMC指令の静電気試験は通らないでしょうね(EMC試験を受ける必要もないですが)。何かの折を見てシャーシとフタ、フロントパネルの接触面のアルマイトを剥がしたいとは思ってます。
(専門外なので、基板設計屋の仕事をみて自分でそう解釈してます。間違いあればご指摘ください)

アンテナケーブルの製作

 で、次に予想以上に時間を喰ったのが、アンテナ線の加工。

 PT2の2枚挿しとなると、地デジ4ch&BS/CS4chのトータル8系統のアンテナ入力があるので、地デジを4分配、BS/CSを4分配するためのケーブルを作りました。ケーブルは出来あい品でも良いですが、家に余ってる4Cサイズのアンテナ線を程良い長さに切って自作した方が安上がりですし、丁度良い長さの物が作れます。

Pt2_antena_cable_01_2

 作るのは簡単。端末を処理していない例えば下のようなケーブルを買ってきて、自分の必要なサイズにカットします。

 作り方は簡単。まず、カッターを使って買ってきたケーブルのグレーの被覆だけを下図の様な寸法でカットして除去します。

Pt2_antena_cable_cut0
 被覆を除去すると上の写真のアミアミのシールド線が出てきます。このシールド線を残った被覆側にめくり上げます↓

Pt2_antena_cable_03
 次に、アミアミのシールドの下に隠れていたアルミ箔のシールドが出てきますが、アルミ箔を含め、カッターで下図の寸法のように切り込みを入れます。

Pt2_antena_cable_cut1
 ケーブルの中心には芯線が通ってるので、これを切らないように注意してください。芯線にテレビの信号が流れますので・・・。切れ込みは浅くて良いです。浅く切り込みを入れた後は、先端部分を捻るとポロッと取れて芯線が出てきます↓

Pt2_antena_cable_cut
 あとは、下図右のカシメリングをケーブルに通し、アルミ箔の間(正確にはアミアミのシールドとアルミ箔の間)に、下図左の4C接栓という部品を捻りながら差し込みます。そして、カシメリングをペンチでつぶして接栓が抜けない状態にします。

 

 シールドの処理は、下の画像の様にセロテープで一纏めにして処理するとやりやすいです。

Pt2_antena_cable_02

 最後は、余ったアミアミシールド線をカッターで切ればできあがりです。

Pt2_antena_cable_04

 制作工程はここまで。

アンテナケーブルと分配器の取付け

 一度、上述のケーブルを8本製作後、長さに不満があったため作り直したので時間を要してしまいました。が、手間はかかった分、アンテナケーブルの取り回しは美しく仕上がりました。下の画像がその様子です。

Pt2_pc_antena_manihorld00
Pt2_pc_antena_manihorld2
Pt2_pc_antena_manihorld3
 いかがでしょう?まさに機能美と言える左右対称形に仕上がりました。V8エンジンのインマニではありません(笑)

 アンテナ分配器は、私はカインズホ-ムブランドを買いましたが、Amzonなどでは結構安価なものも売ってます。注意としては、BS/CS端子につなぐ分配器は「全電流通過型」を選ぶことです。BS/CSアンテナはチューナーなどからの電流供給がないと機能しないためです。地デジ用は、電流通過型でなくても大丈夫です。



システム移行とPT2ドライバ導入

 で、だいたい予定通りに1号機から2号機へのシステム移行の22:00をむかえたわけですが、Windows7の環境移行がスムーズにいきませんでした。結局、深夜の作業となってしまいそうなので、12日に持ち越しました。

 12日は、システムを稼働できる状態にすることが第一目標。といってもWindows7標準の「Windowsシステム転送ツール」を使って丸ごと環境を移行するので、昔に比べればだいぶ楽ですが、1号機の環境をバックアップするのと、2号機に復元するのに結構時間がかかるんですよね。しかも、ドライバ類やソフト類は自動で入れてくれるものもあれば入れてくれないものもあるので、必要に応じてインストールし直しが必要(転送ツールはレジストリの転送はしてくれないらしいので、それが原因だと思われる)。PT2がらみのドライバは、入れ直しです。まあ、拾ってきて入れるだけなんですがね。
(備忘禄として残しておくと、Windows 7 64bit版の場合は署名なしドライバのインストが手間なので、DTV関係ツール置き場から「PT1/2 Windows64bit署名問題対策ドライバ(ドライバ署名の強制を無効とテストモードをなしで動作可能) @猫◆tCHWINGPEI」」を拾ってきて入れる。やり方は「なんだかなぁ・・さん」の記事「PT2 ドライバ(Windows7 64bit)テストモード回避版」あたりを参考にすればよし)

ケースとCPUファンの干渉部分の追加工

 システム移行で待たされている時間は、11日に後回しにしていたCPUクーラーとケース蓋の干渉部分の追加工を行いました。追加工といっても、フライスを持ってるわけではないので、グラインダでひたすら削る作業。耳栓をしながらひたすらゴリゴリやりました。

Pt2_pc_toppannel_inside0
 これで、CPUクーラーもなんとか収まり、細かな課題はあるものの2号機運用に向けて第一歩を切ったわけです。

そしてPT2 録画サーバ2号機 組立完了

下の画像はマザーボードのスロットに挿さっているPT2 2枚とSpursEngine

Pt2_pc_inside01
 今のところ、HDDはシステム1台、録画用2台が収まってます。空きベイは3。今後ミラーリングHDDを追加予定です。

Pt2_pc_inside
 また、今月末にはシステム用HDDを『Intel SSD 520 Series(Cherryville) 120GB 2.5inch Reseller BOX SSDSC2CW120A3K5 』に換装予定。出て間もないですが、ようやくIntel SSDも転送レート550Mbps時代に突入してきたので、期待大です。

 

 

 で、録画PCとしてのスペックには非常に満足してます。CPUのWindows工クスペリエンススコアは7.7。IntelSSDに換装を待って総合スコアを判断したいと思います。システムHDDが一昔前のSATAⅡ 500GBなので、これが足をひっぱてている模様。

 とは言え、少なくとも、現段階で、動画エンコード時間は大幅に短縮されています。1号機では、番組時間の2.5倍の時間を費やしてソフトエンコしてましたが、2号機では、同じ番組のソフトエンコにかかる時間は、番組時間の約半分。TMPEGEnc A.W. 5ではMPEG 4 AVC/H、264トランスコードにIntelSDK経由でCPUオンチップのGPUハードウエアエンコーダを使えるのですが、この場合はエンコ時間は番組時間の1/3に短縮されます。ソフトエンコに比べ画質は劣りますが、画質を問題視しない番組のトランスコードに重宝しそうです。

 今後は、TVRockを含めた録画ソフト面の強化ですね。
 自動CMカットや、自動エンコード、できればiPhoneに自動転送など、これから拡張していきます。


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2012/01/31

PT2搭載 静音録画 PC 2号機 組立計画



 2009年11月に導入した録画PC 1号機。これまでPT2一枚挿しで運用してきました。言わずと知れた、地デジ2ch、BS/CS 2ch同時&コピープロテクト××録画機になるわけです。

Existent
PT2搭載 録画PC 1号機
 パーツ  スペック
 CPU intel Core i7 860 2.8GHz
マザーボード ASUS P7P55-M
メモリ UMAX DDR3-1600 4GB
System用HDD WestanDigital SATAⅡ 500GB
録画用HDD Seagate SATAⅢ 3TB

 しかし、徐々に録画予約キーワード数が増えてきて、PT2一枚挿しであっても録画予約の重複が度々発生するようになってきました。しかも、CSスカパーでモーグルなどのスキー系番組、音楽系番組、自動車レース系番組も録画しようという計画が浮上してきていて、このままでは予約重複破たんするのは間違いなし。

 そこで浮上してきたのが、予備として所有しているもう1枚のPT2を活用して、PT2二枚挿し、すなわち地デジ同時4ch、BS/CS同時4ch録画対応機にバージヨンアップしようという計画です。

 しかし、現在使用しているマザーボード(以降 M/B)の規格はmicro ATXでPCIスロット数は1スロットのみ。つまり、PT2をもう一枚挿す場所がありません。LGA1156対応のマザーを買い替えるという手も考えましたが、今はLGA1155やLGA2011が全盛の時代。LGA1156対応マザーを探すこと自体が難しい状況にあります。

 それに、1号機のCPUは第1世代Core i7。第2世代Core iシリーズ(開発コード名:Sandy Bridge)のようなGPUオンチップでないため、動画トランスコードはCPUコアによるソフトウェアエンコードに頼っています。

 それが非常に遅い。

 1時間番組のエンコードに2時間半くらいかかります(もちろん、エンコードパラメータによって変わります)。

 PT2は放送波(MPEG2放送ストリーム)をそのまま*.tsファイルとして保存するため、番組1本で数GBのHDD容量を消費してしまいます。なので、H.264にエンコードして保存したり、モバイル端末向けにエンコードして保存したくなる訳ですが、全部の番組をエンコードするのに一晩中、いや二晩エンコードさせ続けることもしばしば。

 どうにかならんかと、手持ちのパーツ、プレステ3のCPU『Cell Broadband Engine』のSPUを4基搭載した『東芝 SpursEngine』搭載ボードでハードウエアエンコードも試しましたが、早くなるどころかCore i7 860より遅い始末。

 もう一手としては、NVIDIAのCUDAなどのGPUエンコードも考えましたが、ビデオボードにあまりお金を出す性分ではないんです(ゆくゆ<は、CUDAも活用してエンコする計画は"第2の手''として残しておきます)。 

 そんなこんなで行き着いてしまったのは、LGA1156 M/Bが入手困難なら、
 LGA1155M/BとCPU両方換えるしかないんじゃん?
 というところ。

 結局そこかよってかんじですが・・・。

 決め手となったのは、第2世代Core iシリーズに搭載のH.264/MPEG-2のハードウェアエンコードエンジン「Intel Quick Sync Video」を使えば、Core i3のマシンでさえ1時間番組のエンコードに35分で済むという点。

 ということで、ここからはパーツ選定の話。

 CPUは『Core i3で低コストに』とも考えましたが、どうせくむなら高性能にという結論にいたり、コストパフォーマンスで優れていそうな『Core i7 2600K』をチョイスしました。“K”付き型番のCPUはオーバークロックが可能なので、いろいろ遊べそうかなということと、オンチップGPUがIntel HD Graphics 3000というIntel HD Graphics 2000の上位バージョンが搭載されていることなどから、あえて2600“K”を選択しました。

 M/Bは、PT2枚差しが必要条件なので、PCIスロットx2は必要。そしてSandy Bridgeの「Intel Quick Sync Video」を使うには、intelのZ系かH系のチップセットを搭載している必要があるとのことなので、Z68チップを搭載した『ASUSZ68PRO/GEN3』を選択しました。
 それに、第3世代Core iシリーズはLGA1155という噂なので、M/B買い換えもありかなという理由もあります。

 

 メインメモリは『Corsair DDR3-1600 8GB(4GB×2) CMZ8GX3M2A1600C9B
メモリはメーカで選んだ感じになっちいますが、よくわからんので、動作電圧1.5Vのものを選択。ヒートシンクもついてるし。

  システム用記憶装置は『Intel SSD 520 Series(Cherryville) 120GB 2.5inch Reseller BOX SSDSC2CW120A3K5』 にしようと思ってます。購入は、予算の関係上、来月にまわす可能性は高いですが・・・。

 録画用HDDはWestan Digital 3TBをそのまま使う予定。
 今のところ、これとは別に手持ちの1.5TB×2台をミラーリングさせて、見逃したくない番組はここに一時保存しようという構想です。

 最後にケース。これは、価格.comでも静音ケースとして満足度が高かった『LIAN LI ATXサイズHTPCケース  シルバー DOMUS Series  PC-C60A 』を選びました。ケースとしては高価なんですが、作りがしっかりしていそうなのと、昔からフルアルミの筐体に憧れていたので、今度こそはと目をつけました。

 

 光学ドライブは現在使用中のBlu-rayドライブをそのまま利用します。
 
 CPUクーラーは水冷にしたいと思ってますが、今後の増設課題とします。
 水冷CPUクーラーのモータ駆動音と、空冷CPUクーラーの静音ファンのどちらが静かなのか、正直わからないってのもあります。

 と、まぁ、こんな感じで、今までで一番贅沢な仕上がりになりそうです。

 まだ、構想中の部分もあるので、仕様変更があるかもしれませんが、今のところ、この線でパーツを鋭意購入中です。

 最後に大事な一言。
 1号機の余ったパーツ類は父親のPCとして父に譲ります。


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