Windows Phone

2012/09/30

パソコンメガネ”JINS PC”購入。眠りつきがよくなった。

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近年、LEDバックライトの普及によってブルーライトの存在が注目されるようになりました。

ブルーライトとは可視光線の中でもっともエネルギーの強い“波長380〜495nmの青色光”のこと。赤色光、緑色光は水晶体を通過する際にエネルギーが減衰するため、網膜へのダメージが少ないのに対して、ブルーライトは水晶体を通過してしまうため、網膜にダメージがあるのだとか。

一方、人体に有害な光線として昔から有名な紫外線は“波長10〜400nm”。可視光線より短く軟X線より長い不可視光線の電磁波のことで、光のスペクトルで紫よりも外側になるのでこの名称なのです。

ここで注目したいのは、ブルーライトの波長:380〜495nmと、紫外線の波長10〜400nm 。両者を比べると380〜400nmの波長にかぶっているのが分かりますね。ブルーライトの波長は有害な紫外線と被っている部分があるのです。

これは、ブルーライトの有害性を示す証拠の1つと言えるでしょう。

特に近年、液晶TV、スマートフォンをはじめ、様々な機器のバックライトがLED化しています。この“LEDバックライト”は見た目には白色光ですが、白色LEDの正体は、実は青色LEDなんです。青色LEDを蛍光体に照射すると、蛍光体が白色に光るため白色光源となるのです。

青色LEDの応用素子なので、ブルーライトが放出されても不思議ではないですね?

ということで、現状ではブルーライトから目を守るためには、目の前にフィルムなりメガネを挿入して、目を防御するしか方法はないようです。

話題のiPhone5用にもブルーライトカットフィルムが出ています。


とりあえず私は、iPhone5以外でも使いたかったのでJINS PC(ディスプレイ)専用メガネを購入しました。

Jins_pc
私はブログを書いている身上もあり、1日中PCのディスプレイを見ていることが日常的。PCから目を離したとしても、iPhoneを見ていたり、液晶ディスプレイと接する時間は非常に長い。1日8時間寝ていたとすると、残りの16時間のうち、ディスプレイと向き合う時間は結構な時間だと思われます。

で、このメガネをしてから、眼精疲労が激減した気がします。保湿効果も期待できるので、ドライアイ対策にも効果があると思われます。それを感じるのは就寝時に目を閉じたとき。とても目が楽なんですよね。それに就寝前に光源を見ていると、脳が覚醒するため、睡眠の質に悪影響がでると言われているので、その対策にもなる気がします。寝付きが良いと感じます。

レンズはNXTというポリカーボネートよりも強く歪みの少ないものを使っているので、視界がクリアです。粗悪なものだと、知らず知らずのうちに体に負担がかかってしまうものです。こういった細部の拘りは、とても大切なことだと思います。

それでいて、3,990円とお手頃な価格なのがうれしいですよね。

欠点としては色味ですかね。ブルーライトを50%カットしているので、色味はごく薄いブラウン。色味を重視する作業時は外す必要があるかもしれません。これはJINS PCに限った話ではなくて、iPhone用フィルムも色味がついていますし、他社のメガネもスモークがかったものがほとんどです。JINS PCにかんしてはブルーライトカット率を33%に抑えて、色味をクリアにした商品もあるので、環境に合わせて使い分けるのも手かもしれません。

総じて、超おすすめの商品です。


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2012/09/24

docomoがiPhone5を取り扱わないのは
“Googleびいき”じゃないのか?

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docomoがiPhone5を取り扱わないのは

  1. docomo独自のカスタマイズをするためにはオープンソースのAndroidが適している
  2. Apple製品だけを特別扱いするわけにはいかない
  3. docomoのビジネスモデルとAppleのビジネスモデルが対立関係にある

という理由だと、株主説明や社長インタビューなどで語られています。

これって、docomoの立場的にまかり通していいことなのか?

私としては疑問を感じます。

そもそも、NTT docomoはNTTグループの1つ。
NTT本体は「NTT(日本電信電話株式会社)」で、NTTグループの持ち株会社。そのNTTに対しては法律による取り決めがあって、日本政府が株式の3分の1を持たなくてはならない決まりになっています。これは、日本の重要な通信インフラの保全のために、国が介入する余地を残し、例えば、海外ファンドによる乗っ取りを防ぐ意味もあります。

そんな関係があるため、NTTグループのNTT docomoの20%は、間接的に国の支配下にあるのです。

それゆえ、docomoはSoftBankやauよりも、公共インフラとしての意味合いが強く、取り扱い製品についても”公平性”が求められるため、”iPhoneを特別扱いするAppleの要求”はのめないと言われています。

だけど、今のdocomoのスマートフォンラインナップを見ると、端末メーカは複数社に分かれるものの、どの端末も「Android OS」を採用しています。Androidはオープンソースなので、ある程度は端末メーカ、キャリアのカスタマイズが可能です。そのためワンセグやおサイフ機能を搭載することも可能になります。

しかし、OSの開発元はGoogleです。そこに着目するとGoogleだけをひいきしているとも捉えられます。“ひいき”という言葉を使わなくても、「個人情報の塊≒スマートフォン」という形でAndroidスマホを世界中にばらまくことで、Googleに情報が集結。最終的にはGoogle本業の広告ビジネスを手助けすることに繋がり、Googleのビジネスモデルの最大化させる“Googleの思惑”にdocomoがagreeしたとも考えられます。

念のため書いておきますが、Androidを使うには、Googleアカウントを登録しないとアプリの更新などはできないので、実質的には“Androidを使う≒Googleにアカウントを作る”と同義になります。Gmail等を使い始めるとメールの送受信はGoogle経由になり、連絡先などもGoogleのサーバにストックされるようになります。そして、”Google Play”で有料アプリを購入するようになるとクレジットカードを登録することになり、徐々にGoogleへ渡る情報が深くなっていきます。もちろん、アカウントを作らなくても端末を使うことはできますが、アプリが古いままになってしまうので、セキュリティに問題がでるため、あまりお勧めできない方法です。

また、docomoはAndroidのカスタマイズ性を強調していますが、ワンセグやおサイフを搭載しない端末も扱っていているのも事実です。Google NEXUSなどは良い例で、海外仕様とほぼ同じ端末を売っていました。しかも、半年後には新規0円で売り飛ばす始末で、Googleのインセンティブを受けている可能性も疑えます。そういった端末は許容しているのに、iPhoneを取り扱わないのはおかしいと思うわけです。

他方では、公平性を重視すると言っておきながら、Windows Phone 7.5をラインナップしなかった。過去にはWindows CE端末を扱った時もあったのにです。米国ではWindows Phone7.5を採用したNokia Lumiaは結構人気らしいので、日本で発売することもできたはず。まぁ、Nokiaが日本撤退しているて、Windows Phone7.5端末は日本では東芝しか開発しておらず、特殊な端末でもあったので、docomoとしても売れない端末をわざわざ扱う意味も無かったのが実情かもしれませんが。。。おそらく、Windows Phone 8では状況が変わってくるでしょう。

このように考えていくと、Androidスマホばかりを扱うdocomoは、Googleへのビジネスの手助けをしているわけで、Googleを特別扱いしていると捉えられないでしょうか?公平性を言い訳にApple製品を拒んでいることへの矛盾を感じませんか?

一方、Appleの「ハード+ソフト+ネットワーク」の統合サービスのビジネスモデルが、docomoのビジネスモデルとライバル関係にあるというのです。

確かに、docomoはVideoストアやアニメストア、しゃべってコンシェルなど、ネットワークベースのサービスを営んでいますが、あくまでも日本国内の市場だけなので、正直、AppleのiTunes Storeにくらべたら規模が小さすぎる。Appleが提供しているサービス以外にも、アプリとして提供されるサードパーティのサービスもある。Appleの事業規模をdocomoがライバル視するのは恐れ多いレベルでしょう。それこそ、i-modeの世界進出は大失敗に終わっていたり、自分たちの実力が世界レベルには通用しないことは分かっているはずです。

そんなに独自のネットワークサービスを提供したいのであれば、”アプリ”として提供すればいいだけの話です。それはAndroidでも同じことをやっているのです。

一番問題なのは、とばっちりを受けているのがユーザだという点です。

節度のないライバル心に巻き込まれたがために、のべ600万人オーバーのdocomoユーザがいつまでたってもiPhoneを使えないことの方が大きな迷惑です。このユーザ数はSoftBankとauのユーザー数を合わせても足りない規模です。表現を変えれば、国民の携帯電話ユーザの約半分は、docomoの変な拘りにより、iPhoneを選べないのです。それだけのユーザが迷惑を被っている実情を、docomoは無視続けているのです。

docomoの社長が言うには、ネットワークインフラの構築だけに徹する「土管屋」になるのを避けるため、ネットワークサービスで付加価値をつけようとしています。サービスで収入が上がれば、docomoの収益も増えるため、一民間企業としては正しい方向性でしょう。しかし、NTTグループの立ち位置的には、公共インフラの安定供給が第1の柱なので、収入を上げることは後回しとも考えられます。それなのに、Appleを敵に回して収入増を追求しようとしている。しかも、Appleを退け、ユーザにそのとばっちりを強いているのです。いかがなものかと思えてならないです。

おかしな話だと思いませんか?


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